牛丼



お昼に久々にすき屋に行く。ほぼ満席だが、カウンターが空いていたので待たずに座れた。
毎度のランチメニュー牛丼セット。牛丼+サラダセット+生卵で、普通にオーダーすると580円だが、お昼は500円。タマゴの分だけお得。
美味しくいただき、オナカいっぱいになったのだが、緊急事態宣言などで牛丼チェーンはどうだったのか気になり、ちょっと調べてみた。

吉野家とすき家の「牛丼並盛」に、37円の差がある意味 コロナ禍で明暗を分けた戦略を読み解く」(IT mediaビジネス)

8月の記事だが、夏場までは順調だったようだ。すき屋と吉野家が明暗を分けたのも分かりやすかった。


すき家 月次売上推移 (2022年3月期)」(ゼンショーホールディングス)
2022年となっているが、2021年の誤りと思われる。すき屋は今年度、毎月前年同月を上回っているので、コロナの影響も少なく順調のようだ。
吉野家、松屋の動向を探すのは省略。極端に悪くはないだろう。

牛丼はお店でドンブリで食べるのが美味しいが、テイクアウトでも十分。緊急事態宣言中も店舗内飲食は午後8時まででも、テイクアウトは午前0時までや、24時間やっているところもあった。この辺は強みだ。
早い・安い・美味しいの牛丼、週3くらいならいけるな。カロリーオーバーだけれど

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