WiFi Analyzer(再測定)

光回線にする前まで使っていたWi-Fiルータは,Buffaloの802.11a/b/g対応の8年落ちの物。
現在はSoftbBankのものをリースしている。そこで,電波状態はどんなものか,前回と同様に計測してみた,

前回の結果はこんな感じ 「WiFi Analyzer
同じように場所を辿り計測。




ルータから1m。




2階の娘たちの部屋。ルータから7,8m




ベランダ。サッシを挟んで6m。




1階リビング。床,壁を挟んで13m。




玄関先。床,壁,玄関ドアを挟んで12m。




庭。建物を挟んでルータから20m以上。


数値は以前の機器よりはよい。とは言っても,劇的に向上しているわけではない。
メインの使用場所のリビングで-45dbmなので,安定して使えるので問題はないが。

庭先では,ウチの他,3つのWi-Fiを拾っている。レベルが-85dbmくらいなので,常用するのは厳しいが,相乗りする気になれば使える。
やはりセキュリティは重要だ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )