STOP


(休憩中)

片道40km弱を走ったのだが,相変わらず信号に引っかかりまくる。
カウントしてみたのだが,

19/22

対象は感応式及び時差式の信号。走ったのは脇道や裏道ではなく,地元とも隣の市をつなぐ『主要地方道』,幹線道路だ。
どう考えても多すぎる。
『運が悪い』レベルではないな。
86.36%,約52万分の1。誰かの悪意を感じる。

幹線道路なので,基本的には通行が優先されているハズ。
引っかかる確率は50%以下ではないと,幹線道路の意味がない。

経済損失も馬鹿にならない。走行時間は1時間くらいだったが,全くひっかからなければ,-20分,確率50%でも-10分だ。
このロス×車の台数,1時間に300台とかなり少ない交通量でもトータル50時間。6日分の仕事ができる。

ざっとだが,燃費も5%悪化。G21なら,本来15.3km/L位走るところ,14.5km/Lとなってしまう。
給油の都度,約2L余計に必要となる。
たかがと思うなかれ,上のとおり300台ならば,600Lを無駄にばらまいている。
ガソリン1LあたりCO2は2.3knなので,1380kg余計に排出(計算間違っていたらすまない)。

本気で信号管制を考えてもらいたい。


まあ,要約すると,「信号に引っかかるのは嫌だ」
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