ホッとしたところで

カメラを向けると、



すぐ起きてきて、



ちょっかいを出します。



それと、ごん太はいつも、



こ～んな格好で寝ています。

セカンドオピニオン

かかりつけの先生を疑ってるわけではないけれど、
口べたのせいか必要ないからなのか、私が納得できる説明をもらってないし、
検査もしていないので心配で心配で悶々とした日を過ごしていました。

今朝も倉庫の前にいたので撫でてあげましたが、
すぐに逃げるしやっぱり歩き方がおかしい。
その姿を見て、別の病院へ行くことを決めました。



色々なたくさんの猫を診ているであろう大きな病院を選びました。
待ってる間、籠の中のチャコが震えていたので籠ごと抱っこしていましたが、
震える振動がこっちにも伝わってきて切なくなりました。
「頑張れ、頑張れ」それしか言えないですよね。

初診のせいか待たされること１時間、名前を呼ばれて診察室に入りました。
足を触ったり力が入るか検査したり色々としてもらいながら、
腰が砕けたような足に力が入らないような歩き方をすること、
左足がマヒしているみたいな足の運びをすること、
ネットで検索してみたら肥大型心筋症にも似た状況があることなど、
いろいろと説明しましたが、床に下ろされたチャコは普通に歩いてました・・・。

とりあえず骨に異常があるかどうかレントゲンを撮りましょうということで、
チャコは連れていかれましたが、

結果「異常なし」

心配していた心臓にも問題ないようで、
心音にも雑音がなくエコーを撮ったけれど肥大もしてないということです。
一番心配だった血栓もなく、大腿の動脈もちゃんと触れると言ってました。

一時的なものだろうから今治療することもないということで帰ってきましたが、
いったいチャコはどうなったのでしょう・・・。

皆様ご心配かけてすみませんでした。
とりあえず、もう少し様子を見ていくことにします。