怒涛の８月末

我が社の社長の思い違いだったのか、
社長が作成した計算書を相手会社に持っていったら却下された。
そこで私に作成しろと言われたので、私は社長の言い分に従って忠実に作成した。
作成したものに間違いはない。
自信はあった。

ところが、そもそもの根本が相手と我が社とが違っていて、
コレを作成したものを寄越して説明させろ、と言ってきた。
私は社長の言い分だけしか聞いてないので自信満々でいったら、
「そんなことは言ってない！」
もー、相手の社長から社長の奥さんから、
大声で怒鳴られ、嫌味を言われ、こちらの間違いを意図的だと捉えられてしまい、
一人謝るしかなかった。

知り合いなだけに今までそんなに悪い印象はなかったが、
その時の相手社長と社長の奥さんの顔と、
あの見下したような言葉使いに、なんとも言えない気持ちになった。

世の中のサラリーマンはいつもこんな思いをしているのだろうか。
ほんとに皆さん、ご苦労様です。





我が社担当の銀行員。
「消えるボールペンでは困るんです」
そう言って私が書いたものを持ってきた。
私は消えるボールペンとは知らず使っていたのだが、
「ウチの受付、よくみつけましたよね～」と自慢したので、
「でも、今まで気が付かなかったんですよね」と言ってやった。
今までも消えるボールペンで書いたものが何枚かあるのだけれど、探して持ってくるだろうか。





９０歳になる姑が、今、腰が痛くてしょーがないらしく、
２日連続で医者にも行ったが、なかなか良くならないらしい。
畑も気になるけれど平日は私に言いつけられないので義姉に頼んだんだろう、
先日の朝、義姉が来てニンジンやらホウレンソウやらを撒いていた。
身体は動けないけれど口は動く。
一番やっかいなパターンだけれど、
「大丈夫？」「痛みはどう？」「何もしなくていいよ」「横になったほうが楽じゃない？」
一応言ってみる。

もうちょっと

最近、日中は晴れて夜中や朝方に雨が降るというパターンが続いている。
散歩時間の時も霧雨のような雨が降っていたのだけれどお構いなし。
この分だと雪でも降らなければ散歩は止めないだろうと覚悟している今日この頃です。









ボーっとしていたのに、



ん？何かに気付いた。



やたら車の下を見てニャーニャー鳴いていたので覗いてみたら、
いました。



「○○んちの猫だろう」と夫は言っていましたが、
しょっちゅうここらへんを徘徊しているキレイな猫です。



昨日マルの輸液を貰いにいったときに、
もうクロはダメかもしれないということを先生に話したら、
「違う注射を打ってみますか？」と言われたので今日連れていってきました。



体重３．１５ｋｇ。
もっとガッツリ減っているかと思った。
２本の注射。
今日から毎日打つので連れてきてくださいとのこと。

飼い主、もうちょっとジタバタしてみます。