マドカはATARUと一緒にいたかっただけ。
ATARUにマドカの方を向いていてほしかっただけ。
それを上手く伝えることができたらよかったのにね。
最後のシーンはよかったなぁ。
ひとつづつ、ひとつづつ。
それで切なさが一気にきた感じ。
そのATARUの優しさで、マドカも救われたね、きっと。
あ~それにしてもATARUの純粋無垢な優しさには泣けるなぁ。
胸に突き刺さるわ。
”純粋無垢”なんて、私にはトンと縁がないからねぇ・・・。
途中、刑事がATARUを容赦なくねじ伏せる場面では、マジで凍りついてしまった。
私には2つ年上の知的障がいを持つ知人がいるのだけれど、
その知人がパニックになってATARUのような行動をしたら、
あんな風にねじ伏せられるのだろうと想像してしまい、
あの場面を見る私の顔は、多分引きつっていたと思う。
もちろん、それは仕方のないことだとはわかっているんだけれど。
今回はATARUとマドカ中心だとはわかっていたけれど、
もう少しATARUと舞子、ATARUと沢の絡みが見たかったなぁ。
ちょこちょこ挟んでくる小ネタには、笑わせてもらったけどね。
ATARUにマドカの方を向いていてほしかっただけ。
それを上手く伝えることができたらよかったのにね。
最後のシーンはよかったなぁ。
ひとつづつ、ひとつづつ。
それで切なさが一気にきた感じ。
そのATARUの優しさで、マドカも救われたね、きっと。
あ~それにしてもATARUの純粋無垢な優しさには泣けるなぁ。
胸に突き刺さるわ。
”純粋無垢”なんて、私にはトンと縁がないからねぇ・・・。
途中、刑事がATARUを容赦なくねじ伏せる場面では、マジで凍りついてしまった。
私には2つ年上の知的障がいを持つ知人がいるのだけれど、
その知人がパニックになってATARUのような行動をしたら、
あんな風にねじ伏せられるのだろうと想像してしまい、
あの場面を見る私の顔は、多分引きつっていたと思う。
もちろん、それは仕方のないことだとはわかっているんだけれど。
今回はATARUとマドカ中心だとはわかっていたけれど、
もう少しATARUと舞子、ATARUと沢の絡みが見たかったなぁ。
ちょこちょこ挟んでくる小ネタには、笑わせてもらったけどね。