先週の金曜日法事があり、舅がお呼ばれしていった。
土日なら夫が行くのだが、なんせ金曜日。
酒を飲みすぎてヨタヨタすることも心配だったが、
仕事もあるし、家で舅がボーっとしているのも何だからと、
舅をやることにしたのだ。
でも、やっぱり行かせない方がよかったのか・・・。
法事から帰ってきて、酔っ払っていたせいでうまく足が上がらず、
玄関の上がり台から下へ転げ落ちてしまった。
それも2回。
ちょうど転んだところに植木鉢があり、わき腹のあたりを打ったようだった。
酒が入っているから身体も柔らかくなっているだろうし、
たいした怪我ではないだろうなんて、私達は軽い気持ちでいた。
相当痛いらしかったので、かかりつけの県立病院へ行くことを薦めたが、
予約の日ではないから行かなくてもいいんだと、頑として譲らない。
仕方がないので、近くの医者に診てもらうことに。
すると、肋骨が3本折れていた。
舅は心臓の薬をもらっていて、その中に血液が固まるのを防ぐ薬がある。
なので、何かあったときには、すぐに県立病院へ来るように言われていたのだ。
しかし、その事を何度言っても「行かなくてもいい」の一点張り。
参った。
でも、このままにしておくわけにもいかず、何とか言いくるめて、
今日、連れて行ってきた。
もちろん、すぐに連れて行かなかったことに大目玉。
そして、内出血が少しあるので、安静にしているようにと言われた。
血液サラサラの薬は、飲用中止。
出血の様子を診るために、一週間置きに何回かレントゲンを撮らなければいけなくなった。
年をとって家にばかり居ると、頭も使わずボケてしまうから、
少しでも人と接して話とかすればいいんじゃないかなって思って法事に出したのだが、
酒が好きな舅は、ダメだったのかもしれない。
酒が好きなのを知っているから、人も舅に酒を薦めるしね。
宴席で、もう酒は飲むな、とも言えないしねぇ。
でも、この怪我で、舅は宴席には出せないってことが決まってしまったね。
本人も怪我で痛いだろうけれど、直るまで気が抜けない私達も心労だわ。
姑、頑張れ。(笑)
応援はするからね。
土日なら夫が行くのだが、なんせ金曜日。
酒を飲みすぎてヨタヨタすることも心配だったが、
仕事もあるし、家で舅がボーっとしているのも何だからと、
舅をやることにしたのだ。
でも、やっぱり行かせない方がよかったのか・・・。
法事から帰ってきて、酔っ払っていたせいでうまく足が上がらず、
玄関の上がり台から下へ転げ落ちてしまった。
それも2回。
ちょうど転んだところに植木鉢があり、わき腹のあたりを打ったようだった。
酒が入っているから身体も柔らかくなっているだろうし、
たいした怪我ではないだろうなんて、私達は軽い気持ちでいた。
相当痛いらしかったので、かかりつけの県立病院へ行くことを薦めたが、
予約の日ではないから行かなくてもいいんだと、頑として譲らない。
仕方がないので、近くの医者に診てもらうことに。
すると、肋骨が3本折れていた。
舅は心臓の薬をもらっていて、その中に血液が固まるのを防ぐ薬がある。
なので、何かあったときには、すぐに県立病院へ来るように言われていたのだ。
しかし、その事を何度言っても「行かなくてもいい」の一点張り。
参った。
でも、このままにしておくわけにもいかず、何とか言いくるめて、
今日、連れて行ってきた。
もちろん、すぐに連れて行かなかったことに大目玉。
そして、内出血が少しあるので、安静にしているようにと言われた。
血液サラサラの薬は、飲用中止。
出血の様子を診るために、一週間置きに何回かレントゲンを撮らなければいけなくなった。
年をとって家にばかり居ると、頭も使わずボケてしまうから、
少しでも人と接して話とかすればいいんじゃないかなって思って法事に出したのだが、
酒が好きな舅は、ダメだったのかもしれない。
酒が好きなのを知っているから、人も舅に酒を薦めるしね。
宴席で、もう酒は飲むな、とも言えないしねぇ。
でも、この怪我で、舅は宴席には出せないってことが決まってしまったね。
本人も怪我で痛いだろうけれど、直るまで気が抜けない私達も心労だわ。
姑、頑張れ。(笑)
応援はするからね。