吉島橋は、1988年開通したときは、本川の最下流(南)に架かる橋でした。
*2014年3月23日(広島高速3号線)本川大橋が開通しましたので、いまは最下流の橋ではありません。
2005年撮影して頁を編集しました。
広島の橋々を見ながら、その橋の歴史を考えながら、ぶらり散歩するのは一度ではもったいないと(わたしは)思っていますので2015年撮影していましたので、頁を更新しました。
(裕編集の)吉島橋
*2014年3月23日(広島高速3号線)本川大橋が開通しましたので、いまは最下流の橋ではありません。
2005年撮影して頁を編集しました。
広島の橋々を見ながら、その橋の歴史を考えながら、ぶらり散歩するのは一度ではもったいないと(わたしは)思っていますので2015年撮影していましたので、頁を更新しました。
(裕編集の)吉島橋
6月24日(安芸区のわが家付近)天候:あめ
大雨で橋が流れていきませんように。(-人-)
午前中は強い雨も降り雷も近くに落ちましたが、いまは曇天ではありますが、上がっています。
野球も雨天中止となっていないようです。
20年ほど前、わが家前の道に、隣の崖から落石があり通学路ですので、市が法面工事をしましたので、いまのところは大丈夫です。
雨はまだ続くような予報に思いますが、先の土砂災害の復旧も完全ではないのでしょうから土砂災害が再発しないようにと祈っています。
広島の町は河口近くで分流する太田川の
おかげでたくさんの橋が架かっていましょうねぇ。
今までいくつもの橋を撮影されてきたことでしょう。
さて、昨晩はEUからイギリスが離脱するという
国民投票の結果に驚きました。どうなるのでしょう。
最初に広島の橋を編集した時は、橋を主目的に撮影しましたが、それからは他の撮影時に見えた橋を撮影し頁を更新しています。
2005年ごろ撮影し10年もすると、橋の回りの風景が変わっていることを知ることもあります。
英国のEU離脱も対立をあおっているようで、
どうも寛容という言葉が忘れられてきているように思えてなりません。
日本の政治もそう思えてなりません。次の世代のことよりも今がよければと・・・