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中区:(平和記念公園)緑地帯保守管理業務

2023年06月27日 07時57分47秒 | 平和記念公園
広島市中区中島町の広島平和記念資料館東館前でみた「緑地帯保守管理業務作業」を取り上げました。
ここで取り上げたのは平和記念公園の一部地区で、5年間にわたっての保守管理業務になっています。
期間:令和2(2020)年4月1日から令和7(2025)年3月31日まで
業務名:平和記念資料館東館及び広島国際会議場樹木等管理業務

平和記念公園の緑地帯の植樹たちに対して今回撮影したように除草、或いは伸びすぎたときには剪定が必要になることでしょう。
夏場には、散水も必要になってくるでしょう。
今回の業務作業は、東館、国際会議場周辺だけで、
発注者が広島市ではなく平和文化センターとなっており、その他多くの契約がなされ、様々な園芸会社が平和記念公園の緑地帯の保守管理を担っていることがわかるように思いました。

工種:除草
測点:資料館東館建物周辺

(裕編集の)(平和記念資料館東館・国際会議場)緑地帯保守管理業務

6月26日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
25.6℃、81%


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2 コメント

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おはようございます (めちゃこ)
2023-06-27 09:46:04
広い敷地でしょうから~ほぼ5年の歳月になるのは当然なのでしょうね。^^;

最近さまざまな場所で、国の管理ではなく委託?なのか管理しているところが変わってきているように思っていました。
必然的に管理方法や存在意味も変わってきているように思うようになりました。
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政治家でない、小市民のわたしですので ()
2023-06-27 19:48:19
こんばんは、pecyuniaさん。

大きな政府から小さな政府へ
民間でできるものは民間でという政策を進めたことが、いまの衰退する日本国になってきているのでは??
懐は同じだと思いますが。
国立大学が独立法人になり、世界の大学のランキングからは落ちるばかりで、
優秀な人材を輩出できないことで、
一例は、いまのマイナンバーカードの欠陥ばかりがクローズアップされる事態になっている?
ばかな政党がマイナンバーカードを否定しようとしていますが、
世界的なIT先進国に追いつくどころか、取り残されたアナログなわたしのような使いものにならない国民の多くが占めるようになるのですから、暗いくらい日本国の未来が心配。
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