まだ授業が始まるには少し早い時間に、河村亮は赤山雪の姿を見つけた。
ここはSKK学院塾。
二人目が合って、二言三言言葉を交わす。
自習室の席取りの為に早く来たという雪に、つまんねー人生と言って亮は苦い顔をした。
雪は珍しくスーツをきちんと着ている亮を前にして、そのことについて触れた。
いつもシャツだけのことが多いし、そのシャツでさえ袖をたくし上げているからだ。
亮は講師陣からそのことを注意されたらしく、今日はきちんとしたのだと言った。暑苦しさに顔を顰めている。
雪にしたら涼しいと感じるエアコンの温度も、亮にとっては足りないらしい。
「そう言うダメージヘアーも久々にまともなダメージヘアーじゃねーか」
これぞ”オリジナルダメージヘアー”だと笑う亮に、雪はハイハイと受け流す。
そしてふと、雪は亮に確認したいことがあったと思い出した。
先輩のことだ。
亮が塾で働いていることを、先輩に言おうか言うまいか雪はまだ迷っていた‥。
雪が亮に話しかけようとした矢先、亮の携帯電話が鳴った。
亮はその着信画面を見て、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。
電話に出た亮は、気の乗らない返事をしていたかと思えば、「ふざけんな」と言って声を荒げた。
それを見ていた雪が驚いた顔をしたため、亮はそれ以降小さな声で通話しながら背を向けて去って行った。
自習室で雪が勉強していると、隣の席に近藤みゆきが座ってきた。
そして彼女は勉強することなく、雪の髪の毛を触り始めた。
「てかさー、なんでダメージヘアーなの?」
いきなりの彼女の質問に雪は幾らかたじろいだが、”トーマス”が自分をそう呼ぶ理由は、髪質が悪いからだと答えた。
すると近藤みゆきは、雪の髪質はとても柔らかく色々な髪型を試せる良い髪質だと言った。
そう言うみゆき自身の髪質は、パーマを二回はかけないとカールが出て来ない頑固な髪質なのだそうだ。
みゆきは雪の髪を軽く編むと、柔らかな髪が良い感じのニュアンスを出してキマった。
「色々試してみるといいよ!」
不器用な雪は一人ではヘアアレンジも出来なくて、所謂オシャレには疎い方だった。
素のままの雪の爪を、真っ赤なマニキュアを塗ったみゆきの手が触れる。
「ねぇゆっきー、あたし買いたいものがあるんだけどちょっと一緒に出かけない?」
授業開始まではまだ時間がある。
二人は連れ立って、街へと繰り出した。
夏休みも折り返しという時期、街はバーゲンが始まっていた。
みゆきはお目当てのショップに来てみたが、気に入る服が無いといって嘆いていた。
来るのが遅すぎたのか、欲しいものはしこたま売り切れてしまっているようだ。
雪とみゆきは他のカワイイものを探しに、ショップの奥へと進んで行った。
これはどうかと相談したり、いつの間にか互いが見たいものをただ見ていたり‥。
雪は久しぶりのショッピングを楽しんだ。色とりどりの服が目を楽しませ、新しい洋服の匂いは心を躍らせる。
こうして服を見て回るのは、聡美と仲直りの後以来である。
あれから事務補助バイトの給料も出たことだし、買っちゃおうかといくつかの服に手が伸びた。
理性的な彼女は家のワードローブを思い出して、手に取るそれらが手持ちの服に合うか考えていた。
しかし雪が触っていくのは、いつものTシャツではなく少しフェミニンな雰囲気の服だ。
先輩と並んで歩くには、自分もそれなりの格好をしないとと考えてのことだった。
可愛らしい服に自然と顔がほころび、雪は柔らかな表情になる‥。
一方こちらは、感覚的なインスピレーションで服を探す近藤みゆきだ。
ビビッとくるものが無いかと、店内を隈なく見て回っている時だった。
その瞳に、鮮やかなオレンジ色のトップスが飛び込んで来た。
お目当ての品、最後の一着である。
思わずみゆきの手が伸びる。
すると、同時にその服を掴んだ手があった。
みゆきが顔を上げると、もう一人もみゆきの方を見た。
サングラスを掛けた彼女の瞳が、その黒いレンズの向こうで光った。
雪が店内を見回しながら、先輩にプレゼント出来そうなものは何がいいかと考えている時だった。
甲高い女の悲鳴が、辺りを切り裂くように響いた。
雪が声のする方を向くと、女二人が激しい掴み合いをして互いを罵倒し合っていた。
よく見てみると、その内の一人は近藤みゆきである。
雪は顔面蒼白になりながら、思わず二人の方へ近寄って手を伸ばした。
彼女らは互いの髪を引っ張り合ったり顔を押しやったりと、間に入れる雰囲気ではない。
雪は右往左往しながらその様子を見ていたが、次の瞬間みゆきが顔を掴まれてテーブルに押し付けられた。
おい、と長身の女が低い声を出す。
「あんた、殺されたいの?」
その尋常じゃない雰囲気を感じて、雪は咄嗟に駆け寄った。
みゆきの頭に、女の長い爪が食い込んでいく。
やめて、と声を上げて雪がみゆきの身体を力いっぱい引いた。
すると体重を掛けていた女は、突然みゆきが居なくなったのを受けて、そのバランスを崩した。
女はそのまま顔から地面に落ちた。
雪もみゆきも思わぬ事態に顔を青くする。
「‥何なの‥一体‥」
低い声で呟きながら、女がムクリと起き上がった。
次は何者が現れたのかと、雪の方を横目で窺う。その目つきは尋常じゃなかった。雪の顔が更に青ざめていく。
しかしみゆきは頭に血が昇ったままで、女に向かって声を荒げた。
「そういうあんたは何者?!狂ってる!!」と言って指をさす。
女は‥河村静香は、雪とみゆきの方をじっと見ていた。
その常軌を逸した目つきに、雪が竦み上がる。
そのままみゆきを連れて店を出ようとした雪だが、みゆきの腹の虫は収まらない。
このまま決着をつけたいとごねるみゆきをなだめている間に、静香は二人の方へと近付き雪の手首を掴んだ。
「ったく‥ナメやがって‥」
静香は雪に向かってすごみながらも、独り言のように低く暗い声で言った。
「ただでさえ最近人生ムカつくことばっかだってのに‥」
汚らわしい奴らめ、と言いながら静香は手首を掴んだ手に力を込めた。
グググ、と爪が食い込み、雪が痛みに顔を歪める。
「離して下さい!離してってば!」
店員が止めに入るが、静香は止めない。
雪と目を合わせ、瞬きもせずにその瞳を凝視する。
「嫌だね~」
雪がその事態に青ざめた時、低く大きな声が耳元で響いた。
「やめろよ!!」
雪が驚いて顔を上げると、凄い形相で女を睨む河村亮が居た。
怒り心頭の亮の顔を見て、静香が興醒めする。
亮は掴んだ静香の手首に力を入れ、静かに口を開いた。
「お前いい加減にしろよ?何またやらかしてんだよ」
一応静香は弁解しようとするが、言葉尻を濁して口を噤んだ。
近藤みゆきは止めに入った男が”トーマス”だということに気づき、驚きを隠せなかった。
亮もまた、静香と一悶着のあった相手が雪とみゆきということに今気付いたようだった。
雪の方を見て、思わず目を丸くする。
同じく亮の方を見ていた雪と目が合ったのだが、亮は何も言わずパッと目を逸らし、静香の首根っこを掴んだ。
「てめ、こっち来い」 「ああ?!」
静香はまだ話は終わってないと弟の顔を見て噛み付いたが、更に凄まじい形相の亮に気圧され大人しく従った。
連れ去られて行く静香は最後の足掻きというように、二人に向かって中指を立てた。
彼女の姿が見えなくなるまで二人は呆気に取られていたが、暫くすると場が騒然としてきた。
警察に通報という声まで聞こえてきて、雪とみゆきはそそくさとその場を後にする。
駆け足で逃げ去る中で、みゆきが雪に向かって言った。
「ねぇさっきの変な女ってトーマスの家族かなぁ?そっくりだったけど」
言われてみれば似ている‥そう思った時、手首の鈍痛に気付いた。
目をやると、くっきりと指のあとがついていた。
指の形に残る五本の痣。
雪はその災難の印を見ながら、胸の中に広がる靄を感じていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<指の形の痣>でした。
コロコロ変わるみゆきちゃんのカラコンにも注目です。今回はバイオレットでしたね~。
しかし静香‥カード止められてるのに服買うつもりだったんかい!
次回は<動けぬ姉弟>です。
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二人目が合って、二言三言言葉を交わす。
自習室の席取りの為に早く来たという雪に、つまんねー人生と言って亮は苦い顔をした。
雪は珍しくスーツをきちんと着ている亮を前にして、そのことについて触れた。
いつもシャツだけのことが多いし、そのシャツでさえ袖をたくし上げているからだ。
亮は講師陣からそのことを注意されたらしく、今日はきちんとしたのだと言った。暑苦しさに顔を顰めている。
雪にしたら涼しいと感じるエアコンの温度も、亮にとっては足りないらしい。
「そう言うダメージヘアーも久々にまともなダメージヘアーじゃねーか」
これぞ”オリジナルダメージヘアー”だと笑う亮に、雪はハイハイと受け流す。
そしてふと、雪は亮に確認したいことがあったと思い出した。
先輩のことだ。
亮が塾で働いていることを、先輩に言おうか言うまいか雪はまだ迷っていた‥。
雪が亮に話しかけようとした矢先、亮の携帯電話が鳴った。
亮はその着信画面を見て、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。
電話に出た亮は、気の乗らない返事をしていたかと思えば、「ふざけんな」と言って声を荒げた。
それを見ていた雪が驚いた顔をしたため、亮はそれ以降小さな声で通話しながら背を向けて去って行った。
自習室で雪が勉強していると、隣の席に近藤みゆきが座ってきた。
そして彼女は勉強することなく、雪の髪の毛を触り始めた。
「てかさー、なんでダメージヘアーなの?」
いきなりの彼女の質問に雪は幾らかたじろいだが、”トーマス”が自分をそう呼ぶ理由は、髪質が悪いからだと答えた。
すると近藤みゆきは、雪の髪質はとても柔らかく色々な髪型を試せる良い髪質だと言った。
そう言うみゆき自身の髪質は、パーマを二回はかけないとカールが出て来ない頑固な髪質なのだそうだ。
みゆきは雪の髪を軽く編むと、柔らかな髪が良い感じのニュアンスを出してキマった。
「色々試してみるといいよ!」
不器用な雪は一人ではヘアアレンジも出来なくて、所謂オシャレには疎い方だった。
素のままの雪の爪を、真っ赤なマニキュアを塗ったみゆきの手が触れる。
「ねぇゆっきー、あたし買いたいものがあるんだけどちょっと一緒に出かけない?」
授業開始まではまだ時間がある。
二人は連れ立って、街へと繰り出した。
夏休みも折り返しという時期、街はバーゲンが始まっていた。
みゆきはお目当てのショップに来てみたが、気に入る服が無いといって嘆いていた。
来るのが遅すぎたのか、欲しいものはしこたま売り切れてしまっているようだ。
雪とみゆきは他のカワイイものを探しに、ショップの奥へと進んで行った。
これはどうかと相談したり、いつの間にか互いが見たいものをただ見ていたり‥。
雪は久しぶりのショッピングを楽しんだ。色とりどりの服が目を楽しませ、新しい洋服の匂いは心を躍らせる。
こうして服を見て回るのは、聡美と仲直りの後以来である。
あれから事務補助バイトの給料も出たことだし、買っちゃおうかといくつかの服に手が伸びた。
理性的な彼女は家のワードローブを思い出して、手に取るそれらが手持ちの服に合うか考えていた。
しかし雪が触っていくのは、いつものTシャツではなく少しフェミニンな雰囲気の服だ。
先輩と並んで歩くには、自分もそれなりの格好をしないとと考えてのことだった。
可愛らしい服に自然と顔がほころび、雪は柔らかな表情になる‥。
一方こちらは、感覚的なインスピレーションで服を探す近藤みゆきだ。
ビビッとくるものが無いかと、店内を隈なく見て回っている時だった。
その瞳に、鮮やかなオレンジ色のトップスが飛び込んで来た。
お目当ての品、最後の一着である。
思わずみゆきの手が伸びる。
すると、同時にその服を掴んだ手があった。
みゆきが顔を上げると、もう一人もみゆきの方を見た。
サングラスを掛けた彼女の瞳が、その黒いレンズの向こうで光った。
雪が店内を見回しながら、先輩にプレゼント出来そうなものは何がいいかと考えている時だった。
甲高い女の悲鳴が、辺りを切り裂くように響いた。
雪が声のする方を向くと、女二人が激しい掴み合いをして互いを罵倒し合っていた。
よく見てみると、その内の一人は近藤みゆきである。
雪は顔面蒼白になりながら、思わず二人の方へ近寄って手を伸ばした。
彼女らは互いの髪を引っ張り合ったり顔を押しやったりと、間に入れる雰囲気ではない。
雪は右往左往しながらその様子を見ていたが、次の瞬間みゆきが顔を掴まれてテーブルに押し付けられた。
おい、と長身の女が低い声を出す。
「あんた、殺されたいの?」
その尋常じゃない雰囲気を感じて、雪は咄嗟に駆け寄った。
みゆきの頭に、女の長い爪が食い込んでいく。
やめて、と声を上げて雪がみゆきの身体を力いっぱい引いた。
すると体重を掛けていた女は、突然みゆきが居なくなったのを受けて、そのバランスを崩した。
女はそのまま顔から地面に落ちた。
雪もみゆきも思わぬ事態に顔を青くする。
「‥何なの‥一体‥」
低い声で呟きながら、女がムクリと起き上がった。
次は何者が現れたのかと、雪の方を横目で窺う。その目つきは尋常じゃなかった。雪の顔が更に青ざめていく。
しかしみゆきは頭に血が昇ったままで、女に向かって声を荒げた。
「そういうあんたは何者?!狂ってる!!」と言って指をさす。
女は‥河村静香は、雪とみゆきの方をじっと見ていた。
その常軌を逸した目つきに、雪が竦み上がる。
そのままみゆきを連れて店を出ようとした雪だが、みゆきの腹の虫は収まらない。
このまま決着をつけたいとごねるみゆきをなだめている間に、静香は二人の方へと近付き雪の手首を掴んだ。
「ったく‥ナメやがって‥」
静香は雪に向かってすごみながらも、独り言のように低く暗い声で言った。
「ただでさえ最近人生ムカつくことばっかだってのに‥」
汚らわしい奴らめ、と言いながら静香は手首を掴んだ手に力を込めた。
グググ、と爪が食い込み、雪が痛みに顔を歪める。
「離して下さい!離してってば!」
店員が止めに入るが、静香は止めない。
雪と目を合わせ、瞬きもせずにその瞳を凝視する。
「嫌だね~」
雪がその事態に青ざめた時、低く大きな声が耳元で響いた。
「やめろよ!!」
雪が驚いて顔を上げると、凄い形相で女を睨む河村亮が居た。
怒り心頭の亮の顔を見て、静香が興醒めする。
亮は掴んだ静香の手首に力を入れ、静かに口を開いた。
「お前いい加減にしろよ?何またやらかしてんだよ」
一応静香は弁解しようとするが、言葉尻を濁して口を噤んだ。
近藤みゆきは止めに入った男が”トーマス”だということに気づき、驚きを隠せなかった。
亮もまた、静香と一悶着のあった相手が雪とみゆきということに今気付いたようだった。
雪の方を見て、思わず目を丸くする。
同じく亮の方を見ていた雪と目が合ったのだが、亮は何も言わずパッと目を逸らし、静香の首根っこを掴んだ。
「てめ、こっち来い」 「ああ?!」
静香はまだ話は終わってないと弟の顔を見て噛み付いたが、更に凄まじい形相の亮に気圧され大人しく従った。
連れ去られて行く静香は最後の足掻きというように、二人に向かって中指を立てた。
彼女の姿が見えなくなるまで二人は呆気に取られていたが、暫くすると場が騒然としてきた。
警察に通報という声まで聞こえてきて、雪とみゆきはそそくさとその場を後にする。
駆け足で逃げ去る中で、みゆきが雪に向かって言った。
「ねぇさっきの変な女ってトーマスの家族かなぁ?そっくりだったけど」
言われてみれば似ている‥そう思った時、手首の鈍痛に気付いた。
目をやると、くっきりと指のあとがついていた。
指の形に残る五本の痣。
雪はその災難の印を見ながら、胸の中に広がる靄を感じていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<指の形の痣>でした。
コロコロ変わるみゆきちゃんのカラコンにも注目です。今回はバイオレットでしたね~。
しかし静香‥カード止められてるのに服買うつもりだったんかい!
次回は<動けぬ姉弟>です。
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===εε┌( ・з・)ノ┌┛
平日はみなさんお忙しいのですよね~~。
和美に言われたことがずっと心に引っかかりながら、それでも先輩と向かい合おうと努力する雪ちゃんがケナゲですね。前回はごはんに誘ったし、今回は頬を染めながらデートに着てく服を選んでみたり。
ちょっとずつ恋をしはじめてるのでしょうか。かわいいですね~。
ところで日本語版ではココでみゆきちゃんも「ちょっくら一緒に出掛けない?」と発言してしまいました。
江戸っ子キャラには見えない気がしますが、この子はセーフですかアウトですか?
師匠が書き換えてるということは無言のアウトでしょうか。
あと、るるるさんに聞いてみたい!
亮のケータイ着信音がまた変な歌(「卑怯者~黙っとけ~~♪」)なんですけど、これもアニソンですか?
気になる…。
ありがとうございます~~ぅ
===εε┌( ・з・)ノ┌┛←パクリ
ええ、ええ。
みゆきちゃんは無言のアウトでございます。
日本で言うギャル的存在ですから‥。
めんごめんごも大目に見てちょも実はアウトでございますよ、ええ‥。
そして亮の着メロですが、実はこんな前の記事に出て来ています。↓
<ファーストコンタクト>
http://blog.goo.ne.jp/yukkanen/e/4a158d2c2f76ab23d2e16f00e460634b
コメ欄にてteaさんがTUBEの「さよならイエスタディ」のカバーだと教えて下さいました。
teaさんお元気かな~とノスタルジイ‥(´・ω・`)
なぜか姉さまのリンクが見られなくなっちゃってるんですけど、これはTUBEの「ガラスのメモリー」じゃないですかね。なつかしーー!
でも「卑怯者は黙っとけ」って(笑) 一体どんなカバー…。
そして私はこの人たちをチャゲアスでなくて韓国版EXILEもしくは一世風靡(古!)ととらえました。
teaさん、お忙しいのでしょうか。またお会いしたいな。。
teaちゃん、まだ来れないのかしらー。私のiPhoneの辞書登録にteaが入ってるのよー。使う機会がめっきり少なくなったわー。まさか…引退?!←久々
すいませんTUBEには疎くて‥。
teaさんお元気ですかねぇ。ピアノを習っておられるご長男に、「Maybe」の楽譜を渡して頂きたい‥なんて(^^)