Trapped in me.

韓国漫画「Cheese in the trap」の解釈ブログです。
*ネタバレ含みます&二次使用と転載禁止*

日本語版3、4巻発売!

2018-10-23 01:00:00 | 日記
皆様こんにちは!!

2018年10月22日、チーズインザトラップ3、4巻発売でございます

おめでとーーーーっ



しっかり発売日にGetさせて頂きました

3巻が静香で4巻が亮…!てっきり逆だと思ってましたが、

1,2巻と並べると女子(雪)→男子(淳)→女子(静香)→男子(亮)と良い感じでした
となると次は女子…聡美か?そして太一に続くとか…?

さてさて、今回も色々と修正点やビックリ新事実など盛り沢山でしたね

では気になった箇所をピックアップして追って行きたいと思います!

       

3巻にて、二人で映画を観に行った時のゲーセンにての先輩のコマが、結構表情違います。

ウェブ版↓



単行本↓



笑顔で無くなってるということで良いのかな。

ぎこちないハイタッチの後だと、修正後の方がしっくり来ますね〜。

あとこちら、映画鑑賞中淳に起こされた後の雪ちゃんのコマ。

ウェブ版↓



単行本↓



ここはちょっとハテナでした。

どうして単行本の方は同じ表情で口が描いてあるor無いなのか…?

個人的には、ウェブ版の方がしっくりなんですよね。

眠気の残る血走った目で映画を観る→チラと淳の方を見る、の方がストーリーに合ってる気がして。

どなたか解釈お願いしますーっ!

続いてこちら。

映画の後、カフェに入ってメニューを見るコマ。

ウェブ版↓



単行本↓



ビミョーに値段が変わってる件について。

単行本の方がちょっと安くなってる…良かったね雪ちゃん!w


4巻になりますが、亮が雪に忠告するコマが新しくなってました。

ウェブ版↓



単行本↓



いきなりどうした?!という気もしますが、

ここで亮と淳が「気をつけろ」と同じセリフを言っているということがよく伝わりますね。



さてここからはビックリ新事実の箇所をピックアップ!



えっ!!

私てっきり秀紀と書いて「ヒデキ」だと思ってたんですが、「ひでのり」だったんだ…とガイーンでした。

ま、ウェブ版だとここヒデキでもヒデノリでも無いんですけど…



あとこれ!!



遂に萌奈に名字が付きましたよ!

三好萌奈!みよしもえな!(平仮名でもう一回)
しかも最近誕生日だったじゃないか!おめでとう!

あと家族プロフィール欄、ちゃんと「妹」になってる!

本編でも「妹」言ってます↓



2巻では弟だったのにな↓



こういうの見ると「検閲を私にやらせろやーーーーっ」ともどかしいです。

特にこういうの見ちゃうと…↓



まさかの平山ーーーーーー



まさかの斉藤ーーーーーー

ちょ…角川さん頼みますホント…(血の涙)

糸井斉藤真理子直美の誕生かよ

うおーん!!


あとここ、個人的にはガックリ来たポイントです↓



ここはほら!!「またとないホットガイ」言っとかなーーーっ!!
ウェブ版↓


だからこの後の「又斗内」が生きてくるのに〜〜〜〜

と、一人頭を抱えて悶絶してました…。

他の翻訳が分かりやすくなってる分、足らないところが気になってしまいますね…


最後は一人称「僕」で物議を醸し出した淳の、「俺」に戻る瞬間をピックアップ!





おーこわ…

この先本性が現れる度に「俺」に戻るのかな。

そういう意図で「僕」を選んでいたとしたらなかなか面白いですよね〜



     


ということで、個人的に気になった箇所をいくつかピックアップさせて頂きましたが、

まだまだ気づかなかった箇所などあると思います。

感想含め、またコメント欄にてコメお待ちしてますーーーー

ではでは

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17 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
3巻4巻、発売されましたね! (しだ)
2018-10-25 06:40:09
こんにちは!しだです。

私も3巻4巻、発売日に購入しました!
こんなにウェブ版から変わっていたんですね…直美さんの名前はバリエーションが増えなきゃいけないルールでもあるのでしょうか^_^;
でも先輩のイケメン度が増してることとか、素が出るときは一人称俺になるとこはとても好きでした!

続刊の情報ないのが不安ですが5巻以降も表紙描きおろしだと嬉しいですし、楽しみです!
ひでのり!!! (sato)
2018-10-26 01:40:44
まさかのひでのり…今さらのひでのり…。
1人シーンとリビングで読んでいて
ひでのり…ひでのり!?と二回言ってしまい
その声にビックリするという体験をしました笑

私もこちらにご訪問する前から、ひでき読みしていました。あの字であの読みがなんとなく素敵で良かったんだけどなぁ。萌奈もモナが良かったなぁ…。
又斗内さんにしても、つながりを断つような訳は
全くもってもったいないですな〜。
横山の暴言からの先輩の報復のセリフについてもどうしてくれるのか…こちら訳の、「見せかけ」がいいのになぁ。まだまだこれからも心配です。
誤字も含め、本当にYukkanen先生にカドカワさんとからんで
ひと仕事してもらえないだろうか。
少なくともこちらの素晴らしいブログを読み込んだ上で、刊行する義務があるのではないでしょうか!(義務まで言っちゃうぞ)
私は本当にカドカワさんへご一報したい欲求に駆られてるんですが…。
いかがなものでしょうか?

映画のシーンの雪の表情…。うーん。私も、前者のほうがすでにシックリです。
まあ、つまんない解釈・汗を絞り出すとしたら、
眠いながらも頑張る雪→先輩の様子に気付く
というくだりを
先輩の様子に気付く→先輩の様子をみて固まる

とする事により、
その後のシーンを強調する事につながっているのかなぁ?と思ってみました。
先輩の超人的集中力が露わになり、その神姿勢を見てたら衝撃で固まり、雪も思わず目を剥きつつ口角あがるわ!みたいな。

たいした解釈でなくてスミマセン…。
当然師匠さまがピックしてないかもしれない他の場所など、見当たりもしません…
しかもわずか3日後にこの記事のクオリティー…
購入した漫画にたっくさんオマケ内容が付いていた!位の喜びでいっぱいになりました。
嬉しいなぁ。ありがとうございます!
(なっ長くてすみません‼︎)
遅れ馳せ… (かに)
2018-10-30 11:18:33
やっと3,4巻読むことができ、いそいそとやってまいりました。

呼び名検閲、ほんと角川さんには師匠が必要なんじゃないのかしら…
個人的に遠藤さんも「修二」に収まっており、今後「おっ修くん」呼びを連呼してた秀紀が修正されるのかと思うとちょっぴり寂しい感じです。

淳の「何を今さら」からの聡美&太一が「やっほ〜、お邪魔します」になってたのもちょっぴり残念でした。(ま、本家版がこんな感じだったら仕方ないんですけど)

あとは、亮さんの内なるお上品がかき消されてしまい非常に残念だったのですが、又斗内との出会いシーンの爆笑してる場面で「プははは」笑いをしていた亮さんに内なるお上品の片鱗を感じて無理やり納得いたしました。
亮さんの経歴詐称を修正されてたのは良かったです。(亮派のこだわり)

4巻でまだここかー、という先の長さを感じて白目になりつつ続きが気になりますね。次はいつ出るんだろ…
2度目の書き込みです (にくQ)
2018-10-30 18:31:27
こんにちは^^
やっと3.4巻読み終わりまして、yukkanenさんの解釈やwebとの違いを読みながら一層楽しんでおります♪
ホント、角川さんには一度yukkanenさんの元で解釈研修と校閲指導を受けていただきたいです(熱望)
そして私も受講したいです笑

ヒデキさんもびっくりですが、遠藤さんも修二・・? オサムじゃなかったっけ?? とwebも読み返してみましたが修二だったんですね。

直美さんらしき人が「同期なんだから」って雪に話しかけているシーンも気になりました。
もしや・・・真理子?笑

あと「食事にいくのがこんなに大変なんて」が本編では活かされていないのに、チーズ名作劇場ではこちらが採用されているなんて・・・なんて・・・。
本編の方こそ「大変さ」や「ひと苦労」な感じを出して欲しかった・・・
鶏をいっぱい集めるのの方が大変だったのかな、先輩

新参者が長々と失礼しましたっ。これからも更新楽しみにしています
^^ (Yukkanen)
2018-11-06 00:39:47
しださん
コメント一番乗り、ありがとうございます!!
さすがしださん、発売日にゲット!
亮と静香が両方揃うのが嬉しいですよね〜^^
直美は本当…こうなったらどこまで名前が増えるのか見てみたい気がしてきましたよ。。

5巻以降いつ発売されるか知りたいですよねーー
2部以降ぐんぐん面白さが増す漫画だけに、これで終わらせたらチートラの魅力の半分も伝わらない!とハンカチギリギリ噛みたい気持ちです。

satoさん
リビングで「ひでのり」×2事件(笑笑)
吹き出してしまいました。
でもその驚きも分かります!
てか萌奈もモナじゃないとモナリザのくだりどうすんじゃい!と気が気じゃありません。
本当報酬とかいらないから検閲に参加させてほしい気持ちでいっぱいですよ!
ただ単行本として発売された手前、今やこのブログって実はグレーゾーンなのでは…とちょっと冷や汗かいてます。
ですのでsatoさんのお気持ちだけありがたく頂いて、私は木陰からこっそりカドカワさんの心に語りかけて行きたいと思っています…(謎の存在)

映画のシーンの解釈、ありがとうございます!!
映画を観ることそのものよりも、先輩のことを見ることに焦点を合わせたコマ配置…!
なるほどー!確かにその方が後のシーンの先輩を強調させますね。
シックリです!ありがとうございます^^!!

かにさん
そうだ!遠藤さんの修二問題もあったんだった!!いやー我々が慣れ親しんだあの二人が揃って名前を変えるとは…驚きですよね。
青さんはどんな気持ちで見てらっしゃるのか…と気が気じゃありません。
「おっ修くん」、翻訳の人が気づかず「おっ修二くん」と「オッスおら悟空」みたいな訳にしないか心配です。

聡美&太一の「何を今さら」、今本家確認してきました。
「何を今さら」、言ってます(血の涙)
「やっほーおじゃまします」は、まさかのオリジナル訳です…(屍)
いやもうホント…マタトナイといい、こういう繋がってるから面白いみたいなポイントを消すのは勘弁して欲しいですよね…。

亮派のかにさんには、ちょこちょこイケイケに修正されてる亮さんを是非見つけて頂きたい!
亮さんお内なるお上品は不滅です…!

にくQさん
検閲講座、いつでも開講致します!!
いつが都合よろしいですか?!(前のめり)

遠藤さんは修二になったり修になったりしましたが、最終的に修に落ち着いたんですよ。「あ、やっぱり修か」と思っていたのに単行本でまた修二に戻るという…。ここには時系列トラップ?!と無理やり思い込んで涙を飲もうと思います(TT)

直美さんも、先輩と呼ばれてたりしますけど実は雪と同期なんですよね!
留年か休学か留学か、みんなより年上だから姉さん的存在みたいですが…。あ、やっぱり真理子なのか…?(こんがらがり始める)

鶏を集める方が大変だった先輩ww
確かに大変ですねww
本家では実際「一苦労」「困難」といった単語が使われているので、にくQさんの仰る通りここはそういうニュアンスを強調させて欲しかったですよね…。
翻訳の漫画って本当そこの匙加減が大事だと思うんですよね。どこの単語を強めて伝えるか、というか…。
単行本は日本語の文章として読みやすく訳してありますけど、チートラは一つの単語がいくつもの場面と繋がっていたり、それが鍵になって物語を動かして行くことが魅力の物語なので、本当そこに神経を配ってほしいです。(カドカワさんに言え)

新参者とかとんでもない!
いつでもウエルカムです!
また何かありましたら更新しますー!

sato (オッスおら悟空の破壊力)
2018-11-08 00:35:44
すみません常連さんのかにさんへのレスにも関わらず失礼します、
そうだそうだ!修二じゃ気持ち入らないぞ!
おっ修くん、、だよっと読んでたら
まさかの悟空登場で
その時
私は対面式の混み合う休憩室で1人、スマホをいじる人だったのですが
ものすごく表情筋が崩れたのでバッと手で顔を覆う羽目に…
向かいの2人連れの従業員の方の視線が痛い笑笑
本当に素晴らしいブログに加えてコメント欄も心から楽しいです!
ありがとうございます!しかし!
こちらのブログはグレー(仮)なんですか
私はですね、危うく結構本気でカドカワさんへ何らかのアプローチを掛けようかと妄想していたんです。だっダメなの?あーこんなに秀逸なのにバカなの?カドカワさんよ…売上部数変わるよ?あーもったいない(語彙力すみません)
青さんのかつてのブログで、Yukkanenさんの
訳で日本語出版希望しますと明記しているくだりを拝見しました。
さすがです。こんな地響きのような想いは伝わらないのでしょうか!!!!!!あぁああ!
あの、映画に行った時の、
先輩が後輩に奢るってだけなんだから、も、使って欲しかった!!!あああ
あれも、後で雪ちゃんの台詞に繋がる大事なやつ!クゥ…!
すみません興奮しすぎでしょうか。今日はこのへんでおいとまするよ。ジジsato。

…追伸…あ。お願いですから何らかの障害が
発生したとしても、この素晴らしいブログは拝見
できる状態をキープして頂けませんでしょうか…どうか心から、よろしくお願い申し上げます!!!!
はじめまして (みる)
2018-11-11 22:12:18
つい先ほどこちらのブログで解説、翻訳されていたチーズインザトラップすべての話数を読み終わり、まずはYukkanenさんにコメントをと思い一番最近更新された記事に投稿させていただきました。

本家のストーリーはもちろんですが、Yukkanenさんが書かれたセリフ以外の描写や解釈には本当に感動しました。マンガを読んでいるというより、挿し絵のある小説を読んでいるような感覚でした。
…というと本家の作家さんに失礼かもしれませんが… 

実はチートラを知ったのは日本語版のコミックが出るということをたまたまネットで見たのがきっかけでした。正直まったく聞いたこともないし、恋愛もののマンガか~とそれほど興味なかったのですが、のちにwebで無料で読めると知り、それならちょっとヒマ潰しに読んでみようかな~と思ったときにはもう手遅れでLINEマンガに移行する前日。どんなにがんばっても36話までしか読めませんでしたw ただの恋愛ものかと思いきやとんでもない。続きが読みたいけどLINEマンガは読める話数が限られていて続きは週に1話の更新、コミックはまだ2巻までしか出ておらず、完結してるものをいっぺんに読むことはできないのかと悶々としながら検索して出会ったのがこちらのブログでした。

毎日寝る前の楽しみで、休日もずっと読んでいました。それでも数ヶ月もかかってしまい、いますべてを読み終えてとてつもないチートラロスに襲われています。
Yukkanenさんの各話ごとの感想や突っ込み、みなさんのコメントも楽しく読ませていただき、途中Yukkanenさんの出産や子育てなどもあり当時のご苦労に思いを馳せたりもして、それらすべて込みで私のチートラだった気がします(大げさ)

毎日の楽しみをありがとうごさいました。そしていまさらですが長い間お疲れ様でした。
そしていまだこのロスってぽっかり空いた心の穴をどうしたらいいか戸惑っておりますが、こちらのブログにはちょくちょくおじゃまさせていただきたいと思います。

まとまらない長文、駄文失礼いたしました
わーお返事ありがとうございます* (にくQ)
2018-11-14 03:39:48
オッスおら修二!の破壊力に私も肩震わせておりますwww

おさむ修二問題はおさむで解決していたのですね。私も「おっ修くん」ってオロオロしてる秀紀さんの印象が強かったもんでココが変わっちゃうのは寂しいですね・・・
(そして改めてこの二人の扱いがテキトーすぎて泣けてきました・・・)

ワンコロorキンカン恵ちゃんとか麺屋あかやまとか、ふんわりしてた名前も変わっちゃうのかな。
そして直美さんは雪と同期だったのですね! とんだ読み違いを・・・!恥

翻訳についてはほんとおっしゃる通りすぎます。
この難解に散りばめられたストーリーを紐解いてく鍵となる言葉、大事にしてほしいですね・・・。
好きなマンガが実写化されたときのような違和感を感じつつ、大事なシーンではyukkanenさんの翻訳バージョンを脳内再生させております

本当にこのブログと常連の皆様がいなかったら、私の読解力ではチートラの魅力を半分も理解できていなかったですし、こんなにのめり込むことはなかったでしょう。。。

そして・・・長年チートラの世界観を言葉で紡いできたyukkanenさんによる検閲講座・・・!!
いつでもピザとチキン持って駆けつけますよっ!!(太一風に)
オッス! (Yukkanen)
2018-11-14 23:02:12
satoさん
悟空登場でsatoさんの職場でのお立場を微妙にするところでした…!申し訳ありませんっ!!
ここまできたら逆に「おっ修二くん」を見たい自分がいます(笑)
おらワクワクすっぞ!

このブログは、とりあえずどこかから何かしら言われるまではずっと残していくつもりでおります!
まだ見ぬご新規さんを思いながら、「じゃあ待ってる」としれっと言い放った淳の如く…(どこの場面かわかるかな?)

みるさん
はじめまして!初コメ、ありがとうございます!
そして全ての記事を読まれたとのこと…!500エントリー近くあるのに…!本当におつかれさまでした!!
もともとこのブログは漫画での複雑な時系列トラップを整理するために作られたようなものなので、初見がここになると本家の物語の面白さが半減してしまうのではないかな、という不安が常にあるのですが、本家を読むことが難しくなってしまった今となっては、もうどうすることも出来ず…(汗)
それでもみるさんに楽しんで頂けて、嬉しいのとホッとしたのが混じり合ったような気持ちです。拙い文章と翻訳なので恐縮です…。

数ヶ月続いたものがいきなり終わると、ロスになりますよね…。
私自身もチートラの本家連載が終わった時は覚悟はしていたものの、言いようのない寂しさに襲われました。そしてブログが終わってまたロスに陥り、未だにそのロスを引きずってるような気がしてます。
ですのでこうしてコメント頂けるとまだ物語と繋がっていられるような気がして、すごく嬉しいです!ありがとうございます。
過去の記事でも現在の記事でも、またコメント頂けるとありがたいです。
お待ちしてます!

にくQさん
ピザとチキン!
駆けつけて頂いたあかつきには、「何を今さら〜」と迎えたいと思います!(場面違い)

ワンコロ恵…!あそこの訳どうなるんでしょうね!?
本家に忠実にキンカンになるのか、日本語版を引き継いでワンコロか…。
というかそこまで出版されるのか?!というのが最大の疑問…。
このブログがなくなったら (sato)
2018-11-16 08:15:43
そんな…

もしもこのブログがなくなったら…
私のロスの彷徨い先は一体どうなるのか。今ですら赤山雪似の芸能人。とかワード検索するイタさなのに…(当然何もヒットせず)
どうしてやろうか…
そうならない事を願うばかりです!!!

更なるご新規さんは今、増えているのではないでしょうか。少し前に、LINE漫画で無料配信やっていましたもんね。また彷徨えるひとたちが続々…!!

皆さん一体どうやってロスを乗り越えてるんでしょうか。本気で、教えて頂きたいです。
私は気持ち悪いくらいにこちらに訪問してますし他の漫画やら小説やら、ネットの記事すら長くは読めない、読んでいられない状況です。
(改めて字にすると結構ヤバイ感)

ぷはは。どうしてやろうか。
じゃあ待ってる。アレですね、あれ!
待ってる言いつつやあ…来ちゃったよ…来て正解だったドヤ
のとこですね!(またしても語彙

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