仕事帰り、毎夜の事だが月を見上げると・・・もしかして「花粉光環」のお月様版が撮れるか?と期待し
家路を急ぎ・・・月を撮影するも
そうなんですよね~ 太陽の時も自宅周辺で試したものの、写らないんですよ~ この辺は花粉飛んで無いのか???
と良く見ると・・・ん?もしかして月暈(つきがさ・げつうん)又は白虹と呼ばれるもの へ~満月近いからな~
月暈が出ると雨が降ったり、幸運が訪れるとか・・・雨は要らないな~ 幸運・・・期待して居ます
仕事帰り、毎夜の事だが月を見上げると・・・もしかして「花粉光環」のお月様版が撮れるか?と期待し
家路を急ぎ・・・月を撮影するも
そうなんですよね~ 太陽の時も自宅周辺で試したものの、写らないんですよ~ この辺は花粉飛んで無いのか???
と良く見ると・・・ん?もしかして月暈(つきがさ・げつうん)又は白虹と呼ばれるもの へ~満月近いからな~
月暈が出ると雨が降ったり、幸運が訪れるとか・・・雨は要らないな~ 幸運・・・期待して居ます
南信地方巡りの最後 自宅に帰る前にもう一ヵ所寄って行くからと・・・呆れられ 茅野市豊平の竜神池
湖畔に降りると「まんさく」の花が咲いていました。春に先ず咲くので、なまって「まんさく」
春は黄色い花から咲くと言われています マンサクの木の下にはお目当ての
ザゼンソウが咲いていました。 やはりもう咲いているんだな~
丁度、雪も降った事だし・・・遊歩道周りの雪割りザゼンソウを
と遊歩道を歩いてみると
最近訪れて居なかったので久しぶりに来て見たら、木の伐採されている事!!
少し薄暗い位の早の中が見通しが良くなり過ぎ?
期待したものの遊歩道の周りのザゼンソウは未だ顔を出しておらず少し早かったようです。 因みに3月13日撮影です
南信州を巡った際、お昼をついつい食べそこね気が付けば既にPM2時・・・ 途中何件か目には着いたのですが
店休日・準備中・・・・あれあれ??? ま~インター近くまで行けばやって居るだろう、と
飯田市北方
飯田インターの手前です。久しぶりにお蕎麦が食べたいと言うので(母)もう、この後無いし・・・良いか~と、入る
流石、時間が時間だけにお客様は居ませんでした。広い店内 きびきびとしたお姉さんが対応してくれました
さて、どうしよう?
お蕎麦と・・・
ミニ天丼のセット
天丼はややサッパリ(天丼としては)個人的にはもう少し甘辛くても良いかな? と思える味です。
南瓜・鱚・海老2本 海老は少し大ぶりなプリプリとした良い海老でしたね~ ん~~ 海老天は美味しい。。。
お蕎麦は?? 正直、え?と思える太さ・硬さ・・・腰が強いと言うのとは違う?・・・少々表現に困るので・・
置いときます。蕎麦のファミリーレストラン的なお店でしたね。
お店の看板メニュー「鴨汁蕎麦」にすれば良かった・・・
伊那小沢の駅を後に向かったのは「阿智村」毎年、長野県の新聞の「花便り」に載っているので一度はと
が!私の大きな間違い!!私が向かったのは「阿南町」毎年、記事を見ていたのは「阿智村」やって
しまったが、少しだけだが「ザゼンソウ」がある場所があり撮影して帰ろうかと思ったのですが・・
思いのほか少ない。駄目だ~ どうしようかと考え見て
回っていると?「オウレン」だよね? 「ミツバオウレン」じゃ無いよね? 余り詳しくないので深くは
詮索しませんが・・・珍しくないかい?しかしどうしようかな~ と、考えて居た時思った!!
一時の暴風雪・・・今は「晴れ」ん?もしかしてベスト状態?
と、花粉光環の撮影 写る・写る!! 雨の後とか良く撮れるんですよね~ 更に丁度良い時間でもあり
周りには杉の木もあるしね!!最近よく見るし
今の流行りの画に乗って見ました!! 何も此処まで来て「花粉光環」の画じゃなくても・・・
と、思いながら まっ!良いか~
それでも一応最後は「ザゼンソウ」で終わりたいと思います。昼もいい加減過ぎているので何処か
南信濃から以前一度だけ訪問したことがある「伊那小沢駅」へと向かった。 目的はもちろん『桜』です。
鉄道ファンの方が列車の通る時刻になるとたまに居るらしいのですが、10分ほど前に通り過ぎた後でした
信州で一番の桜の開花の場所としても知られています。種類は「カンザクラ」 既に満開でした
今年の「桜巡り」は此処から始まりそうです。久しぶりの信州からの桜巡り次は?何処?多分、山梨県
秘境駅として知られる伊那小沢乗降客は一日に一人居るか居ないか昨年より臨時急行
「飯田線秘境駅号」の停車駅となったそうです
少し濃い目のカンザクラ
天竜川を見下ろす秘境駅の傍らでひっそりとピンクの花弁を彩っていました。
和田宿の街並みを歩いて居ると・・・観音霊水の龍淵寺 さんか~ 寄って行かねば!! と石段の
参道を登る画像を読み込んでいて一寸した間違いから参道~本堂~その他もろもろを消してしまい
画像がありません! ガックシ(涙)
本堂の写っているのはこれ一枚だけ何という事だ!気を取られて間違いを起こしたのは此れからの画にあります
光堂なのですが・・・何故に光堂の周りが青くWEB調整したかの様になったのか不明です‥謎だ!!
光堂のパワー?光堂の前の鈴を鳴らすのではなく『数珠』を回すのも初めて見たのですが・・・
回すと凄く素敵な音がしましたよ~
木彫りの干支
信州の名工 『桜井 三成棟梁』の作品が並ぶ 光堂にありこの画像処理をしていた際についつい・・・
「出発進行2+4X4家族」 家族愛をテーマに猪の木彫り
手水舎も彫刻はありますが それより・・・ 鯉が・・
手水舎の奥には四本の古木の杉があり(此処から又も画像が・・・(´;ω;`))
現在まで4本揃って立派な姿で立ち続けいるパワースポットです
お参りしパワーを頂きました
相当有名らしい「観音霊水」をペットボトルを持っていなかったのでペットボトルは買い求め水を頂いて
きました。そして忘れずに御朱印も・・お話好きなご住職でした。
しかし・・・画像を消したことが悔やんでも悔やみきれない
もう一度ここに来なさいと言う事ですかね~ 私の願いが叶ったら必ず来ますよ~~~
木沢小学校を後に今回の二番目? と、言うか一番の目的でもある「桜」を鑑賞するために訪れました
飯田市南信濃遠山川堤防
3月3日に開花宣言されていたのでそれから10日余り・・・もう見頃だろうと伺ったのです
故に3月13日の写真です
7分咲きと言った所? 河津桜の濃い目の色
河津桜を鑑賞後は南信濃村まで来て此処は外せないと思っていた場所に向かいます・・・
秋葉街道 和田宿 宿場町は外せません!!少し分かりずらい場所でしたが
たどり着き、宿場町の方に車を止める場所を聞いてさ~散策するぞ~と、息高揚と歩き出したのですが
うん・(・∀・)ウン!! 古い町並み
いや~これは少し違う気がする・・・しかしこういう場所好きなんだよね~そうなんです。
意外と宿場町感が無く?
「とこば(床場)」って・・・懐かしい!私も小学生の頃はこう言ってた気がするぞ! 床屋さんの事
最後はもう一度「桜」
少し小雨模様だったり晴れ間がつかの間見えたりと目まぐるしく変わる天気に翻弄されながらの南信州巡り
休日の日 前日に思い立った。。。南信州の訪れて居ない場所に行って見たい!! 飯田市南信濃 「信州遠山郷」
中央道を走り松川インターチェンジを降り、喬木村までは良くわかっている道程・・・
その後は長野県内で私の訪れた事の無い場所
上村を抜け遠山郷に入ると先ずは第一の目的地「旧木沢小学校」に到着 昭和7年に開校し平成12年に廃校になりました
見学は自由!!AM8時より
正面より入ると・・・
温もりとノスタルジーの感じられる懐かしい木の香り 下駄箱の大きさからそれ程の人数ではなかったのでしょうね
図書室には多くの蔵書がそろっており、この時点で「うわ~此処飽きないは~」が、今日は連れ(母)が居るので・・・
理科室 懐かしい道具が一杯ならんでいました 廊下には、あったあった!!OHP!!懐かしい~たまらん!!
音楽室は整然と
音楽室の壁には必ず
昔の農機具や家庭科で使ったミシン・・・ オルガンなどもあり弾いても良いそうです(優しくね)
黒板の落書きと言ったら・・・相合傘 見ていて飽きないよ~~ 困ったものです・・・
遠山森林鉄道の起点として栄えた頃の資料も展示されています。鉄オタにはたまらないでしょうね~
今にも子供たちのはしゃぐ声・笑い声が聞こえて来そうな校舎です。
同じ長野県内でありながら中々足を延ばせない場所も多々あります。
せめて自分の暮らす県内だけでも多くを知りたいと思います。未だ知らない無い地はあります
18世紀初頭のイングランドの人々は、パイナップルを食べることとアヒルレースに夢中になっていた。
体の弱いアン女王(オリヴィア・コールマン)の身の回りの世話をする幼なじみのレディ・サラ(レイチェル・
ワイズ)が、権力を掌握していた。ある日、宮中に新入りの召使いアビゲイル(エマ・ストーン)がやって来る。
以前の映画界なら、こう言うどろどろ人間関係もそれなりに美しく描いたのでしょうが、21世紀の、それも
新進気鋭の映像作家に委ねられると、その作風は身も蓋もないほど「赤裸々」でした。
アン女王が女官長で公爵夫人のサラを寵愛していて、そこにサラのいとこであるアビゲイルがやってきて、彼女
も宮廷で働き始める…というのは、事実そのままらしいです。
そこにイギリス議会のトーリー党とホイッグ党の対立という政治が絡むのは、事実でも映画でも同じです。
しかしアンとサラ、そしてアビゲイルの関係を、性的なものも含む、愛と嫉妬と駆け引きの産物とした脚本がまぁ~
凄い!! 孤独な女王陛下と彼女に仕えた2人の女の愛憎劇 オリヴィア・コールマン ・エマストーン
レイチェル・ワイズ この3人の演技が物凄い!女は怖い(笑)
さらに冷たく見えるサラが実は愛国者で、最初は単に優しかったアビゲイルが、自分の生き残りの為には国の事など
どうでもよいという本性を現わす…という対称も、面白い。
魚眼レンズ?を多用し逆光で表情の見えない中での会話など、映像表現的にもユニークで、見ていて飽きませんでした
ストーリーとしても作りとしても演技としても良い作品だと思います
女優三人が主演女優賞を貰ってもおかしく無かったのでは?最優秀主演は(オリヴィア・コールマン)さんでしたが
エマ・ストーンの「ちぇ!」っていう顔が好き ☆☆☆☆
東京都民から冷遇され続けてきた埼玉県民は、身を潜めるように暮らしていた。東京都知事の息子で東京屈指の名門校
白鵬堂学院の生徒会長を務める壇ノ浦百美(二階堂ふみ)は、容姿端麗なアメリカ帰りの転校生・麻実麗(GACKT)と出会い
惹(ひ)かれ合う。しかし、麗が埼玉出身であることが発覚し・・・
流石、パタリロの作者の作品だけあって正直面白かった。 大笑いできるほどでは無いのですが、クスクスと・・・
思ったよりは?埼玉がディスられて居ないというか・・・むしろ東京23区と神奈川県以外日本じゃないような扱い
だった様な気がしないでも無いが・・・関東以外存在するのかも怪しい?
序盤の、麗が転校生として入ってきたあたりはいろいろ面白くて、東京テイスティングとか、そんな空気が判る
わ訳が無いと思うんだけど・・(一流芸能人でのゲームでもあれだけ当てているんだから良いか?)ま正直バカバカ
しくて面白かったですね。どちらにせよ、埼玉県人目線で語ってる伝説ってことだからあんまり細かい事は置いといて
学園生活がしばらく続くのかと思っていたら、結構早いうちに麗の正体がバレちゃって終わってしまったんですね
(草加せんべい踏み絵は面白かったし白子鳩は知らなかったな~ 変に感心してしまった)埼玉に行くのにも辺境の地
を電車で向かって、百美が千葉や茨城をディスってるのが笑えた。(故に埼玉だけでは無いと思うのだが?ディスられ
ているのは)途中から埼玉と千葉の争いになって、その辺ちょっと中だるみかな?と思う。
後は、埼玉が解放されて、今や埼玉から広がったいろんなものが日本に進出してみんな埼玉化している(ファミマって
埼玉なんだね)っていう終わり方面白かったんですが、世界埼玉化計画のあたりいらなかった。
でも最終的に、エンドロールのはなわさんの歌が面白くて笑って終わった。あの曲はこの映画用の歌なのかな?
しかし・・・豪華な無駄遣いの多いキャストだったな~。ボーイズラブにするならわざわざ二階堂ふみさんでは無くて
も思ったけど、GACKTさんもすごく似合っていた。と言う事で、まぁ、予想以上に面白かったって事は無いんだけど、
面白かった? しかし・・GACKTさん良く受けたな
…こんな映画でいいのか?ボーイズラブギャグ映画で さすが一流芸能人GACKT!!! ☆☆☆★