今日は世にいう「クリスマス・イブ」少しブログもらしくしようかな？と思いましてネタ探しに
清里にチョコっと・・・昨日の美しの森に撮影に向かう前にこちらで少しネタ作りを（笑）
清里、クリスマスと言って思い出すのは私にとってもう40年近く前の「ほろ苦い」思い出の場所
清里「日本聖公会横浜教区 清里聖アンデレ教会」
何と！畳敷の教会なんですよ！ 至聖所は川俣渓谷から運び上げられた石で組み上げられ、木造の会堂の
会衆席には畳が敷かれています。聖鐘にはアメリカ大陸横断鉄道の機関車の鐘が使われています。
個人的に二十歳の頃のほろ苦い思い出のある教会でたまに立ち寄ります
多くの方は「清泉寮」は御存じで寄っても居ると思うのですが当時はそれ程、有名でも無く静かな
場所でした。清里自体はその頃、「高原の原宿」と、もてはやされ凄い人でしたが・・・懐かしい～～
と、言う訳で少しはらしい？ネタになったかな？と勝手に思っております
と、言うことは、、、
でも、若い頃の思い出は宝物ですね。
椅子が無く畳だけだと、座禅をする場所の様にも見えます。
自由に入れるのですか？
甘酸っぱいと言えば甘酸っぱい…ほろ苦いのが強いかな？
良い？思い出ですよ・・・
こちらは戦後間もない頃の建物で日本人に合うようにと
畳敷きにしたと伺ったような？記憶があります
今は「保育所」も併設されていますし何時でも
入り口は開いていますので礼拝できますよ
清泉寮から1キロ位下った、右手奥にあります
多分、観光の方には知られていないと思いますよ
こんばんは。
ほろ苦い思い出の場所ですか？
私も思い出すのは、ほろ苦い思い出ばかりです。
甘い思い出なんてあったかな？(笑)
素敵な教会ですね。
畳敷きと言うのが珍しいです。
昔の日本人にはきっと落ち着いたのでしょうね？！
こんばんは。甘い思い出は、私も無いですね～(笑)
この教会はなんだかんだと、言いこちらに帰ってから
年に一度は訪れて居ますね(苦笑)
畳敷きの教会は多分、日本でも此処だけでしょうね
12月27日から1月3日あたりにかけて、清泉寮から甲斐駒ケ岳を狙うと甲斐駒ケ岳を舞うレナード彗星の撮影が可能です。時刻は夕方6時10分ごろです。気まぐれ親父さんの技術ならば簡単に撮れると思います。私も天候を見て行く予定です。
しかし・・・残念ながらサービス業のわたしは
丁度、繁忙期でこの期日休みは無く、夜も8時頃まで
仕事になると思うので残念ながらです
凄い良い情報なのですが申し訳ありません
ヨッシー様の写真を楽しみにさせて頂きます