五十の手習い足払い

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山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

タミヤのミニカー

2017年07月07日 | ミニカー
プラモデルで有名なタミヤ模型の作ったミニカーです。
素材はプラスチックではなくダイキャスト製。
不勉強なもので、今回までその存在を知りませんでした。

入手したのは、1996年のル・マン24時間レースに出走した「ニッサンスカイラインGT-R LM」の23号車。
LMはル・マン用の特別バージョンを示します。

スカイラインGT-Rのル・マン挑戦は1995年に続く二年目でした。
ドライバーは、星野一義、長谷見正弘、鈴木利男の3名です。


台座にある「NISMO」はチーム名であると同時に「NISMO GT-R」はル・マン用に設定された車種名でもあるようです。
「公認を得た“ロードカー”を最低1台製作すること。ただし販売の義務はない」という規定に沿った形で製作された特別なクルマですね。

この年は、前年優勝のマクラーレンF1 GTRと新参入のポルシェGT1のGTカーが強く、スカイラインGT-Rは苦しい戦いを強いられました。
予選は29位、決勝レースでは途中でギアボックスの交換などを行いながら、トップから47周遅れの総合15位という結果でした。

ちなみに、優勝候補のポルシェGT1は途中で2台ともリタイヤしてしまい、1996年の勝者はヨーストチームの「TWR ポルシェ WSC-95」でした。
総合2位と3位にはマクラーレンF1 GTRが入っています。
ニッサンは翌年、新開発のR390でル・マンに挑戦することになります。



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リアにタミヤのロゴも見えます。
モデルのボディカラーは白とピンクですが、資料には「white/red」としてあり、写真などを見てもピンクというよりは赤に近い色のようです。

繰り返しになりますがモデルはタミヤ製、1/43スケール。


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