全国高校野球選手権大会山梨県予選は17日に2回戦を行い、駿台甲府チームはBシードの上野原に7回コールド8-0で勝ち、初戦を飾りました。
駿台甲府は三回裏、二死満塁から三番武藤君の走者一掃の二塁打で3点を先制、さらに続く四番亀田君の2点本塁打で計5点をあげます。
さらに5回裏には相手守備の乱れに乗じて2点を追加、6回にも1点を加えました。
守っては先発の山下君とその後を引き継いだ佐藤君と立川君(彼は市川中学校の出身)が上野原チームをゼロに抑え切りました。内外野の守備も堅い守りで何回となくピンチをしのぎ切りました。
駿台甲府の勝利は昨年の秋の大会以来となります。
捕手で四番の亀田君を除くと全体的に小柄な選手が多いという印象を受けましたが、守備もしっかりと鍛えられていて良いチームだと思いました。
三回戦の相手は、甲府昭和と帝京第三の勝者と。予定では21日(日)の第2試合になります。
がんばれ!駿高野球部。
駿台甲府は三回裏、二死満塁から三番武藤君の走者一掃の二塁打で3点を先制、さらに続く四番亀田君の2点本塁打で計5点をあげます。
さらに5回裏には相手守備の乱れに乗じて2点を追加、6回にも1点を加えました。
守っては先発の山下君とその後を引き継いだ佐藤君と立川君(彼は市川中学校の出身)が上野原チームをゼロに抑え切りました。内外野の守備も堅い守りで何回となくピンチをしのぎ切りました。
駿台甲府の勝利は昨年の秋の大会以来となります。
捕手で四番の亀田君を除くと全体的に小柄な選手が多いという印象を受けましたが、守備もしっかりと鍛えられていて良いチームだと思いました。
三回戦の相手は、甲府昭和と帝京第三の勝者と。予定では21日(日)の第2試合になります。
がんばれ!駿高野球部。