
2024年冬のプサン訪問では、プサン到着の日の夜から、お土産を
そろえ始めた。

まず、長女から頼まれたお菓子を2種類。

そして、妻から頼まれたカップ麺。
いずれも、プサン駅近くにあるコンビニで購入した。
(終わり)
2019年冬のプサン訪問では、初めてキャリーバッグを
使った。
△釜山港国際ターミナルへと向かうシャトルバスの中で
自慢にもならないが、妻のお下がりである。
キャリーバッグなら鍵もつけられるので安心だ。
(終わり)
2019年冬のプサン草梁商店街で、夜食用の豚足
(スライス)を購入した。
1パック5000ウォン(約500円)。
なかなかリーゾナブルな一品だった。
(終わり)