VIVA セレッソ大阪

僕の大好きなセレッソ大阪を中心とするサッカー観戦記

杉本選手がシュート練習再開

2016-09-16 20:36:12 | セレッソ大阪
本日のスポーツ報知によると、負傷離脱中の杉本選手にシュート練習を再開したと掲載されています。

しかし、大熊監督が正式復帰には慎重になっているとのことです。

正確を期すため記事を転載します。
〈左ろっ骨骨折と肺気胸で離脱していたC大阪のFW杉本健勇(23)が16日、全体練習に部分合流し、ダッシュやシュート練習を再開。鋭い弾道でゴールネットを揺らした。J2でチーム最多7得点のストライカーは、3日の天皇杯・京都戦で負傷し、全治3週間とされていたが驚異の回復。「痛み? 全然ない。いつでも戦える状態」と早期復帰に意欲をみせた。

 ただ、ケガを再発して今後のJ1昇格争いに影響しては元も子もないため、大熊清監督(52)は慎重な姿勢を崩さない。22日の天皇杯・鳥栖戦(ベアスタ)や25日のJ2徳島戦(鳴門大塚)での杉本帯同も視野に入れる指揮官だが、復帰のタイミングについて「1試合でも多く使いたい選手だが、ドクターらと相談して決める」とした。〉

清原選手が北九州戦に先発出場か

2016-09-16 07:28:29 | セレッソ大阪
本日のスポーツ報知によると、北九州戦に清原選手が先発出場するのではないかと掲載されています。

正確を期すため記事を転載します。
〈J2で現在3位のC大阪は15日、北九州戦(18日・本城)へ向け、大阪・舞洲(まいしま)で紅白戦を行った。右足の腓腹(ひふく)筋損傷が回復したMF清原翔平(29)が主力組の2列目に入り、攻守に存在感。日本代表MF山口らと好連係を見せ「痛み? 問題ない。次、先発できたら90分頑張りたい。勝ち続けないと」と気合十分だった。現在、チームは勝ち点3差でJ1自動昇格圏2位・松本の背中を追っている。

 大熊清監督(52)は「清原は良かった。運動量が多く、ミスが少ない。守備の意識も高い」と絶賛。前節の長崎戦(11日・金鳥スタ)に途中出場して公式戦復帰した背番号18が、今節は5戦ぶりに先発する可能性が出てきた。〉