初めての帽子、マフラー、タイツ。
重装備で出かける。
ヒゲが伸び始めで、ヒゲだるまのよう。
手袋も持っていたが、使わなかった。
恐ろしいほどの寒さ、というほどではなかった。
夜のテレビでは、特設ステージでのショーの様子が流れていた。
ヒト・ひと・人で、とても近くへは行けそうもないように見えた。
大学近くの住宅街では、人の姿はほとんど見られなかったが、会場の広場が近づくにつれて多くなってきた。
最悪、もう広場には入れないのかも・・と思ったが、それはなかった。
広場の手前で、簡単なボディーチェック。
やはり、ステージに近づくのはとても無理。
人だらけ。それも大きな人ばかり。
ダルマさん、ころんでは大変、と危険地帯から離れる。
周囲50cmほどの空間を確保、身動きできるところで、その時を待つ。
歓声とともに、あちこちから花火が、ハナハナビビビー。
寒い中、重装備で花火を見るのも初めて。
花火のように、ポンポンいいことありますように。
重装備で出かける。
ヒゲが伸び始めで、ヒゲだるまのよう。
手袋も持っていたが、使わなかった。
恐ろしいほどの寒さ、というほどではなかった。
夜のテレビでは、特設ステージでのショーの様子が流れていた。
ヒト・ひと・人で、とても近くへは行けそうもないように見えた。
大学近くの住宅街では、人の姿はほとんど見られなかったが、会場の広場が近づくにつれて多くなってきた。
最悪、もう広場には入れないのかも・・と思ったが、それはなかった。
広場の手前で、簡単なボディーチェック。
やはり、ステージに近づくのはとても無理。
人だらけ。それも大きな人ばかり。
ダルマさん、ころんでは大変、と危険地帯から離れる。
周囲50cmほどの空間を確保、身動きできるところで、その時を待つ。
歓声とともに、あちこちから花火が、ハナハナビビビー。
寒い中、重装備で花火を見るのも初めて。
花火のように、ポンポンいいことありますように。