昨日(6月19日)は、人形劇を見に行った。
学生が招待してくれた。
劇場「マスカ」。
子供も多いが、半分以上は大人たち。
人形劇の舞台は、こんな感じ。
(シャッター押すだけカメラマンには、きれいに撮れなかった)
人形劇「Timothy among the birds」は、60分で終了。
その後、学生の友人である出演者の1人が、ステージや控え室で、いろんな説明をしてくれた。
ステージで、さきほどの劇に登場した人形たちとご対面。
それだけでも、貴重な体験だったのだが、その後は控え室に案内してもらった。
たくさんの人形たちが待っていてくれた。
いろいろと使い方なども教えてもらった。
一昨日は、最新のテレビゲームで、デジタルな動き?に初挑戦。
ここでは、手作りの人形を手で操作する実直な動き。
当然、アナログおじさんには、このほうがしっくり。
これは、「ヤバイカ」という名称の人形らしい。
名前を聞いて、思わず「えっ?やばい?」。
彼女が見せてくれた「すばやい」動きは、何も「やばい」ものではなかった。
説明が1時間もあって、予想以上の感激「観劇」になった。
学生が招待してくれた。
劇場「マスカ」。
子供も多いが、半分以上は大人たち。
人形劇の舞台は、こんな感じ。
(シャッター押すだけカメラマンには、きれいに撮れなかった)
人形劇「Timothy among the birds」は、60分で終了。
その後、学生の友人である出演者の1人が、ステージや控え室で、いろんな説明をしてくれた。
ステージで、さきほどの劇に登場した人形たちとご対面。
それだけでも、貴重な体験だったのだが、その後は控え室に案内してもらった。
たくさんの人形たちが待っていてくれた。
いろいろと使い方なども教えてもらった。
一昨日は、最新のテレビゲームで、デジタルな動き?に初挑戦。
ここでは、手作りの人形を手で操作する実直な動き。
当然、アナログおじさんには、このほうがしっくり。
これは、「ヤバイカ」という名称の人形らしい。
名前を聞いて、思わず「えっ?やばい?」。
彼女が見せてくれた「すばやい」動きは、何も「やばい」ものではなかった。
説明が1時間もあって、予想以上の感激「観劇」になった。