ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

両陛下 IN イギリス4

2024-06-26 07:16:38 | 皇室報道

ガーター勲章貰ったんだからもう帰れば?

国民はちょっと恥ずかしい。

まず、ライブで見ていた馬車パレードですけれど。

とにかく来ない!二人が来ない!

国王はイラついて何度も時計を確認。カミラがなだめているような?

側近も話をしてもたせている感じで。

20分は遅れたかと。

そのころ、ホテルではウイリアム皇太子が迎えに。

まず、皇后のこの服にどっきりですよね。

スカート部分がこうなっているのはわざとでしょう。若い人なら似合うかも。

で、レースが全然スカート丈にあっていない。

非常に高級なシルクとレースを使っている事はわかる。

贅沢すぎる程ですけど、これが何とも暑苦しく、さらにいうなら全身デコレーションケーキのよう。

どうやらスーツに上にレースを羽織っているんだろうと思うんですが。

ネックレスは真珠ですけど、目立たないし。長さがあってない。

全身白なので色黒が目立ちます。

しかもマスクをしているのにはびっくり。

馬アレルギーだから・・・の設定ですが、本当の馬アレルギーはマスクじゃなくてゴーグルでもしないと防げないし。1頭や2頭ではなく100頭の馬に囲まれているので、本来はとてもとても。

マスクは不織布ではなく布製のようですよね。

完璧に色被りしているけど、カミラのセンスを際立たせるだけでしたね。

とうとう・・・こんな報道をされてしまいました。

 マスクにもレースがついてるの?

いやいや。

帽子の飾りが20代が被るような飾りで・・・心はいつお20歳って事かな。

姫は「何で着物じゃいけなかったの?」って言いました。

うーん・・・・ねえ・・・・・

このリボン。独身のつもり?

私達、姉妹なの。

バッグもお揃いよ。

 

「もしママがああいう風に馬車に乗るならどんな色を選ぶ?」って聞いたら姫が

「薄いオレンジかな。赤でもいいな。イギリスカラーのリボンつける。それからふとって見えない様にする。あの帽子はないわ~~~」

あれこれ、宝塚もひっぱりだしながら衣装談義は嬉しかったですよ。

そうよね。薄いオレンジでもよかったかもしれませんよね。

何でこうも白に拘るのか。

自分がものすごく色黒だって事、わかってないし、体型もよくないってわかっているのに。

普通のスーツにレースひっかけて、カンカン帽に可愛いリボンをあしらって。

ってセンスが1時代前なんだよ。

 

これからはずっと「MASKED EMPRESS」って言われるのね。

だから朝からパレードの様子は映さないでひたすら晩さん会なのね。

 

続報をお待ちあれ。

 

 

コメント (41)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

両陛下 IN イギリス 3

2024-06-26 07:00:00 | 皇室報道

皇后がホテルで「体調を整える」理由は「長いフライトで疲れた」「旅行の準備等で疲れた」からだそうです。

誰だって長時間フライトしたら疲れるし、旅行の準備だって疲れるよね。

でも「来てやった」感が半端ないんですけど。

誰もイギリスに行けと言った記憶はないし、来いと言った記憶もないでしょう。

なのにアン王女には法則発動して、怪我をされました。

乗馬の名手なのに馬に接触して脳震盪とは・・・・呪いとしか思えません。

天皇陛下は一人でテムズバリアを視察っていうか、社会見学。

私は水の専門家。ゆえにテムズバリアという洪水を予防する施設を視察するんだよ。偉いでしょう。えっへん。

へえ、へえ、へえ、そうなんですか~~~すごい。

ここからの景色はいいなあ。楽しいなあ。

テムズバリアってすごいんですね(感想)これでまた「水の専門家」になれたかな。

セーヌ川の水質?フランスに行って視察してもいいかな。

ヘルメット大好き徳仁天皇。でもこれで論文を書くわけではない。

とにかく社会見学が好きっ!

そして日英友好レセプションへ。

主催はグロスター公爵リチャード殿下。

つまり先日ガーター勲章を受けた妃の旦那様。

狭い部屋に押し込められているような気がするけど。

人と人との距離がほとんどない。

まあ、こういうの、皇后陛下は大嫌いだもんね。全員がコロナ菌に見えちゃう。

こんな距離でも平気な天皇が、日本ではやたらマスクしている。

日本差別しているのが天皇陛下なの?

だってこれよ。

囲まれて嬉しそう。そう、昔味わった「敬意」を感じて嬉しいのかな。

答礼のレセプションもしないのにね。

いや、それにしても狭い部屋に・・・・・ははは。

さあ、いよいよ馬車パレード、ここからが本当の国賓です。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする