いや・・昨日は大変でしたね。佳子様。
普通、帰国のご挨拶の参内というのは午前中に行うべきものを、夕方の6時半。
しかもそこに皇后と愛子内親王がいたとか。
何で内親王がいるのかわかりません
出国の挨拶の時には出てこなかった皇后が出てきた。
これはもうマウントを取りたい・・・って感じですかね。
翌日、公務があるってわかってこれですよ。暇なのは皇居に住んでる人たちのみ。
産経児童出版賞は、紀子様から受け継いだ公務で、佳子様が1冊1冊丁寧に選んでいるんですけど。
なんと、ギリシャで評判になった・・・あの、純白のスーツ!!
美しい!今日の彼女はまるで・・・・カトレアのようだ。
華があるって大事ですよね。
かつての紀子様もそうですし。悠仁殿下と並んだら東洋でもっとも美しい姉弟になってしまうわ。
もうね。いいですよ。両陛下、半分私的訪問だと思ってますから。
インドネシアで経験したように塩対応されればいいのです。
「ベルばら」7巻の、三部会に出た時のマリー・アントワネットのようになればよろしい。
そいでもって全然似てないと評判だったキャサリン妃の肖像画、貰ってきたらどう?
「まるで雅子妃のよう」ってイギリスでは言われていたらしいから。