ふぶきの部屋

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超忙しいイギリス王室・・・そんなところへ

2024-06-22 07:00:00 | 皇室報道

今からでもいいから、皇嗣夫妻に行っていただきたい。

でないと、大恥をかくことになるんじゃないか・・・・「郷に入れば郷に従え」という言葉を理解しない日本の皇后と不法移民。

心配です。

実はこの3日間、英国王室は忙しかった。

 

6月15日は国王誕生日。いわゆる「トゥルービング・ザ・カラー」で国王夫妻他、王族が馬車でパレード。

キャサリン妃が非常に注目された1日でしたね。

そして6月17日にはガーター勲章授与式(はい。徳仁さんが欲しがっている)

 伝統的なガーター騎士団の衣装をまとっている。非常に重いだろうなと・・・それにしても華やか。

エジンバラ公爵夫妻

 アン王女とウイリアム皇太子。

ウイリアム皇太子

今回授与されるグロスター公爵夫人のバージット妃。ダッチェス・オブ・グロスターです。

グロスター公爵はエリザベス女王の従兄弟で、妃はデンマークの人。

公爵は次男坊で結婚当時は普通の人。でも兄の死で思いがけなく公爵位を継いだ人ですね。

 

そして6月18日はロイヤルアスコットの初日。

アン王女とレディ・ガブリエラ・ウインザーとピーターフィリップス。

レディ・ガブリエラと言われてもピンとこないんですけど、これまたエリザベス女王の従兄弟、マイケル・ケント公爵の娘。

マイケル・ケント公爵って確かカトリックに改宗した人じゃなかったっけ?

で、このレディ・ガブリエラはつい最近、夫を亡くしたばかり。まだ43歳の未亡人。

 アン王女のドレスはオリエンタルですね。

ユージェニー王女

 ザラ・ティンダル。アン王女の娘。

 グロスター公爵夫人。

 

こんな先祖を遡ってまで王族が沢山いる国に、ひきこもり天皇皇后が行って大丈夫なんだろうか?

実質、お遊びだけど。

何で国民がこんな心配しなくちゃいけないのか。

ひたすら「楽しみ」ばかりで、少しも実にならない旅行でしかないような。

回り、全部貴族ですけどね。

いやいや、王族に囲まれても臆することなく自分流を貫く人達ですからね。

 

 

 

コメント (7)
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