これから！

告知が直前になってしまった事、お許し下さい。

１２時３０分より。



2020年6月5日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラの法王公邸よりネット中継を行います。
毎年、吉祥なるサカダワの満月の日（チベット暦で釈尊の降誕・成道・涅槃のご縁日）には、ダラムサラのツクラカンで一般人に向けて布薩戒の儀式が行われています。
そこで今年、ダライ・ラマ法王はこの満月の日に、法王公邸よりネット中継を通して発菩提心の儀式を執り行わうことになりました。
法王はチベット語で話され、日本語通訳で視聴できます。
ネット中継は、チベット語、英語、中国語、ヒンディー語、ベトナム語、韓国語、モンゴル語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、イタリア語、ドイツ語でも視聴可能です。

ダライ・ラマ法王日本公式ページのネット中継かFacebookページなどで御視聴いただけます。

六四天安門事件 ３１周年

３１年前の今日、６月４日は北京の天安門広場に集まった民主化を求める人達を中国当局が虐殺した日です。
３１年経っても中国共産党は相変わらず。
日本では天安門事件に関する情報を得ることができます。
よく知らないという方はぜひ調べてみてください。
せめて中国が自由になるまでは、決して風化させてはいけない大虐殺事件です。
中国が少しでも良い方向に変わっていきますように！
香港の事も本当に心配です。



【北京共同】
中国共産党・政府が民主化運動を武力弾圧した１９８９年の天安門事件から４日で３１年を迎えた。
習近平指導部は犠牲者の追悼や抗議活動を抑え込み、事件の再評価を拒否。
現場となった北京の天安門広場付近や、新型コロナウイルス感染症対応への不満がくすぶる湖北省武漢市で、武装警察や公安当局者が厳戒警備を敷いた。

感染症の世界的流行や香港の抗議デモへの強硬姿勢により、国際社会の中国指導部に対する懸念は天安門事件後と同程度まで強まっているとの指摘もある。
中国外務省報道官は３日、「中国が選んだ発展の道は完全に正しかった」と述べ、武力鎮圧した当時の判断を正当化した。




追伸　アベノマスクはいまだに届いていません。

YOGASAMGHAでの練習参加に際して

再録部分もありますが、改めて確認してから練習しにいらして下さい。

YOGASAMGHAでの感染リスクを減らす為、下記事項に該当する場合は受講をお控え下さい。

・　体調の悪い方、咳や発熱等の症状がある方。
・　身近に感染を疑われる方がいる方。
・　感染者、もしくはそれと疑われる人と濃厚接触があったと思われる方。

YOGASAMGHAでのコロナ対策としては

・　クラス中の換気。　基本、窓を開けた状態で練習します。
・　入場時、アルコールでの手指消毒にご協力下さい。
・　インストラクターはマスクを着用しレッスンを行う場合があります。
・　参加される方のマスク着用に関しては基本自由とします。　不安な方はマスクを着用されて下さい。


【追加】
練習前後はマスクをお付け下さい。
練習中はマスクはしなくてもOK。
ただし無言で、返事も不要とします。
沈黙を貫き集中しましょう。
呼吸は鼻呼吸でといつもお伝えしています。
ヨガの基本は鼻呼吸。
沈黙の中でより際立ってくることでしょう。
味わって下さい。