先週の土曜日、私の空手の師である横山和正先生が亡くなられた。
享年60歳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/b3/b83094135121a3eaad2c58c530174ad8.jpg)
内弟子として先生の教えを受けていた日々が懐かしく思い出されます。
アメリカでの修行時代は私にとっての青春そのものです。
それにしても残念でなりません。
60歳。
若いですよね。
もう居ないのだと思うと、とても寂しい。
とても寂しいですが、先生の死からまた学んでいかなければなりません。
精進します。
下の画像は先生の最後の著作「瞬撃の哲理 沖縄空手の学び方」(日貿出版社)
病気の事があったので繰り上げて編集、出版されました。
病院で編集作業ができることに満足しているともおっしゃっていたっけ。
先生自身、完成を見ることはできないかもしれないとおっしゃっていたけれども、
亡くなる2日前の5月24日に発売となり、本の完成を喜んでいました。
最期に会いにいくことができなかった事だけが心残りですが、
いつだって前に進むだけです。
享年60歳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/b3/b83094135121a3eaad2c58c530174ad8.jpg)
内弟子として先生の教えを受けていた日々が懐かしく思い出されます。
アメリカでの修行時代は私にとっての青春そのものです。
それにしても残念でなりません。
60歳。
若いですよね。
もう居ないのだと思うと、とても寂しい。
とても寂しいですが、先生の死からまた学んでいかなければなりません。
精進します。
下の画像は先生の最後の著作「瞬撃の哲理 沖縄空手の学び方」(日貿出版社)
病気の事があったので繰り上げて編集、出版されました。
病院で編集作業ができることに満足しているともおっしゃっていたっけ。
先生自身、完成を見ることはできないかもしれないとおっしゃっていたけれども、
亡くなる2日前の5月24日に発売となり、本の完成を喜んでいました。
最期に会いにいくことができなかった事だけが心残りですが、
いつだって前に進むだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/55/4ab14c7c1436e270587f9e83f5817a10.jpg)