第13回 秋華賞 (京都11R・JpnⅠ・芝2000m・3歳・牝)
3歳牝馬最後の冠。
桜と樫の女王を含む春の実績組みか、夏の上がり馬か。
オークスとトライアルであるローズSの着順がレジネッタ以外大幅に変わっているので、かなり難解です。
今年の牝馬戦線は展開次第でいくらでも着順が変わるという証拠なのかもしれない。
◎ : 17 レジネッタ
○ : 09 マイネレーツェル
▲ : 11 トールポピー
△ : 18 オディール
△ : 06 レッドアゲート
△ : 05 エフティマイア
△ : 16 メイショウベルーガ
以上7頭で。(自信度:★★★☆☆)
消去法でバッサバッサ切っていけば、印上位6頭が残りました。
面白味は全くありませんが、落ち着いて考えれば秋華賞自体大荒れしにくいレースですし、
この上位人気馬で決まると思います。
レジネッタは春の2冠・ローズS走った馬達の中で唯一安定して走っているので、
ここでも大崩は無いと思うが、中々勝ちきれないのは若干不安ではある。
前走あっといわせたマイネレーツェルも、父ステイゴールドというのが本番でどうか。
トールポピーはローズSで空気でしたが、それによりオークスの1件が精算されたた思っているであろう陣営は、
ここをメイチで仕上げてくる可能性アリ。『グラビア界の黒船』が的中したのでオディール。
たぶん来ないと思うが見限られないレッドアゲート。桜・樫と2着のエフティマイア。
ローズSでかなり期待していたメイショウベルーガまで。
クロフネといえばユキチャンもそうですが、今までの芝実績を見る限りこのメンバーでは厳しいでしょう。(応援馬券は買う)
つうか、外枠はヴァイスリージェント系ばっかりですね。これは何か意味をなしているのかな?
買い目 3連複 17軸 15点
・'08年度G(Jpn)Ⅰの枠順・人気・騎手の推移
第56回 府中牝馬ステークス (東京11R・GⅢ・芝1800m)
淀で乙女の戦いが行われれば、府中では淑女の戦い。
◎ : 07 カワカミプリンセス
○ : 03 ニシノマナムスメ
▲ : 05 ローブデコルテ
△ : 10 アルコセニョーラ
△ : 15 アサヒライジング
△ : 13 キストゥヘヴン
以上6頭で。(自信度:★★★☆☆)
今の東京中距離は内枠の先行馬有利な感じ。
ということは、長期休み明けだった金鯱賞で3着に入って能力の証しを見せ付けたカワカミプリンセスで良いでしょう。
本番は先のエリザベスですが、若干期間が開くのである程度仕上げてきているはず。
内枠先行馬ということでニシノマナムスメも抑えておく必要がある。
先日亡くなったCozzeneに捧げる重賞制覇をしたいローブデコルテ。追い切りの動きが良いアルコセニョーラ、
休み明けですが体は仕上がっている前年度2着馬アサヒライジング、完全復調したキストゥヘヴンまで。
ただ、アルコセニョーラもキストゥヘヴンもある程度前目で競馬しなければかなりつらい馬場だと思う。
それならベッラレイアの方が良さそうだが、秋山騎手が最後方待機とかしそうな気がするので切り。
買い目 馬連 BOX 15点
3歳牝馬最後の冠。
桜と樫の女王を含む春の実績組みか、夏の上がり馬か。
オークスとトライアルであるローズSの着順がレジネッタ以外大幅に変わっているので、かなり難解です。
今年の牝馬戦線は展開次第でいくらでも着順が変わるという証拠なのかもしれない。
◎ : 17 レジネッタ
○ : 09 マイネレーツェル
▲ : 11 トールポピー
△ : 18 オディール
△ : 06 レッドアゲート
△ : 05 エフティマイア
△ : 16 メイショウベルーガ
以上7頭で。(自信度:★★★☆☆)
消去法でバッサバッサ切っていけば、印上位6頭が残りました。
面白味は全くありませんが、落ち着いて考えれば秋華賞自体大荒れしにくいレースですし、
この上位人気馬で決まると思います。
レジネッタは春の2冠・ローズS走った馬達の中で唯一安定して走っているので、
ここでも大崩は無いと思うが、中々勝ちきれないのは若干不安ではある。
前走あっといわせたマイネレーツェルも、父ステイゴールドというのが本番でどうか。
トールポピーはローズSで空気でしたが、それによりオークスの1件が精算されたた思っているであろう陣営は、
ここをメイチで仕上げてくる可能性アリ。『グラビア界の黒船』が的中したのでオディール。
たぶん来ないと思うが見限られないレッドアゲート。桜・樫と2着のエフティマイア。
ローズSでかなり期待していたメイショウベルーガまで。
クロフネといえばユキチャンもそうですが、今までの芝実績を見る限りこのメンバーでは厳しいでしょう。(応援馬券は買う)
つうか、外枠はヴァイスリージェント系ばっかりですね。これは何か意味をなしているのかな?
買い目 3連複 17軸 15点
・'08年度G(Jpn)Ⅰの枠順・人気・騎手の推移
第56回 府中牝馬ステークス (東京11R・GⅢ・芝1800m)
淀で乙女の戦いが行われれば、府中では淑女の戦い。
◎ : 07 カワカミプリンセス
○ : 03 ニシノマナムスメ
▲ : 05 ローブデコルテ
△ : 10 アルコセニョーラ
△ : 15 アサヒライジング
△ : 13 キストゥヘヴン
以上6頭で。(自信度:★★★☆☆)
今の東京中距離は内枠の先行馬有利な感じ。
ということは、長期休み明けだった金鯱賞で3着に入って能力の証しを見せ付けたカワカミプリンセスで良いでしょう。
本番は先のエリザベスですが、若干期間が開くのである程度仕上げてきているはず。
内枠先行馬ということでニシノマナムスメも抑えておく必要がある。
先日亡くなったCozzeneに捧げる重賞制覇をしたいローブデコルテ。追い切りの動きが良いアルコセニョーラ、
休み明けですが体は仕上がっている前年度2着馬アサヒライジング、完全復調したキストゥヘヴンまで。
ただ、アルコセニョーラもキストゥヘヴンもある程度前目で競馬しなければかなりつらい馬場だと思う。
それならベッラレイアの方が良さそうだが、秋山騎手が最後方待機とかしそうな気がするので切り。
買い目 馬連 BOX 15点