やっと！会場に着きました。会場は熊本県御船町「恐竜の郷」で有名、昭和５４年肉食恐竜の歯の化石が発見されました。これは日本で初めての出来事。メガロサウルスに似ているこの恐竜は「ミフネリュウ」と呼ばれているらしいです。自然豊かな所で水が凄くきれいです、今から九州横断自動車道の決起大会に出席します。力いっぱいガンバロー三唱をしてきます。
本日は熊本県にて九州横断自動車道延岡線建設促進沿線議会協議会の決起大会が開催します。大会に出席するため役場を９時に出発〓今回は門川町長をはじめ議員全員が出席します。
片道に３時間ほどかかり移動に疲れますが、頑張ってきます。大会内容はまた紹介します。今日は携帯からのブログです
片道に３時間ほどかかり移動に疲れますが、頑張ってきます。大会内容はまた紹介します。今日は携帯からのブログです
夏休みを前にライフセービング教室（かどがわ海の学校）が門川尾末浜＆乙島で行われた、受講したのは町内の小学生５・６年生３６名が参加した。
海の学校とは海辺で遊ぶ子供たちのための「楽しみながら学ぶ」教育です。
この日はビーチクリーン(乙島清掃）やクラゲに刺されたときの処理法、ライセービングに欠かせないレスキューチューブ、パドリング、心肺蘇生法の指導教室などもあり、最後には、第１回かどがわビーチフラッグ大会が開催しました。
この企画を計画した門川町青壮年連絡協議会はこのような教室はぜひ毎年行いたいと話していました。
門川町青壮年連絡協議会は異業種による門川町活性化事業です、今年２月に発足し、毎月１回の会合やイベントを行っている、これからの活動に期待し応援したいです。
ビーチクリーン（乙島清掃）をしながらも早く泳ぎたい！！
こんなにも沢山のごみが集まりました、流れついたごみもありますが、キャンプや
バーベキュー後のごみもありました。必ず後かたずけをして帰りましょう！！
待ちまった昼食！！今回は尾末港で水揚げした小海老の汁とごはん！！シンプルだが、おいしくておかわり続出！！
日向消防署の署員の方から心肺蘇生法や応急手当の指導教室がおこなわれました。
一番盛り上がったビーチフラッグ！！保護者からも熱い応援！！来年も参加したいという子供達も多かったです。
このような企画は沢山してほしいですね
全国漁業協同組合連合会は今日一斉休魚に踏み切りました。原油高騰による漁業経営が困難になってきている事を国民に知ってもらうためだという、たしかに船に使用する重油は安いころの３倍になっている、そのために国に燃料の補てんなどを求めるなどの対策措置を提案している。確かにそうだ！！と思いますがガソリン高騰で苦しんでいる人達はまだ沢山いる。
宮崎県では「とにかく道路が必要」と暫定税率維持を訴えてきた、しかし５月の頃のガソリン価格は１５０円、今や１８０円台に！！このまま原油高騰し続けば２００円台に近づく勢いである、そうなると道路特定財源化分の一部を救済措置として一時的に緩和出来ないだろうか？！？！
今日の尾末漁港・庵川漁港は漁師の姿もなく漁船だけが停泊していた、静かすぎて何かいつもと違う様子！！漁業組合関係者の話では明日には沢山の魚が水揚げする予定であるとの事でした。
私の移動手段はスーパーカブ号です。
宮崎県では「とにかく道路が必要」と暫定税率維持を訴えてきた、しかし５月の頃のガソリン価格は１５０円、今や１８０円台に！！このまま原油高騰し続けば２００円台に近づく勢いである、そうなると道路特定財源化分の一部を救済措置として一時的に緩和出来ないだろうか？！？！
今日の尾末漁港・庵川漁港は漁師の姿もなく漁船だけが停泊していた、静かすぎて何かいつもと違う様子！！漁業組合関係者の話では明日には沢山の魚が水揚げする予定であるとの事でした。
私の移動手段はスーパーカブ号です。
東九州自動車道・九州横断自動車道延岡線
建設促進総決起大会
本日、東九州自動車道・九州横断自動車道延岡線、建設促進総決起大会が延岡総合文化センターで開催しました、第１部にパネルディスカッションが行われた。パネリストに宮崎県知事 東国原 英夫知事をはじめ、国土交通省九州地方整備局長、㈱西日本高速道路取締役、延岡商工会会議所会頭、五ヶ瀬道づくり女性の会会長、また延岡市長 首藤 正治市長をコーディネーターに迎え、テーマ「今後の高速道路整備について」高速道路の必要性など熱く意見が交わされた。
知事は高速道の必要性については、門川～西都間、佐伯～北川間、清武～日南間の早期完成を図り、県民総力戦で地方の実態を国に呼び掛けて行きたい、また道路特定財源化をめぐる重要性について語ってくれました。また国土交通省九州地方整備局長、㈱西日本高速道路取締役はこの高速道は経済、誘致企業、雇用、少子化対策にも大きく関わってくると話した。
五ヶ瀬道づくり女性の会会長は妊婦の出産事例を挙げ、救急医療に対して高速道が必要！！これからも道づくり女性の会を中心に熱く訴えていきたいと語り、熊本県・宮崎県、両県の道づくり女性の会をぜひ五ヶ瀬町で開催したいと話しました。
第２部に総決起大会が行われた。熊本県、大分県、宮崎県の各高速道関係者、国会議員の先生、東国原 英夫知事など７名の方があいさつを致しました。
アトラクションに道づくりを考える延岡女性の会の皆さんによる寸劇（のべおか弁バリバリ）や高速道が必要というテーマの替え歌などがあり楽しく場を盛り上げていた。
最後にガンバローコールが行われ総決起大会が終了しました。
宮崎県の高速道路整備は昭和４１年、東九州自動車建設促進協議会が設立（熊本～えびの間）から４２年、やっとこの県北に高速道路整備が着工した、道路特定財源のことで政府が揺れる中、もう国には振り回せられないように、あすからの国会での道路協議を見守りたいものである、しかしガソリンはまだまだ高騰し続け、延岡では１８０円台になっていた、これもどうにかしたい！！！原油高騰により、あすは県漁連が休魚を予定している。
建設促進総決起大会
本日、東九州自動車道・九州横断自動車道延岡線、建設促進総決起大会が延岡総合文化センターで開催しました、第１部にパネルディスカッションが行われた。パネリストに宮崎県知事 東国原 英夫知事をはじめ、国土交通省九州地方整備局長、㈱西日本高速道路取締役、延岡商工会会議所会頭、五ヶ瀬道づくり女性の会会長、また延岡市長 首藤 正治市長をコーディネーターに迎え、テーマ「今後の高速道路整備について」高速道路の必要性など熱く意見が交わされた。
知事は高速道の必要性については、門川～西都間、佐伯～北川間、清武～日南間の早期完成を図り、県民総力戦で地方の実態を国に呼び掛けて行きたい、また道路特定財源化をめぐる重要性について語ってくれました。また国土交通省九州地方整備局長、㈱西日本高速道路取締役はこの高速道は経済、誘致企業、雇用、少子化対策にも大きく関わってくると話した。
五ヶ瀬道づくり女性の会会長は妊婦の出産事例を挙げ、救急医療に対して高速道が必要！！これからも道づくり女性の会を中心に熱く訴えていきたいと語り、熊本県・宮崎県、両県の道づくり女性の会をぜひ五ヶ瀬町で開催したいと話しました。
第２部に総決起大会が行われた。熊本県、大分県、宮崎県の各高速道関係者、国会議員の先生、東国原 英夫知事など７名の方があいさつを致しました。
アトラクションに道づくりを考える延岡女性の会の皆さんによる寸劇（のべおか弁バリバリ）や高速道が必要というテーマの替え歌などがあり楽しく場を盛り上げていた。
最後にガンバローコールが行われ総決起大会が終了しました。
宮崎県の高速道路整備は昭和４１年、東九州自動車建設促進協議会が設立（熊本～えびの間）から４２年、やっとこの県北に高速道路整備が着工した、道路特定財源のことで政府が揺れる中、もう国には振り回せられないように、あすからの国会での道路協議を見守りたいものである、しかしガソリンはまだまだ高騰し続け、延岡では１８０円台になっていた、これもどうにかしたい！！！原油高騰により、あすは県漁連が休魚を予定している。
門川城跡地
門川城（狗山城・いぬやまじょう）は城屋敷に城跡地があります。高さ２９Ｍ南北約２５０Ｍ東西約２００Ｍの大きさで、城はぬかり田といわれる水田に囲まれ、東側には険しい丘になっています。丘のふもとに沿ってからぼり(城壁の外の水のないほり）も掘ってあります。
この城は一度も落ちたことはない城といわれています。門川の地は室町時代以降、土持氏と伊藤氏の領地争いが絶えず、伊藤氏の土持氏に対する最前線として文明１７年（１４８５）ごろ城が築かれました。米良史郎右衛門の居城と伝えられています。米良氏は天正６年（１５５８）津島氏との戦いにおいて高城（木城町）で戦死し町内松尾の墓地に眠っています。
この門川町城跡地は平成１５年２月２５日に文化財に指定している。
門川町の文化財（図書館）・門川町史より。
わたしの生まれ育った所のすぐ近くにある,この城跡によく遊びに行った、こどものころは何も考えずに遊んでいました、城があったとは聞いていたが、今こうして調べてみて、門川の歴史・文化をもう一度勉強したいですね。狗山城は五十鈴小の校歌にも歌われています。
門川の文化財はカンムリウミスズメ・小園臼太鼓を始め１１の文化財があります。これから少しずつ紹介していきます。
南町保育園でこのほど夏祭りが開催されました、オープニングでは和太鼓演奏や盆おどり、また、お楽しみ抽選会などがありました。
保護者の方、手作りによる夜店も好評で焼き鳥、焼きそば、フライドポテト等を販売し、ミニビアガーデンでは天気の良さもあり、売れ行きが好調のようでした。
この夏祭りは保育園のこどもだけでなく、卒園した子供＋保護者、南町地区住民の方が毎年楽しみにしている恒例の夏祭りです。
公害防止で協定調印
門川町とフォレストエナジー門川（木質ペレットの製造会社）
門川町と今月に操業を開始するフォレストエナジー門川（小形明誠社長）は町役場で、公害防止に関する協定書を締結しました。
調印式には曽川泉町長、同社の中原 勝弘取締役が出席し、また立会人として内山田善信町議会議長、竹名地区の中村 認区長が見守る中行われました。協定書には操業によって発生した産業廃棄物の処理や、事故や緊急時の措置、操業によって公害が発生した際の被害の補償、事業場内の緑化などを計画的に実施する環境整備、防災対策など一七条の項目を確認し調印しました。
写真はペレットの材料！！
ペレットの主な原料は未利用間伐材、杉、檜の樹脂や製材の端材、オカクズ、流木チップなどを原料として、燃料用ペレットを製造する！！
フォレストエナジー門川の工場内
８月からの操業が今から楽しみである、工場の成長！！雇用の拡大も期待したいですねー
ついに決戦！
門川町ＰＴＡ協議会主催バレーボール大会が開催しました。各学校の代表１０チームによる決戦が門川町勤労者センター＆五十鈴小学校体育館で行われ、門川小代表チームが優勝した、五十鈴小代表は３位に入りました。
この日の門川町の天気は真夏日で体育館はまるでサウナ状態での試合になりました。おかげで私は試合の途中で体調不良（熱中症）になりました、氷で頭を冷やし、水分（ポカリ）を取りながらの大会となりました、無理をしたら駄目ですね、もう少しで救急車のお世話になるところでした。今週の土日には五十鈴小児童による玉入れ大会が行われます、児童の体調管理に気を付けながら行います。
しかし梅雨が明けたら
暑い日が続きますね、まだ暑さに慣れてないのか？夏バテ気味なのか？少し疲れ気味です、
消防の訓練を夜おそくまでしているからかな～
体調管理に気を付けてがんばります
小型底引網漁業に従事して２５年を迎えた、黒木 氏のお祝いがこのほど行われました。
漁業情勢が厳しい中、無事にこの日を迎えることができた、今後とも底引漁に精進しますとあいさつした、また、来賓に国会議員 江藤 拓先生をはじめに沢山の方々がお祝いに駆けつけてくれました。
黒木氏は先月、ＴＶ「所さんのダーツの旅」に出演するなど、門川ではたいへん有名な方であります、この黒木氏のお祝に１８０人ほど出席した、この頃の結婚式でもなかなか１８０人出席するほどの結婚式などない！！規模の大変大きさにビックリ！！
またこの日の祝賀会は門川漁協組合による手作りで行われました、料理は海遊物産館 うみすずめ（レストラン）のオードブルや刺身等で、もちろん門川の食材をたくさん使った料理でありました。またゲストに松田聖子さんのそっくりさんなどのショーもあり盛り上がりました。
黒木さんこれからも体に気を付けて漁を続けてください、御活躍を期待しています頑張ってください。
記念品にうみすずめＴシャツが配られました。
