特別委員会視察 2023年08月31日 | Weblog 防災減災・県土強靭化対策特別委員会は道の駅「都城N iQLL」を調査致しました。都城市の新たなランドマークとして期待されている道の駅「都城N iQLL」は防災拠点としての役割も果たします。 大規模災害に備えた備蓄倉庫、貯水タンク、自家発電施設が整備されています。 災害発生時には国交省災害派遣チーム(TECーFORCE)の集結拠点としても活用されます。 このような施設が県北に出来て欲しいなと思います!
特別委員会視察 2023年08月30日 | Weblog 防災減災・県土強靭化対策特別委員会で日南市消防本部を調査致しました。 南海トラフ巨大地震や台風等の災害に備えた計画や協定などの取組、避難行動要支援者制度について視察致しました。 災害時に自ら避難することが困難な方や避難に不安がある方を避難行動要支援者名簿に登録するシステムが紹介されました。平常時から自治会や消防団、民生委員や社会福祉協議会、福祉関係者等にその名簿の情報を提供することで、災害が起きた時に地域での助け合いや安否健認、避難誘導に役立てることができるとのことでした。 また、情報収集のためのスポットライト、スピーカー付きドローンを導入しているとのことで実際にその訓練の様子を視察させて頂きました。
門川元気振興券発売中 2023年08月27日 | Weblog 門川元気振興券(30%プレミアム付き商品券)が本日から門川町役場・門川町海浜公園・門川町総合文化会館で発売中です。 このプレミアム商品券は、1セット5,000円で6,500円分が、1世帯10セットまで購入でき、町内の約200店舗ご利用できます。 本日完売しなかった場合は門川町商工会(門川駅構内)で販売します。 まだ残っているようです!早めご購入お願い致します。
九州各県議会野球大会 2023年08月26日 | Weblog 第60回 九州各県議会議員野球大会が本県で開催されました。 宮崎県議会チームは準決勝で福岡県議会に6-0で負けました(涙) 4年ぶりの野球大会、珍プレー続出で楽しませていただきました。
九州中央自動車建設地方大会 2023年08月24日 | Weblog 本日、延岡市で九州中央自動車道建設促進地方大会が4年ぶりに行われました。 九州中央自動車道の整備により、経済の発展が期待されます。また、災害時における代替ルートができ、緊急医療の搬送ルート「命の道」として大きな成果が期待されます。 この九州中央道の建設を促進し、早期実現を目指していこうと思います。 沿線住民を代表して熊本県上益城消防本部 松本さんがの意見発表を行いました。消防活動の経験から中央道の開通が地域住民の救命・被災地域の減災に大きく関わるため、九州中央自動車道の早期全線開通に期待していると発表してくれました。
門川みなとフェスティバル 2023年08月20日 | Weblog 第26回門川みなとフェスティバル開催され、マグロの解体ショーや魚のつかみ取り、宇納間エイサー、綱引き大会、コーラ早飲み大会、シーカヤック&SUP体験イベントなど、4年ぶりに開催されました。 私はマグロの解体ショーで50キロのキハダマグロを捌き来場者の皆様にふるまいました。また、20時より花火大会が行われ、大輪の花火が門川の夜空を彩りました。
中央研修会 2023年08月18日 | Weblog NTTの新しいネットワーク構想、IOWN(アイオン)による高度協調型モビリティ社会について、NTT武蔵野研究開発センターにて視察調査致しました。 IOWNは最先端の光技術を使って、豊かな社会を創るための構想です。NTTでは、インターネットにつなぎ、音声や映像だけでなく、振動情報も一緒に伝送可能な遠隔コミュニケーションシステム「リモートハイタッチ®️」等を開発していました。 この技術は医療機関など入院患者などの直接触れ合うことができない環境などで使用できるようです。 また、NTT技術史料館にて、日本電信電話公社発足以降のNTTグループの電気通信における技術開発の歴史を知ることができました。
椎葉村花火大会 2023年08月11日 | Weblog 椎葉村納涼 花火大会が行われました。大輪の花火が夜空を彩りました。 会場となる上椎葉ダムは、日本初のアーチ型ダムとして美しいカーブが特徴的で地域の方に親しまれています。 ダムから打ち上げられる花火は、 山々やダムに共鳴し迫力の音と色とりどりで感動致しました。
2023/08/02 2023年08月02日 | Weblog 九州中央自動車道建設促進沿線議会協議会 総会・決起大会が延岡市 野口遵記念館で盛大に開催されました。 九州中央自動車道の整備より、本県にとって新たな交通が形成され、経済の発展に大きな期待をしています。また、災害時における代替ルートや緊急医療の搬送ルート「命の道」として大きな成果が期待できます。沿線住民の長年の悲願であります。 この路線の建設促進、早期実現を目指し、頑張ろう三唱をして関係者の決意を固めました。