第１回門川リレーマラソン

　本日、第１回リレーマラソンが開催されました。
　このリレーマラソンは海浜公園（１周1.68Km)を２５周（約42.195Kｍ）をチームでリレーし、決められた距離を感想するランニングイベントであります。主催は（ユニバーサルフィールド）後援に門川町によって行われ、参加者一般・男女混合・職場・ファミリー、全17チーム110名の参加がありました。門川町からも役場職員2チームが参加！！何より参加者全員が楽しんで走る競技であります。また、参加者には門川名物の鱧うどんの振る舞いなどもあり、賑わいました。
　門川の「お・も・て・な・し」













親子で楽しんで走っていました。

みんなと朝市

みんなと朝市が毎月第４日曜日に開催しています。 浜の名物になりつつある、鱧うどんを食べました。とても美味しいですので、まだ、食べていない方は、ぜひ、第４日曜日に尾末港まで!また、新鮮な魚や野菜等がずらりとならび格安にて販売していました。第４日曜日は、みんなと朝市に!
　今回もゲストに門川在住の歌手「岩田やっくん」がゲスト出演し、賑わいをみせていました。
第４日曜日は恒例の朝市が開催いたしました

花火大会

　昨夜は、かどがわ冬HANABI大会が開催されました。 今年は８月に予定されていましたが、台風の影響で延期になり 、２１日に開催となりました。
　港町（尾末）の 夜空を彩る約４０００発の花火を楽しみました。大輪の花火を咲かせると見物客から歓声が上がり、冬の花火は綺麗で音も迫力がありました。門川の花火は最高!ですが、さすがに寒さに凍えました。





スマホで写真撮るのは難しいです。

大掃除

　本日で今年の議会活動を終了致しました。いつも使用している議員控室・委員会室・議場を掃除致しました。議会活動をは終了でありますが、まだまだ年末年始と忙しい日が続きます。明日はかどがわ冬　花火大会が開催します。私も消防団活動で花火会場で警備等を行います。是非、皆さんご来場して下さい。

津波避難訓練

　本日は、梅の木地区で日向灘沖で大規模な地震が発生したという想定で津波避難訓練を行いました。
　先月、新聞等で南海トラフ地震で災害推定数が発表されました。門川町は巨大地震発生で最悪の場合、津波や火災により死者約３６００人と被害想定が示されました。また、被災１ヶ月後の断水率が県内市町村で最も高い６１%だったことも発表され、改めて防災計画の見直しなどが必要だと感じています。
　このような訓練を各地区で積極的に行うことで、災害を防ぐことができます。また、悪天候の場合や夜間に発生したことも考えて訓練を行う必要だと思います。

耳川流域地場産品展示即売会

　山形屋前歩道にて、耳川流域地場産品展示即売会が本日まで開催しています。
　今日は寒さのおかげでお客様が少ないようです。
自然豊かな耳川流域「日向市・門川町・美郷町・諸塚村・椎葉村」の地場産品が大集合!　門川名物の魚寿司・あげみ等もたくさん用意しております。旬の食材、海の幸、山の幸を是非、ご堪能ください。ご来場をお待ちしております。

門川町社会福祉協議会・理事会

　本日は、門川町社会福祉協議会で理事会が開会致しました。
　社会福祉協議会一般会計補正予算なや地域福祉活動計画 の事業計画の評価ど協議なされました。

耳川流域地場産品展示即売会

　今日と明日の二日間、山形屋前歩道にて、耳川流域地場産品展示即売会が開催しています。
自然豊かな耳川流域「日向市・門川町・美郷町・諸塚村・椎葉村」の地場産品が大集合
旬の食材、海の幸、山の幸を是非、ご堪能ください。ご来場をお待ちしております。

商工会理事会

　本日は、門川町商工会で理事会が開会致しました。
　本日の協議事項は平成２５年収支更正予算・まかせて共済の加入推進や商店街まちづくり事業（防犯カメラ）の進捗状況などを協議致しました。

第４回12月定例会を閉会

　平成２５年度第４回定例会を閉会いたしました。

議案は承認１件・規約変更１件・条例改正１件・指定管理者指定１件・財産取得１件・補正４件で全議案とも可決されました。

今回の一般会計補正予算は、規定の予算の総額に歳入歳出それぞれ４億６，８１７万４千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ７０億９，１９７万５千円とするものであります。

　主な歳出についてでありますが、東九州自動車道の高速バス停留所の整備事業１，０１０万円、来年１月に東京で開催いたします「町イチ！村イチ！」特産品や観光資源をPRする事業に６３万円４千円、町長選挙費に２７１万６千円、私立保育園運営事業に４，５１０万１千円等でありました。

　財産取得１件については、消防用小型ポンプ５台（８６１万円）１０年を超えた積載車ポンプの積み替えを行うものであります。議会ではポンプの維持管理・点検等をしっかり行えば１０年は早すぎるのではないか？一般企業では考えられないなどの意見が出されていました。消防ポンプは万一の火災(災害）に備え、機能を確実に発揮する推奨使用期限は１０年が目安であります。また、各メーカーとも補修用部品の供給につきましても現在生産打ち切り後１０年と説明書等に記載されています。
　また、私は、町内にある消防格納箱やホース等が痛んでいる所が多いことを挙げ、点検・ホースを各部へ支給するよう強く要望いたしました。（2013/11/24のブログ検索してください）