鳥まり、参る!

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ヘアアレンジの練習は年単位で必要。

2019年08月14日 | 女磨き
【ヘアアレンジは練習あるのみ!】

久しぶりに宝塚星組版『ロミオとジュリエット』のDVDを観て

「あああ~やっぱり夢咲ねねさんステキ~

と心の中の少女ゴコロを射抜かれた私。

(何回目?ってくらい何度もやられてる。

 やられにいってる)

私の中で夢咲ねねさんジュリエットといえば、ダウンスタイルに左右2本ずつねじねじ(ツイスト?)を留めたあの清楚な髪型。

あと、ミハエルネグリンの赤いバレッタを留めたあの髪型。

とくにツイストの髪型(かつらなんだよね?)が大好きなので、ここ数日家で地味に練習しています。

(あの真ん中分けのほぼ前髪無しがとってもとっても可愛いんだけど、顔型にも顔立ちにも似合わないので我慢…。

 オリヴィア・ハッセーさまのジュリエットもセンター分けだったなぁ~)

アメピンで留めるだけなんだけど、不器用な私には難しい!

動画もいっぱいあるけれどこの美的の記事がわかりやすかったです。
  ↓
※驚くほどガッチリ留まる!「アメピンの正しい使い方」細かく見せます(美的.com)

私がやってみて体得したコツは、アメピンをぐっと入れ込む時にピンを持ってない方の手でねじねじを抑えて触っているってこと。

これやると浮きにくくしっかり入れやすい気がする。

それでも成功率100%はいきませんが…。

なんでもそうだろうけど、ヘアアレンジもまた練習練習しか上手くなる道がないものだな~。

宝塚の娘役さんは本当に素晴らしいです。

【練習の成果はある日突然、バーンと出るもの】

私は不器用なので、コテで髪を巻くのも下手くそだったし、編み込みもできませんでした。

三つ編みは幼少期のどこかで覚えたらしくできたけど。

今でも上手ではないかもしれないけど、それなりに…私なりに上達して出来るようになりましたよ。

火傷もしなくなったし(慣れないうちは面倒でも首にタオル巻いてからコテ使おうね!)、編み込みも地肌隠してできるようになった。

練習は年単位で必要なんだよね…。

1年は練習してやっと体が覚え始めるというか。

それも、だんだん上達するというよりは

「コツコツ練習を重ねていくと、ある日突然上手くなる」

の!

毎日練習しても1か0だったものが、ある日いつものように練習すると突然10とか20になっている感じです。

1と0をいったりきたりする間は正直嬉しくないけれど、そこを超えれば

「1練習すれば1が得られるぞ!」

というわかりやすく嬉しい段階にいける。

…気がします

それまでは軽い気持ちで遊ぶように、だけど定期的に練習するといいね。

というわけでツイストのアメピン留めを遊ぶように毎日練習したいと決心したのでした。





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