【あのファビュラスレディーのような肌になってきた！】
書こう書こうと思いながら全然書けていなかったことがひとつ。
最近の私…。
「いつ以来ぶり？！」
ってくらい真面目に気合入れてスキンケアを楽しんでおります
こうなった理由はひとつじゃなくて色々。
１．お風呂上りに毎晩ローションパックをするようになったら、良かったから。
（その時の記事→・ワンダフル☆ローションパック!!!）
２．美肌作りに命かけてる美容道の修験者達を見て、素敵だなと思ったから。
３．故・佐伯チズさんの本をまた読んでみたら、すごくすごく良くて頑張ってみたくなったから。
４．頑張ってみたらちゃんと結果がついてきて、それが楽しいから。
いやー、肌に悩んでいなくてもこんなに手応えというか喜びって得ていけるんだなーと驚いています。
シミ・ソバカス・肉眼で見えるサイズの角栓ぜったいゆるさない…そんなレベルの厳しい人には認められなくても、そんなに美容に興味ない人や殿方（やっぱり女性よりは無頓着な人が多いので）には
「肌がすごく綺麗」
と言ってもらえる程度の肌なので、
「まあ、私の中じゃ最高評価を賜れているだろ。
上を目指したら高級コスメに保険の効かない美容医療、金がいくらあっても足りないしな。
それより大事なのはストイックな栄養管理と運動と睡眠で大変そうすぎる。
そもそも遺伝子そんな優秀じゃないから、これで充分すぎるくらいよ」
と現状維持に努めていたのですよ。
最低限のシンプルケアで肌を甘やかさないスキンケアスタイルにね。
朝の洗顔は水で顔をすすぐだけ・化粧水無し・トラブルゾーンにワセリン塗布してから顔全体をニベアクリームで保湿・クレンジングはベビーオイル→ティッシュオフ→石けん洗顔・スペシャルケアは時々、のスタイル。
評判のいいフェイスマスク＝ルルルンのグリーン。を毎晩使っていたらトラブルは起きないけど緊張感がないような
「えっ、全然いつもの方がいい、これじゃいつも以下
」
な肌になってしまったことがありました。
（この記事に記録→・つれづれ日記・2022.11.13.）
なので、シンプルスキンケアは私にすごく合っているんだけど…。
佐伯チズさん式の美肌ケアはやっぱりすごかった！
ローションパックの底知れぬ力よ。
気合＝精神力が美容にもたらすただならぬ相乗効果にまたびっくり
（佐伯さんのウィキぺディアはこちら。
↓
※佐伯チズ（Wikipedia）
とてもわかりやすく美しい家庭画報さんのサイトはこちら。
↓
※美容は生き方を変える。佐伯チズという人生（家庭画報.com））
ローションパックと気合だけでも充分な効果が出ていましたが、せっかくなので楽しみたくて何年ぶり？！に美容液も使うようになりました。
薬局で安さと（千円ちょっとだったかな？）綺麗なブルーボトルが良くて選んだビタミンCのもの。
検索してるんだけど出てこない…近日中にリンク貼れるように頑張ります
（これでした！→※ドクターナチュラ ピュアビタミンＣ原液１００％ 30mL
毛穴といえばビタミンCだろうと）
というわけで今の朝晩毎日スキンケアはこんな感じ。
～朝～
１．洗顔料など使わず、水のみで顔を洗う。
２．こすらずそっとおさえるようにタオルで拭く。
３．角栓が目立ちやすい鼻とマスク荒れを起こしやすい箇所にヴァセリンを薄く塗布する。
４．ニベア青缶（あらかじめクナイプビオオイルを数滴混ぜ込んで柔らかくいい香りにしたもの）を適量＝小指の第一関節弱くらい。よーく手の平で伸ばして温めて顔全体に塗布する。
５．優しくハンドプレスして毛穴にクリームを入れ込む。
６．両手の平を30回こすりあわせて、首→フェイスライン→顔の中央から両端を下から上まで、と優しく手を当てる。
このとき心の中で理想の美女の名前を唱えたり理想を唱える（笑）。
ちなみに
「ファンビンビン！ファンビンビン！永遠の○才！永遠の○才！」
って私は考えている
（さすがに唱えている数字は１８才ではないぞ。
チャ・ウヌに憧れる17才の少年がやるなら、
「俺はウヌになる！俺はウヌになる！むしろなってる！」
とかどうでしょう？）
ランクル夫人の美容法と佐伯チズさんの
「化粧品をつけるときに、ちゃんと気合をいれて本気でケアするの！」
の合体版みたいな感じです。
～夜～
１．変わらずベビーオイルでクレンジングしてからティッシュオフして石けん洗顔。
ただしベビーオイルをくるくるする時に心をこめて丁寧にやる。
これをお風呂に入る直前に。
そして上がったら、
２．キッチンペーパーを水道水で濡らして化粧水を入れて、目と鼻の穴部分のペーパーをさいてローションパックする。
この状態で体をふいて保湿作業するとだいたい３分。
３．ローションパックを取る。
これは節約というかケチケチテクニックですが、使い終わったローションパックを絞って泡で洗うのは難しい耳の前面を拭いています（笑）。
４．美容液を１～２滴手に取り、角栓目立ちしやすい箇所→残った分を全体、と塗布する。
毛穴に入れ込む気持ちで両手の平で優しく押す。
ちょっとなじませ時間を取りたいので、ここで服を着る。
５．朝と同じ要領でヴァセリンとニベアを塗布して、おまじないフェイスマッサージも同じに行う。
…。
以上です…！！！
文字にすると一部ギャグですが、効果がすごいんですよ～。
自分でも
「いいね！」
って思うもの。
肌がね。
「この肌、誰かに似てる…誰か…」
と思ったら、この過去記事（→・街のファビュラスな人々。）に書いた美肌レディーの肌でした。
血色感とツヤ感、そして
「高級スキンケア使っていそう！」
感がすごい輝く美肌の持ち主。
あの輝く肌に近づいているっ…
一人で勝手に感動しております。
自己満足でいいんだ…楽しいから（笑）。
2023年は美肌作りが熱い
続けていきます！
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学１年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』！
※モテ服関連記事・まとめ。
書こう書こうと思いながら全然書けていなかったことがひとつ。
最近の私…。
「いつ以来ぶり？！」
ってくらい真面目に気合入れてスキンケアを楽しんでおります
こうなった理由はひとつじゃなくて色々。
１．お風呂上りに毎晩ローションパックをするようになったら、良かったから。
（その時の記事→・ワンダフル☆ローションパック!!!）
２．美肌作りに命かけてる美容道の修験者達を見て、素敵だなと思ったから。
３．故・佐伯チズさんの本をまた読んでみたら、すごくすごく良くて頑張ってみたくなったから。
４．頑張ってみたらちゃんと結果がついてきて、それが楽しいから。
いやー、肌に悩んでいなくてもこんなに手応えというか喜びって得ていけるんだなーと驚いています。
シミ・ソバカス・肉眼で見えるサイズの角栓ぜったいゆるさない…そんなレベルの厳しい人には認められなくても、そんなに美容に興味ない人や殿方（やっぱり女性よりは無頓着な人が多いので）には
「肌がすごく綺麗」
と言ってもらえる程度の肌なので、
「まあ、私の中じゃ最高評価を賜れているだろ。
上を目指したら高級コスメに保険の効かない美容医療、金がいくらあっても足りないしな。
それより大事なのはストイックな栄養管理と運動と睡眠で大変そうすぎる。
そもそも遺伝子そんな優秀じゃないから、これで充分すぎるくらいよ」
と現状維持に努めていたのですよ。
最低限のシンプルケアで肌を甘やかさないスキンケアスタイルにね。
朝の洗顔は水で顔をすすぐだけ・化粧水無し・トラブルゾーンにワセリン塗布してから顔全体をニベアクリームで保湿・クレンジングはベビーオイル→ティッシュオフ→石けん洗顔・スペシャルケアは時々、のスタイル。
評判のいいフェイスマスク＝ルルルンのグリーン。を毎晩使っていたらトラブルは起きないけど緊張感がないような
「えっ、全然いつもの方がいい、これじゃいつも以下
」な肌になってしまったことがありました。
（この記事に記録→・つれづれ日記・2022.11.13.）
なので、シンプルスキンケアは私にすごく合っているんだけど…。
佐伯チズさん式の美肌ケアはやっぱりすごかった！
ローションパックの底知れぬ力よ。
気合＝精神力が美容にもたらすただならぬ相乗効果にまたびっくり
（佐伯さんのウィキぺディアはこちら。
↓
※佐伯チズ（Wikipedia）
とてもわかりやすく美しい家庭画報さんのサイトはこちら。
↓
※美容は生き方を変える。佐伯チズという人生（家庭画報.com））
ローションパックと気合だけでも充分な効果が出ていましたが、せっかくなので楽しみたくて何年ぶり？！に美容液も使うようになりました。
薬局で安さと（千円ちょっとだったかな？）綺麗なブルーボトルが良くて選んだビタミンCのもの。
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（これでした！→※ドクターナチュラ ピュアビタミンＣ原液１００％ 30mL
毛穴といえばビタミンCだろうと）
というわけで今の朝晩毎日スキンケアはこんな感じ。
～朝～
１．洗顔料など使わず、水のみで顔を洗う。
２．こすらずそっとおさえるようにタオルで拭く。
３．角栓が目立ちやすい鼻とマスク荒れを起こしやすい箇所にヴァセリンを薄く塗布する。
４．ニベア青缶（あらかじめクナイプビオオイルを数滴混ぜ込んで柔らかくいい香りにしたもの）を適量＝小指の第一関節弱くらい。よーく手の平で伸ばして温めて顔全体に塗布する。
５．優しくハンドプレスして毛穴にクリームを入れ込む。
６．両手の平を30回こすりあわせて、首→フェイスライン→顔の中央から両端を下から上まで、と優しく手を当てる。
このとき心の中で理想の美女の名前を唱えたり理想を唱える（笑）。
ちなみに
「ファンビンビン！ファンビンビン！永遠の○才！永遠の○才！」
って私は考えている
（さすがに唱えている数字は１８才ではないぞ。
チャ・ウヌに憧れる17才の少年がやるなら、
「俺はウヌになる！俺はウヌになる！むしろなってる！」
とかどうでしょう？）
ランクル夫人の美容法と佐伯チズさんの
「化粧品をつけるときに、ちゃんと気合をいれて本気でケアするの！」
の合体版みたいな感じです。
～夜～
１．変わらずベビーオイルでクレンジングしてからティッシュオフして石けん洗顔。
ただしベビーオイルをくるくるする時に心をこめて丁寧にやる。
これをお風呂に入る直前に。
そして上がったら、
２．キッチンペーパーを水道水で濡らして化粧水を入れて、目と鼻の穴部分のペーパーをさいてローションパックする。
この状態で体をふいて保湿作業するとだいたい３分。
３．ローションパックを取る。
これは節約というかケチケチテクニックですが、使い終わったローションパックを絞って泡で洗うのは難しい耳の前面を拭いています（笑）。
４．美容液を１～２滴手に取り、角栓目立ちしやすい箇所→残った分を全体、と塗布する。
毛穴に入れ込む気持ちで両手の平で優しく押す。
ちょっとなじませ時間を取りたいので、ここで服を着る。
５．朝と同じ要領でヴァセリンとニベアを塗布して、おまじないフェイスマッサージも同じに行う。
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以上です…！！！
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って思うもの。
肌がね。
「この肌、誰かに似てる…誰か…」
と思ったら、この過去記事（→・街のファビュラスな人々。）に書いた美肌レディーの肌でした。
血色感とツヤ感、そして
「高級スキンケア使っていそう！」
感がすごい輝く美肌の持ち主。
あの輝く肌に近づいているっ…
一人で勝手に感動しております。
自己満足でいいんだ…楽しいから（笑）。
2023年は美肌作りが熱い
続けていきます！
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