【何度も繰り返し書いちゃう】
時代遅れだのなんだの言っても…やっぱり人によってはモテたい時があるものだ。
「とにかくたくさんの人にモテたい!」
「好きな人にだけ狙い撃ちで好かれたい!」
のかは個人差があるとして。
青春の…そして一生のうちのよくあるテーマです。
興味がない人はないで突き進めばいいけれど、本当は望んでいるのに求めてないふりをして悶々と時を過ごすのはもったいないかなあ…とおばあちゃんゴコロで考えてしまうよ
(老婆心は年取った女性の親切が過ぎて相手の迷惑になるほど世話を焼く様を指す言葉で、老婆心ながら…だと自分の意見を言うときにへりくだる姿勢を見せられるらしい)
そういうわけでね、どんなに時代的に
「異性に・恋愛対象にモテたい一心でかわいくなったりカッコよくなるのはダサい」
と扱われたって自分の望みがそうならそっち方向で頑張るべきです。
「俺はモテたい!!!」
「私は好きな人に可愛いって言われたい!!!」
と大声アピールする必要はないよ、ひっそり望みに向って淡々と努力するのだ
この記事(→・夏の初めに、ヘアカット!)の後半に書いたように、
「殿方って顔全然見てないなあ…。
髪と服しか見ていないんじゃないの」
となる経験を私は数え切れないほどしてきています。
髪と服が好みじゃないと
「ふーん」
ならまだマシで、今は直接言われることないけど少女時代などは平気で
「ブス!!
デブ!!」
と罵られたものですよ。
今の私なら
「お前の顔と体で言うな!!!」
と心の中で叫ぶけど(言い返して危険を冒す勇気はない)あの頃は傷ついては一人で泣いてねえ…
でもこんなこと言ってくる輩(やから)に限って、服と髪が好みになった時
「美人だったんだね」
「彼氏はいるの?!
俺はどう!!??」
と熱く手の平返しをかましてきやがるのだ…はあ…。
ダイエットも整形もいらないんですよ。
本当にパッケージ=ヘアスタイリングと服。だけ。
だから顔見てないなって思うわけ
服と髪ですよ、服と髪!
随分昔に書いた記事ですけど、ホンカワ!シリーズの根幹は今でも変わらず同じだなと考えています。
ぜひ気になる人は参考にしてみてくださいね
↓
・ホンカワ!記事まとめてみました。
…2015年の記事だって。
8年前かあ、早いな。
全部読むのだるいよって方は3・4・5・6あたりをご覧下さい。
パーソナルカラーも骨格診断も一般化する前でそのへんの知識とかけ離れたところはたくさんあると思います。
でも、基本的に日本人の嗜好色である白・青・ネイビー・ベージュあたりをすすめていますし、日本文化において女性らしい・ヒロインらしいと思われているアイテムをすすめていますよ。
・大人の女性に贈る、ヒロインになれる外見作りルール♪
…2020年(それでも3年前!)に書いた簡易版・大人向けホンカワ記事。
これもイメコンスペック関係なく使いやすくまとめたつもりです。
今は時代がすすんで昔以上に加工された超絶美男美女を浴びるように見られるようになって、美容整形はじめお高~いあれこれが不安に付け込むように金落させようとしょっちゅう仕掛けられているよね。
でもそうやって仕向けられた世界が全てじゃないよ。
現実は痩身の美男美女だけじゃなく色んな人…ふつうの魅力的な人がたくさんいて、その中で気が合う人と恋したり結婚したりしているもの。
だからまずはお金がかかりすぎない・体にケガすることもないホンカワ!を試してみてほしいです。
必要な人に届きますように
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
時代遅れだのなんだの言っても…やっぱり人によってはモテたい時があるものだ。
「とにかくたくさんの人にモテたい!」
「好きな人にだけ狙い撃ちで好かれたい!」
のかは個人差があるとして。
青春の…そして一生のうちのよくあるテーマです。
興味がない人はないで突き進めばいいけれど、本当は望んでいるのに求めてないふりをして悶々と時を過ごすのはもったいないかなあ…とおばあちゃんゴコロで考えてしまうよ
(老婆心は年取った女性の親切が過ぎて相手の迷惑になるほど世話を焼く様を指す言葉で、老婆心ながら…だと自分の意見を言うときにへりくだる姿勢を見せられるらしい)
そういうわけでね、どんなに時代的に
「異性に・恋愛対象にモテたい一心でかわいくなったりカッコよくなるのはダサい」
と扱われたって自分の望みがそうならそっち方向で頑張るべきです。
「俺はモテたい!!!」
「私は好きな人に可愛いって言われたい!!!」
と大声アピールする必要はないよ、ひっそり望みに向って淡々と努力するのだ
この記事(→・夏の初めに、ヘアカット!)の後半に書いたように、
「殿方って顔全然見てないなあ…。
髪と服しか見ていないんじゃないの」
となる経験を私は数え切れないほどしてきています。
髪と服が好みじゃないと
「ふーん」
ならまだマシで、今は直接言われることないけど少女時代などは平気で
「ブス!!
デブ!!」
と罵られたものですよ。
今の私なら
「お前の顔と体で言うな!!!」
と心の中で叫ぶけど(言い返して危険を冒す勇気はない)あの頃は傷ついては一人で泣いてねえ…
でもこんなこと言ってくる輩(やから)に限って、服と髪が好みになった時
「美人だったんだね」
「彼氏はいるの?!
俺はどう!!??」
と熱く手の平返しをかましてきやがるのだ…はあ…。
ダイエットも整形もいらないんですよ。
本当にパッケージ=ヘアスタイリングと服。だけ。
だから顔見てないなって思うわけ
服と髪ですよ、服と髪!
随分昔に書いた記事ですけど、ホンカワ!シリーズの根幹は今でも変わらず同じだなと考えています。
ぜひ気になる人は参考にしてみてくださいね
↓
・ホンカワ!記事まとめてみました。
…2015年の記事だって。
8年前かあ、早いな。
全部読むのだるいよって方は3・4・5・6あたりをご覧下さい。
パーソナルカラーも骨格診断も一般化する前でそのへんの知識とかけ離れたところはたくさんあると思います。
でも、基本的に日本人の嗜好色である白・青・ネイビー・ベージュあたりをすすめていますし、日本文化において女性らしい・ヒロインらしいと思われているアイテムをすすめていますよ。
・大人の女性に贈る、ヒロインになれる外見作りルール♪
…2020年(それでも3年前!)に書いた簡易版・大人向けホンカワ記事。
これもイメコンスペック関係なく使いやすくまとめたつもりです。
今は時代がすすんで昔以上に加工された超絶美男美女を浴びるように見られるようになって、美容整形はじめお高~いあれこれが不安に付け込むように金落させようとしょっちゅう仕掛けられているよね。
でもそうやって仕向けられた世界が全てじゃないよ。
現実は痩身の美男美女だけじゃなく色んな人…ふつうの魅力的な人がたくさんいて、その中で気が合う人と恋したり結婚したりしているもの。
だからまずはお金がかかりすぎない・体にケガすることもないホンカワ!を試してみてほしいです。
必要な人に届きますように
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
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※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。