【暑い日にめっちゃ暑い服を、寒い日にめっちゃ寒い服を選ぶものなのだ】
気温・天気に適した服・靴・小物を選ぶのは、実は立派に生活力のひとつ。
経済力も素晴らしいが、生活力というのは家事能力やこういう自分の世話をする能力を指すんじゃないかと私は思う。
生活能力に欠けていると、なぜなのかわからないけど
・暑い日
→めっちゃ暑く感じる“寒い日仕様”の服を選ぶ。
ニット、ウール素材のボトムス、ヒートテックインナーなど。
・寒い日
→めっちゃ寒く感じる“暑い日仕様”の服を選ぶ。
薄い夏物の服、チュールスカートや半ズボン(ハーフパンツ)、エアリズムインナーなど。
実家の父は昭和男性あるあるなのか個人の特性なのかこれをめっちゃやるタイプだった。
今でも相変わらずやってるらしい…
注意しても、懇切丁寧に教えても、ぜったい
「自分で自分の世話をする」
を覚えないから同じこと繰り返すの。
んでもって当然体調崩して同居家族に迷惑かけるまでがワンセット。
男の沽券?マウント?知らないけど、不幸になってるし人を不幸にしてるなーと思います。
かくいう私も、子ども時代は生活無能力者だから全然できてませんでした。
全部母が世話してくれる幼児から、ある程度自分でこなす子どもになるまでの間に勝手に覚えることはなかった。
(「なんで世話するのが母親固定なんですか!?」
と怒られそうだが、私の実家で幼児の世話をするのは母しかいなかったんだから仕方ない)
そしてやっぱり、夏にウールのミニスカートをはいたり、冬にぺらっぺらの長袖ブラウス着たりして
「なんでそんなおかしな格好してるの!
ちゃんと今日に合う格好しなさい!」
と怒られたよ。
生活無能力者は同じことをするのね…
私は懇切丁寧に教えてもらえることなんてなくて、勝手に勉強して失敗して慣れていくしかなかったなあ…。
【ユニクロさまはいいこともしてるんだよなあ】
大企業あるあるで良い話ばかりではないけど、それでもユニクロはいいこともいっぱいしているよなーとしみじみ思う。
私の父のような生活無能力者であっても
「これが暑い日用、これが寒い日用」
に買えるアイテムがたくさん売っているからです。
(それでも父はやらないけどね。
変わる気がないって不治の病だわ本当に…)
暑い日はエアリズムインナーにノースリーブor半袖トップスに夏物ボトムス。
寒い日はヒートテックインナーに長袖のニットや厚め素材トップスに冬物ボトムス。
大人世代の殿方だったらとりあえずヒートテックインナーとエアリズムインナーに、夏物シャツ・秋物シャツ・冬用ニット類、そして春夏用と秋冬用わけてパンツ何本か持っていれば組み合わせて対応できそうです。
「おしゃれな人」
「洗練された人」
になるかはおいておいて、少なくとも
「やっべー人」
にはならないと思います。
【服はまず気温を調べて着てみて、違ったら着替える】
服の季節感というのか、気温に合わせた服選びというのか、これは過去記事でも何度も書いているけど
1.気温を調べる
(ネットで現在の気温調べるorテレビや新聞の天気予報で予想最高気温と最低気温を調べる)
2.その気温に推奨される選び方で服を決めて着替える。
(調整する羽織ものを用意すると◎)
4.着替えてみてすでに暑かったり寒かったりしたら着替えて調整する。
…ですね。
私はどこかで学んでメモしておいたこのルールで選んでいます。
体感温度に合わせるとさらに良い。
ボトムス(スカートやパンツ=ズボン)については書いてないけど、トップスにあわせたものを選ぶのですよ。
ワンピースでもいいけど。
(シャツでもカットソーでも、カーディガンはパーカーでもジャケットでもいいのだよ…)
↓
・25℃以上…半袖シャツ
・25℃未満…長袖シャツ
・20℃未満…長袖シャツ+カーディガン
・16℃未満…セーター
・12℃未満…セーター+トレンチコート
・8℃未満…セーター+冬物コート
・5℃未満…セーター+ダウンコート+各種防寒小物
私は寒がりなので裏起毛タイツをはく期間は長いし、巻き物(マフラー・ストール・ティペットなど)もそうかな。
自分で実験してみて自分の快適な格好を覚えておくと良いでしょう。
生活無能力者すぎると自分が一番辛いし、周囲にもかけなくていい苦労かけるから…自分なりに生活能力を上げていきたいと思いますね
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※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
気温・天気に適した服・靴・小物を選ぶのは、実は立派に生活力のひとつ。
経済力も素晴らしいが、生活力というのは家事能力やこういう自分の世話をする能力を指すんじゃないかと私は思う。
生活能力に欠けていると、なぜなのかわからないけど
・暑い日
→めっちゃ暑く感じる“寒い日仕様”の服を選ぶ。
ニット、ウール素材のボトムス、ヒートテックインナーなど。
・寒い日
→めっちゃ寒く感じる“暑い日仕様”の服を選ぶ。
薄い夏物の服、チュールスカートや半ズボン(ハーフパンツ)、エアリズムインナーなど。
実家の父は昭和男性あるあるなのか個人の特性なのかこれをめっちゃやるタイプだった。
今でも相変わらずやってるらしい…
注意しても、懇切丁寧に教えても、ぜったい
「自分で自分の世話をする」
を覚えないから同じこと繰り返すの。
んでもって当然体調崩して同居家族に迷惑かけるまでがワンセット。
男の沽券?マウント?知らないけど、不幸になってるし人を不幸にしてるなーと思います。
かくいう私も、子ども時代は生活無能力者だから全然できてませんでした。
全部母が世話してくれる幼児から、ある程度自分でこなす子どもになるまでの間に勝手に覚えることはなかった。
(「なんで世話するのが母親固定なんですか!?」
と怒られそうだが、私の実家で幼児の世話をするのは母しかいなかったんだから仕方ない)
そしてやっぱり、夏にウールのミニスカートをはいたり、冬にぺらっぺらの長袖ブラウス着たりして
「なんでそんなおかしな格好してるの!
ちゃんと今日に合う格好しなさい!」
と怒られたよ。
生活無能力者は同じことをするのね…
私は懇切丁寧に教えてもらえることなんてなくて、勝手に勉強して失敗して慣れていくしかなかったなあ…。
【ユニクロさまはいいこともしてるんだよなあ】
大企業あるあるで良い話ばかりではないけど、それでもユニクロはいいこともいっぱいしているよなーとしみじみ思う。
私の父のような生活無能力者であっても
「これが暑い日用、これが寒い日用」
に買えるアイテムがたくさん売っているからです。
(それでも父はやらないけどね。
変わる気がないって不治の病だわ本当に…)
暑い日はエアリズムインナーにノースリーブor半袖トップスに夏物ボトムス。
寒い日はヒートテックインナーに長袖のニットや厚め素材トップスに冬物ボトムス。
大人世代の殿方だったらとりあえずヒートテックインナーとエアリズムインナーに、夏物シャツ・秋物シャツ・冬用ニット類、そして春夏用と秋冬用わけてパンツ何本か持っていれば組み合わせて対応できそうです。
「おしゃれな人」
「洗練された人」
になるかはおいておいて、少なくとも
「やっべー人」
にはならないと思います。
【服はまず気温を調べて着てみて、違ったら着替える】
服の季節感というのか、気温に合わせた服選びというのか、これは過去記事でも何度も書いているけど
1.気温を調べる
(ネットで現在の気温調べるorテレビや新聞の天気予報で予想最高気温と最低気温を調べる)
2.その気温に推奨される選び方で服を決めて着替える。
(調整する羽織ものを用意すると◎)
4.着替えてみてすでに暑かったり寒かったりしたら着替えて調整する。
…ですね。
私はどこかで学んでメモしておいたこのルールで選んでいます。
体感温度に合わせるとさらに良い。
ボトムス(スカートやパンツ=ズボン)については書いてないけど、トップスにあわせたものを選ぶのですよ。
ワンピースでもいいけど。
(シャツでもカットソーでも、カーディガンはパーカーでもジャケットでもいいのだよ…)
↓
・25℃以上…半袖シャツ
・25℃未満…長袖シャツ
・20℃未満…長袖シャツ+カーディガン
・16℃未満…セーター
・12℃未満…セーター+トレンチコート
・8℃未満…セーター+冬物コート
・5℃未満…セーター+ダウンコート+各種防寒小物
私は寒がりなので裏起毛タイツをはく期間は長いし、巻き物(マフラー・ストール・ティペットなど)もそうかな。
自分で実験してみて自分の快適な格好を覚えておくと良いでしょう。
生活無能力者すぎると自分が一番辛いし、周囲にもかけなくていい苦労かけるから…自分なりに生活能力を上げていきたいと思いますね
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