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守りが強い人の呪いは無効化される。

2022年10月14日 | ガチ☆スピ
※ガチなスピリチュアル記事です。苦手な方はお気をつけください※

【その人のためにならない呪詛は効かぬのだ】

いわゆる、

「肉眼で目に見えない存在が見える人」

「霊感がすごく強くて見えちゃう人」

のこんな話を聞いたことがある。

「見えないものが見えるほどエライ、守られてる、と信じる人がいるけど自分は全くそう思わない。

 なぜなら、自分が出会った中で一番神仏に守られている子は全く見えない子だったから。

 自分の目でその子を見ると、白くて透き通るように輝く綺麗な手が目をおおっていた。

 あれは、あの子の守護存在が怖いもの禍々しいものを見ないですむように守っていたんだと思う」


なるほどな、と思う話だった。

古のネット掲示板でも

「自分は、実は防御が弱い人が見えないものが見えちゃうんだと思う」

と分析する人が必ずいらっしゃったというし。

まあこういうのって近視か乱視か、くらいの体質問題な気もする。

見えちゃうから守られてないってわけでもないと私は考えるかな。

その人のお役目やめぐり合わせでその体質を選ぶ、たまたま当たる、そんなところなのでは?

某いにしえの都に肉眼で視えちゃう人が行くと、

「どれが生きてる人でどれが死んでる人なのかわからないくらい幽霊がうじゃうじゃいる」

らしいけど、ふつうの幽霊はともかく怖いのがいつも見えてたら大変だろうと思ってしまいます

さて、ここでやっとタイトルのお話です。

私の意見ですが

「守護存在の加護をあつく受けている人は、祈りは得意でも呪詛は苦手。

 呪いは即無効化される」


…のだ。

祈りってのは良い呪い(まじない)とも言い換えられる。

良きは通るが悪しきは通らぬ。

なんでそうなるかというと、加護が強い人は存在に防護シェルターがかかってるようなのだ。

マンガやゲームの丸いオーラ・守護魔法を想像してもらうといいでしょう。

あれは、良い思いはまっすぐ通過して外に作用させるけれど、悪しき思い

「しんじまえ!」

「ひどい目にあえ!」

って思いはオーラ内でジュッと消滅しちゃう気がするのだ。

徳が高い守護存在に守られる人ほどそうだと思う。

そうなっちゃう理由は簡単で、人を呪わば穴ふたつだから。

人を不幸にすれば必ず自分も報いを受けるから。

だからその人を傷つけさせないために、無効化されちゃってる気がする。


逆にいえば、

「自分が呪えばひどい目にあわせられる!」

なんてのは要注意なのです。

それは守られてるからじゃなくて、守られてないから通っちゃうのかもよ。

「因果応報って本当にあるの?」

「悪人が不幸になるならこんな悪い世の中になってない」

と反論がきそうですが、それもせまい視野の若い想像なのかもしれない。

死んでからが本番…そういう世界だってあるかもよ。

「地獄でお前を待っているぞ」

そんな風に思われない生き方をしたいものです…








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