鳥まり、参る!

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寒さ対策と久しぶりの耳鼻科。

2019年12月06日 | 健康
【洋服選びの参考は体感温度で】

ちょっと温かくなったな~と思ったら、まーたとっても寒くなってしまいました。

「うんうん、知ってたー」

と思いつつやはり身体へのダメージはでかい。

それでも対策をとりやすいのは天気予報のおかげ。

特にスマホで現在地の気温と体感温度の両方を教えてもらえるのがとっても便利で役立ちます。

どこかで調べたのか忘れましたが、

25℃以上→半袖シャツ

25℃未満→長袖シャツ

20℃未満→長袖インナー+カーディガン

16℃未満→セーター

12℃未満→トレンチコート

8℃未満→冬物コート

5℃未満→ダウンコート+各種防寒小物


という洋服選びの目安があって参考にしてるのですが

「このとおりにやるとだいたい私には寒いんだよなー」

と経験からわかったので工夫して選んでいました。

多分なのですが、この温度は気温じゃなくて体感温度のよう。

体感温度で選ぶと

「まさに!」

な快適な装いになります。

便利だな~。

私は寒がりなので夏でもカーディガンか大判ストール(薄手)を持ち歩き、防寒小物もよく使っていますけどね。

【着圧ニーハイソックスin裏起毛タイツ】

「タイツの下に着圧のニーハイソックスはいておくとあったかい上に疲れにくくていいのよ~」

という知恵を授かったので、さっそく試してみました。

結果は…たしかにあったかかったです!

ブーツをはいているかのような温かさで予想以上でした!


疲れにくいのもそのとおり。

わざわざ

「ニーハイソックス」

なのはなぜだろうと思ったけど、

・意外に隙間風で冷えてる膝上をしっかりカバーして温めるため

・段差や透け感で

 「ん?下になんか履いてる?」

 と思われるのを防ぐ


ためだったようです。

着圧タイツよりニーハイ仕込んだ方がトイレが楽だからニーハイ指定なのね。

私はゆるやかな着圧のお手頃ニーハイソックスを買ったため、

「太ももでとまってくれない…下がってしまう…!」

となってしまいました(笑)。

それでもあったかいけどね。

でも次回はしっかりギューッと着圧してくれるニーハイを買おうかな?と思います。

オススメ~

【ウエストニッパーはポカポカ腹巻】

ウエストニッパー(コルセット)が大変優秀な防寒着で、元気で生理じゃない日は大いに役立っています。

密着してるのがいいんでしょうか。

正直手持ちのどの腹巻よりもあたたかいかも…?

ということは、もしかしてボディスーツやガードルもあたたかいのでしょうか。

このふたつは挑戦したことないんですよ~。

パンツスタイルが大好きな友達(グラマラスな美女)は二十歳の頃からガードルを愛用してるんで、今度聞いてみよ~っと。

【淡々としてる理系さんが好き】

喉→鼻と季節の変わり目のトラブルが続いたので

「しっかり治して年末年始を無事にすごせるようにしとこう」

と思って、久しぶりに耳鼻科にいってきました。

いつの間にか主治医が変わっていました。

若い女医さんに。

この方がものすごく淡々とした理系さんで、

「こういう医療従事者大好きだわ~」

と思いました。

前のおじさん先生もおおらかで腕のいい方だったので好きでしたけどね。

体の部位や体液を

「ただ、そういうもの」

として淡々と感情こめず扱ってくれるのがいいんだよね~。

「こういう症状が出たら自分で出来ることはないので、できるだけ早く御来院ください」

ですって(笑)。

「とにかく鼻汁を飲まないことですね」

と言われて飲むってなんだと思って詳しく聞いたら

「すするな」

ってことらしい。

日本人は鼻かむ=マナー違反!という刷り込みがつよくずるずる吸ってしまいとんでもないことになっちゃうことが多いのだとか。

へー…。

おかげでグングン回復していますが、耳鼻科の鼻の穴から薬つっこまれる治療は何度経験してもグロテスクで怖いね。

痛くはないんですけどその様がホラーすぎて…。

目をとじて全身の力を抜いてその時が通りすぎるのを待つのみです…。

私の次に診療してもらってたのは幼子(幼稚園入ってるか入ってないかくらいの感じ)だったのですが、私が吸入してる間中

「ぎょえええええええ~~~~~

と全力で泣いていたので

「あれやられてるな…」

と思ったよ。

怖いよねぇ…わかるわかる。

ドクターもナースも受け付けさんも薬剤師さんも、一人はフラフラに体調悪そうな人がいて

「かわいそうに…」

と泣けてきました。

休めないんですね…

医療関係の仕事は食うに困らない手堅い職だといわれてますけど、めちゃくちゃ大変で怖いことだらけ。

根性と体力を問われる仕事ですよね。

看護師の方が

「看護師は座薬突っ込んででも出勤しなきゃいけない仕事ですから」

って話してことあったなあ…ゾッ…。

心からの感謝を黙って送りながら、皆さんが早く治りますようにと祈りました。





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