草履で歩きながら考える

笑う門には福来たるで、マイペースでやりたいこと やってみよう♪基本PTAブログですが、日常やがんのことも綴ります。

役員会のモンモン

2011年10月17日 | 足元記 - PTA役員(H23年度)&付帯業務

モンモン。愚痴話におつきあいください。
もちろん、ここで、さよならでもオッケー!

 

たいしたことじゃないけれど、
役員会で、言いたいことが、最近言えません。

自分、血の巡りが悪いのか、人が話している時には
それを受け止めるので精一杯。
んで、自分が言いたいことが見つかったときには
話題はすでに別の物に…。

思えば小さいときから、そうでした(T.T)

実力のある人がいて、その人への異見をいいにくい、
というのもあります。
その人は来年続投する予定。
こちらは、力尽きかけてます、状態。

PTAのビジョンを決める話になっているんだけど
役員をするような人は、どうしても熱心な人が集まるよね。

わたしには出来ないほど、頑張っている。
人一倍の情熱と体力。
そんな人でさえ、内心では重荷に感じているであろう仕事量。
PTA全体の仕事量も多い。

そうすると、役員の口から飛び出す言葉は

  ・ 一家庭一役!
  ・ ささえ合い!(忙しいわたしを支えてよ!)
  ・ PTAはみんなで参加!

…となってしまうの。

「PTAのスリム化」っていったら、普通、全体の仕事量を減らす
方向に考えるよね??

なんで、スリム化 → 一家庭一役 の方向性に進んじゃうんだろう。
それって、個人の仕事のスリム化だよね?

不思議に思うんだけど、あんまり異口同音に
同じ事を言う人が多いので、つっこめな~い!
まぁ、わたしのことだから、顔には出ていたと思うのだけど。

うん。
全体の議題の流れを読んで、
資料を準備して、プレゼンするつもりで役員会に
臨んだら、言いたいことが、伝わるかな。