やまかづ的な思考では、夏=マンゴー=台湾なんですけど、皆さんはどうでしょうか。
そんな台湾・台北で、目についたマンゴーを片っ端から食べてまいりました。
滞在中の2泊3日では、とてもじゃないけど食べ尽くせませんが、指の先の毛細血管の隅々までマンゴーエキスが行き渡ったみたいで、何だかとってもベータカロチン?な気分です。
↑ 芒果皇帝(King Mango)の新鮮芒果雪花冰
完熟マンゴーにたっぷりミルクアイス。台湾かき氷の定番!
↑ 幸春三兄妹の新鮮芒果雪花冰
マンゴーミルクソースが少ない分、マンゴーが多い!
↑ 幸春三兄妹の芒果豆腐花
豆腐とマンゴー、冷たい氷シロップ。素朴な夏の中華スイーツです。
↑ ファミリーマートではマンゴーフェスティバルが開催されていました。マンゴーソフトクリームの幟が気分を盛り上げていますけど、マンゴーソフトクリームを扱っている店舗は限定されています。
↑ ファミマコレクションのマンゴーミルクアイスクリーム。
↑ ファミマコレクション、マンゴーロールケーキ。
↑ ファミマコレクション、マンゴーパンケーキ。
↑ カタカナ表記ですけど、多分、日本には流通していないマンゴーチョコレート。
↑ これもカタカナ表記で多分、台湾限定商品、ポップコーン・マンゴー味。
↑ 7月下旬ということで、愛文(アーウィン)の最盛期になっています。
スーパーマーケットで買っても、左の大ぶり特選マンゴーは250円ぐらい、右の小ぶりなマンゴーは4つで350円ぐらいです。