申し訳ないが、
あえて「断捨離バカ」と言わせていただく。
手当たり次第に、家族のものを捨てようとする人、
女性に多い。
あなたには、捨てる権利はありません!
犯罪です!
申し訳ないが、
あえて「断捨離バカ」と言わせていただく。
手当たり次第に、家族のものを捨てようとする人、
女性に多い。
あなたには、捨てる権利はありません!
犯罪です!
希望の党の「排除」は、
必ずしも、悪ではない。
あの小泉首相は、
中曽根、宮沢の二人の首相経験者を排除して、
公認しなかったが、
世間はついていった。
また明治時代、山本権兵衛は、
海軍改革で、なんと97名の主に先輩たちを、
次々と、排除(解雇)している。
これも成功している。
また幕末の王政復古のクーデターでも、
薩摩の藩士や公家たちは、将軍・徳川慶喜を排除している。
要するに、明確な意思と正義をもって、
断固としてやれば、いいのだ。
そうすれば、周りはついてゆく。
美人というか、
かわいい女性を見ると、
大地一人もメロメロになる(笑)。
「女っていいな」・・・と、
しみじみ思う(笑)。
これ、結局、
女性全体の価値を高めているわけだ。
もし、かわいい女性が、この世にいなければ、
男は「女なんか」と思い、
女性全体を、大切にしなくなるだろう。
女性たちよ!
吉永小百合や若尾文子や佐久間良子に、
もっともっと感謝してほしい(笑)!
美人は女性全体のためになっている!
少年卓球選手の張本智和の「チョーレイ」を
うるさいという人が多い。
大地一人は、平気であるが、
実は、この「チョーレイ」は縦のシンクロニシティであった。
有料版で詳しく見てほしい。
え?・・・と思うだろう。
元東大教授の西部氏が
自殺した。
実力もないのに、
東大教授と奉られたことは、
さぞ、つらかっただろう。
東大教授は、広漠たる宇宙から見れば、
ただのガキ?・・・なのだ。
「何も知らない人たち」と言っていいだろう。
もちろん、大地一人も、
アリス=「アリンコのスカシッペ」である。
これ、間違いない。
ただ誰にも奉られないので、
今日も、精神のバランスを崩さず、
健康に生きている。
自殺も絶対にしないだろう。
宇宙の法則を知れば、
ウツには絶対にならない。
そして、現代医学は、
宇宙の法則を知らない。
とすれば、ウツが増えるのは当然である。
大地一人、ウツには絶対にならない自信がある。
子供というのは、
大人に仕事を任せられると、うれしいものである。
そうやって子供は成長する。
それは大人の子供への愛情でもある。
日本人とアメリカ人の夫婦の大きな違いがある。
アメリカ人の夫婦は、
非常に仲がいいときでも、
一方が病気で死ぬとき、
「お願いだから再婚して」、
と言って、相手に同意させてから死ぬ事は珍しくない。
その理由は、
本当に愛していた場合、
死後も、相手に幸福になってほしいので
「別のいい人、探して」
となる。
日本は、死後も
相手のことを思い続けるのを、
美徳とされる。
どっちが、優れた方式かと言えば、
アメリカ方式だろう。
そもそも死後、夫婦が
同じ霊界で住むことは、
あまりない。
そもそも別人格なのだ。
なまじ、亡くなった相手のことを思い続けると、
亡くなった方は、成仏できないし、
また生きている方も、
健全で溌剌とした生活ができないことが多い。
人間は皆、最後は一人・・・
そういう覚悟で生きることが必要だ。
さみしい?
NO!!!
神様がおられるではないか!!!
Got it?
大相撲は、1980年代、
大不正が行われていた。
特に1980年代後半は、
週刊ポストや週刊現代によると、
幕内のほとんどの力士は八百長をやり、
やってないのは・・・
大乃国、出羽の花、巨砲、保志(八角理事長)、富士桜
など、わずかとされている。
そのせいで、横綱大乃国は、強かったのに、
2度しか優勝できず、
7勝8敗と負け越すこともあった。
(1989年九州場所)
当時の理事長は、
春日野(元横綱栃錦)と二子山(元横綱若乃花)であった。
しかし、この理事長、大不正時代にもかかわらず、
責任を取るなんてことは全くなかったし、
むしろ名理事長と言われていた。
当時に比べると、
今の不祥事などは、
まるで比較にならないほど小さいだろう。
とくに行司のキスや大砂嵐の無免許で、
なんで、理事長が責任を取るのか、
まるで理解できない。
今回の混乱は、
貴乃花が事情聴取に応じていれば、
何のことはなかった。
不満があれば、民主主義の世の中なんだから、
どんどん言えばいいし、
それが受け入れられなかったら、
仕様がない。
臥薪嘗胆か、自分が理事長になるよう多数派工作をするか、
協会を去るか、
三つのうち、ひとつを選択するしかない。
世間の支持を集めてもダメ。
世間は投票権をもってないからだ。
思い通りにならないのが、人生だ。
みな、歯を食いしばって、つらい人生を生きている。
たまたま現在、文春は批判されている。
ちょっぴり逆風だ。
しかし、人々の野次馬根性はたくましい!
人々は、他人の浮気を苛めるのが楽しいのである!
だから文春は不沈なのだ。
要するに、大地一人が言いたいのは、
文春なんか読まずに、「自分の幸福を見つけよ」ってこと。
くやしかったら、向こう1年、
文春を読むな!
ま、無理でしょうけど。