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アメリカ大統領選挙 テレビ討論会 バイデン大統領(81)とトランプ氏(78)が直接対決/Trump vs Biden debate(同時通訳)【ノーカット】(2024年6月28日)テレ朝/ANN

2024-06-28 17:18:19 | 社会問題 日々雑感

アメリカ大統領選挙 テレビ討論会 バイデン大統領(81)とトランプ氏(78)が直接対決/Trump vs Biden debate(同時通訳)【ノーカット】(2024年6月28日)テレ朝/ANN

ディーべートの前のテレビ局側の解説が40分ほどあります。

 

 

左派NBCが一番悲惨だったと指摘した部分

 

バイデンは支離滅裂、そしてトランプ大統領はそれに対する痛快な返し

バイデンは、債務問題への質問の回答の中で言いよどみ、「メディケア(低所得者等の公的医療保険)を破壊する」と不明瞭な発言をした。バイデンは富裕層増税によって財政再建を果たせると語った後、コロナの話題を変えた後、数秒ほど言葉に詰まり、発言の流れに沿わないメディケアに言及した。

バイデン「私たちができる限り、私がコロナで行ってきたこと、すみません、うーん、私たちが対処しなければならなかったすべてのことについて、すべての一人ひとりが適格になるように確認すること。見てください、・・・・・・ついにメディケア(低所得者等の公的医療保険プログラム)を破壊しました」

トランプ大統領「まあ、彼は正しい。彼はメディケアをぶち壊した。死に追いやったよ。」

CNN「私たちは即時投票でディベート視聴者に尋ねました。その結果、圧倒的多数の67%がドナルド・トランプが今夜のディベートに勝ったと回答しました。一方、ジョー・バイデンが勝ったとしたのは33%でした。さらに、ディベートを視聴する前、このグループの視聴者は誰がディベートに勝つと考えているかを尋ねました。その結果、55%がドナルド・トランプが勝つと思い、45%がジョー・バイデンが勝つと思っていました。ディベートがその期待にどう影響したかを見てみましょう。」

 

終了後の・・・

CNNのパネラーはトランプ大統領が残酷な現実を突きつけたことで静まり返る。

「バイデンにとっては、退席した瞬間から最後の発言まで、完全な惨事だった」

「アメリカの誰もが、ジョー・バイデンによるあのディベートが僅差と思っていると考えているなら、私はパラレルワールドに住んでいる。バイデン大統領にとって、あのディベートは完全な失敗だった。彼が出てきてから閉会の言葉まで、その瞬間瞬間からだ。民主党にとって最も重要な問題は中絶であり、彼は答えを出せなかった。

彼は今夜民主党にとって最も重要な問題についてさえまともな答えができなかった。私はアメリカ全土の主要な民主党員、選出された知事、議員から連絡を受けている。彼らは私にテキストを送って『心配だ。もしジョー・バイデンがトップであれば負けるかもしれない』と言っている。ボブ・ケイシー、ペンシルベニア州で今夜約束しますが、ジョー・バイデンと一緒に立たなければ彼はペンシルベニアで敗北することを知って、胃が痛くなっています。彼が候補者として立つ場合、どうなるかわからない。」

「彼は今夜、民主党にとって最大の問題[中絶]についてさえ首尾一貫した答えを出すことができなかった。」

 

ABC、メアリー・ブルース「バイデン陣営が望んでいた、あるいは必要としていた夜でないことは間違いない」

 

「見てください、疑問はありません。バイデン陣営が望んでいた結果ではありませんでしたし、必要としていた夜ではありませんでした。

彼らは、このディベートで大統領のパフォーマンスが彼の年齢や公職適格性に対する残る懸念を解消することを期待していましたが、今見たものがそれを果たしたとは言い難いです。

それがどのようにしてその懸念を払拭したのか、どうやってそれを解決したのか、難しいですね。彼はスタートが荒れました。

ご指摘の通り、彼はうろたえ、時々自分の思考をまとめるのに苦労しました。沈黙する場面もあった」

 

民主党員に広まるパニック 見るに堪えない これからどうなる? このレースは事実上終わった 

 

民主党議員の間でパニックが広がっている。何通ものメールを受け取った。今日の夕方、民主党議員から、これは見ていられないと連絡がありました。これからどうなるのか?ある民主党の法律家、メイメイカー・トムは、このレースは事実上終わったとまで言っている。

 

政治評論家、ヴァン・ジョーンズはバイデン候補の討論会の結果に非常に落ち込んでおり、民主党にバイデン候補の後任を要求している。「痛々しかった」

http://totalnewsjp.com/2024/06/28/trump-2509/

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♫アメリカ人が大統領を選ぶのであって、日本が選ぶわけではありません。

それなのに、なぜか日本のテレビ局の解説者は、どの局もバイデン擁護トランプ潰しに一生懸命の発言をしています。

今回のトランプ大統領の発言では、また「バイデンは満州から多額の資金提供され、満州の候補者だ」とはっきりと言っていました。これがバイデンの支配者が満州であることを示唆していると思います。満州を作ったのは日本の天皇家(表と裏の)です。

バイデンは親子そろって、小児性愛者、悪魔崇拝者でした。この状態がなぜかテレビ局、議会、裁判所などのエリートに広まっていることで、アメリカの法の支配が崩れて腐敗している社会を形成していました。これらの真実に怒っているのは、トランプ大統領達で、沼地の水を抜くと発言してきたのです。

日本人は日本の支配者一族の人質になっているのです。ですから、ロシア、トランプも知っていますが、日本人がこの真実に目覚めることが大切です。

ロシアにもDSのハザール人がいて、アメリカにもDSの偽ユダヤ人と中国系の李家がいました。

中国にももちろんDSとなっていた共産党中核の李家がいました。

台湾のDSも李家です。日本も彼等と同じおそらく李家によって支配されてきました。

この日本の正体の真実に目を向けなければ、日本の改革へと道筋が見えてこないのではないでしょうか?

日本を変えたいのでしたら、どうぞ調べてみてください。

 

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