『蜻蛉洲大和の国のサンライズタイム』ー外国人参政権反対、移民政策反対、背乗り工作反対!盗聴・盗撮は日本では犯罪です!ー

キラキラネームは日本の漢字文化を破壊するための、カルトの工作活動です!公務員の国籍条項と外国人土地法の復活求む!

背乗り(はいのり)

2014年06月15日 15時15分45秒 | 日記
背乗り(はいのり)とは、工作員が他国人の身分・戸籍を乗っ取る行為を指す警察用語だそうです。(Wikipediaより)

そう言えば、『私の戦争犯罪』という小説で、慰安婦問題に火を付けた吉田清治なる人物にも、背乗り疑惑がありましたが、私の周囲にも、おかしな人物がいます。

私は北関東の人間なので、訛りがあります。茨城では茨城弁で話し、栃木では栃木弁を使い分けます(笑)。東京では、標準語を話そうと心がけますが、別に、方言に劣等感も感じませんので、訛りは抜けてはいないのだろうと思います。東京を始め他県の出身者が、私の話方を奇異に感じたとしても、無理のない事と思ってはいるのです。

しかしながら、私の訛りを攻撃する急先鋒が、自称島根県の出身であったりすると、これは、どうなんだろうと思います。

関東でズーズー弁というと東北弁の事ですが、関西でズーズー弁というと島根県の訛りを指す、というのは松本清張の『砂の器』でした。私は、島根県民の訛りを直に聞いたことはありませんが、非常に訛っているとすると、私を攻撃する人物は、どうして他県民の訛りを馬鹿に出来るのだろうと思います。

自分の事を顧みず他県の訛りを馬鹿にするほどのぼせているのか、それとも、標準語を話せる事が自慢なのか、或いは、島根県民が訛っている事を御存知ないのか。

それに、標準語で話すのはいいのですが、日本人・外国人に関わらず、何処の土地で育った人にも、その土地の訛りがあるはずなのです……不思議ですねぇ。



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