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特定秘密保護法案について

2013年11月28日 23時01分16秒 | 日記
話題の「特定秘密保護法案」についてです。

議論は尽くされるべきですが、中国も「防空識別圏」を設定した事ですし、

そんなに悠長にも、と思うのですが。。。


石橋 文登さんのFBからシェアさせて頂きました。

ご参考までに。


「特定秘密保護法案への批判が吹き荒れているが、

27日付朝日新聞1面の政治部長の論文はあきらかにおかしい。

「民主主義国家の命綱である権力監視の力と自由な言論を失うとき、

最大の被害者は国民になる」と大上段に構えて、

戦前の治安維持法を引き合いに出して特定秘密保護法案を批判しているが、

これは論理のすり替えではないか。


治安維持法にもっともよく似ている言論弾圧法案は、

民主党の野田佳彦内閣が閣議決定した人権侵害救済法案(旧人権擁護法案)であり、

これに諸手を挙げて賛同したのが朝日新聞だった。

この法案が成立すれば、

「権力の恣意的な運用」により、

「自由な言論は著しく制限」され、

「国民の知る権利も侵害」される公算が大きいが、

朝日新聞がその危険性を指摘したことはない。


一方、特定秘密保護法案は

「どこまで秘密に指定するか」などという問題点はあるが、

同盟国との軍事情報共有などには不可欠であり、

そもそも一般人の言論を直接的に封殺するものではない。

少なくとも人権侵害救済法案を支持している朝日新聞に批判する資格はない。


論文は「国民の知る権利の代理人として

私たち朝日新聞の監視の責務はさらに重い」と結んでいるが、

ここ数日、過剰なほど特定秘密保護法案の批判キャンペーンを繰り広げながら、

中国の防空識別圏拡大のニュースを矮小化させている朝日新聞に

「知る権利の代理人」を語る資格はあるのか?」


思わず、頷きますよね。

日本が特定アジアから信頼を得るには領土を割譲し天皇陛下に謝罪させよ!


首相以上が謝罪しても反日は消えません。

95年に、村山富市首相(当時)が訪中して謝罪したら、

それまで日中関係は平和だったのに、

反日が巻き起こり、荒れ狂い、吹き荒れ続けて十年、

反日が続きました。

その間の十年、中国では始めて反日デモが起こり、

大使館が襲撃を受け、

学生が強制帰国させられる事件が起こりました。

とんでもないことです。


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