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2016年の中国の爆発事故(テロ等準備罪は必要、貳)

2017年02月13日 04時16分19秒 | 日記
以下は、昨年六月の「大紀元」の記事です。

『大陸の爆発火災事故の連続発生 敏感な場所 奇妙な時間
(大陸爆炸火災事故連發 地點敏感時間點詭異)』

更新: 2016-06-20 5:55 AM

「最近、上海及び中石油・中石化等で爆発火災事故が連続発生している。事故の発生地点と時間の敏感さから外界の注目を集めている。

・上海ーフードマーケットでの火災で4人死亡1人負傷

上海の《新聞晨報》の6月19日の報道によれば、18日午前0時30分頃、上海嘉定区曹安公路の真新フードマーケット(真新糧食交易市場)で火災が発生し、4人死亡1人負傷した。

嘉定警察の情報によれば、当該市場の三つの交易場101~102号の菜種油の店舗で火災が発生し、並びに二階に延焼し、火災による被害を受けた面積は約800平方米に及び、関係の責任者によって消火された。

事件発生後、マーケットの商店の経営者が大陸のメディアに語った所によれば、出火した時、マーケットには多くの店主が残っていたが、マーケット内はシャッターが閉まっており、逃げ延びる事は難しかった。

・西安南郊外の変電所が突然爆発

6月18日午前0時20分頃、西安南郊外長安区の火力発電所の変電所で閃光爆発が発生した。付近の二キロ内では、閃光とともに爆発音が聞こえた。

西安長安区大学都市の女学生はメディアに、事件が起きたとき、最初の瞬間、真昼のように明るかった、と述べた。西安のユーザーは、変電所の向かいに住んでいたが、当時、建物全体が揺れた、と述べた。

事件発生後、西安の一部の区域で停電が発生した。西安市の供電局(配電局)は、停電の原因は、南郊の33万ボルトの変電所三号・四号の変圧器から出火、と発表した。

・中石化雲南のガソリンスタンドが爆発し3人負傷

澎湃(ほうはい)新聞網6月16日の報道、雲南玉渓市新聞弁公室の報道によれば、6月15日晩9時頃、雲南玉渓通海裏山片区の中国石油化工集団公司(シノペック、Sinopec)滇黔貴(てんけんき、滇は雲南省の別称、黔と貴はともに貴州省の簡称)石油探査局通海県のガソリンスタンドの壁が倒れた事により、液化ガスが漏れて爆発し、3人負傷、うち一人が重傷。

15日晩23時9分、ミニブログ「雲南生放送」は、爆発の事故現場には火柱が立ち、絶えず爆発音が響いていた、と発表した。

・中石化石家荘(せっかそう)の石油精製工場の設備から出火し4人死亡

大陸の中国新聞社網の6月16日の報道、中国石油化工集団公司 石家荘の石油精製工場の支店の通告によれば、6月15日10時24分、石家荘石油精製支店のある装置をメンテナンス中火災が発生した。事故の発生した吸収塔(absorption tower)の塔の高さは80mで、事故が発生時、塔内で作業をしていた4人が焼死した。

・浦東(ほとう)飛行場で発生した爆発事件

上海の公式発表によれば、6月12日14時26分頃、浦東飛行場第2ターミナルビルの国際線チェックインカウンターで爆発事件が発生した。男がビール瓶で自作した爆発物をカウンターの前に投げつけ、爆発の後ナイフで喉を突いて重傷を負った。現場では他に4人が負傷した。

大陸の財新網6月12日の報道で、記者が浦東飛行場の現場で取材して判明したのは、事故は男が恋に爆発物を持ち込み、並びに、爆発させた。

事件発生後、あるユーザーは、誰かが浦東飛行場で社会に報復したのだ、と述べた。

上海市公安局は6月13日の報道で、浦東飛行場爆発事件の被疑者は29歳の男子周興柏(しゅうこうはく)、貴州銅仁市の人で、崑山(こんざん、江蘇省蘇州)市で働いていたが、ネット上のギャンブルにはまって負けがこんでいた、と発表した。事件発生前に周は、ウィチャットの掲示板に「多くの人から借金をして擦ってしまった」「キチガイ極まりない用事をする準備をしなくちゃ…」、と。

浦東飛行場爆発事件前の6月10日、あるユーザーがミニブログに、「6・11上海に来るスターは大変多いでしょう。浦東飛行場が爆発しそうな感じがする」、と書き込んだが、爆発事件が発生すると、その書き込み及びミニブログのアカウントは削除された。

6月14日から6月16日、上海のディズニーリゾートでは、オープニングセレモニーが開催されていた。6月11日から19日、上海では、第19回上海国際映画祭が開かれていた。

浦東空港で爆発事件が起きると、上海の警備は、前例の無いほど厳重になった。

・事件発生は中国政局の敏感な時期

外界は、上述の事件の大部分が上海と中石油・中石化系統である事に注目している。現在、中国の時局は敏感だ。

6月13日、米国下院は満場一致で343号決議案を採択し、決議案は中共に対して、法輪功学習者等の良心的囚人に対する「強制的臓器摘出」行為を停止するよう要求した。

外界は次の事に注目している。1999年7月20日、江沢民が始めた法輪功に対する残酷な鎮圧、並びに、江沢民が犯した法輪功学習者の臓器を摘出するという大罪、迫害は今日に至るまで続いている。目下、20万を超す法輪功学習者とその家族は、江沢民の告発に参加している。上海は江沢民の政治的古巣だが、最近、江沢民親子が捕まったという報道も絶えず伝わって来ている。

この他、最近、江派の周永康の家族が集中的に処理されている。

6月15日、周永康の長男 周濱(しゅうひん)が収賄罪・影響力を利用した収賄罪・違法経営罪を犯した事で、一審で懲役18年、並びに、罰金人民元3.502億元の判決を受けた。

この前の週、周永康の妻 賈暁曄(かぎょうよう)が懲役9年、並びに、罰金人民元100万元を言いわたされている。

6月17日、周永康の甥 周鋒に一審の判決が言いわたされた。周鋒は、虚偽の付加価値税専用請求書を発行した罪・影響力を利用した収賄罪で、懲役12年、並びに、罰金5900万元の判決を受けた。

これより以前、メディアの報道によれば、周永康は長期に渡り、中石油・中石化を支配していた。息子の周濱と甥の周鋒は、周永康の権勢を利用して、石油系統でほしいまま法を犯し蓄財していた。

・これまで中共政局の敏感な時期に異常が頻発している

これまで、毎回、中国の政局の敏感な時期に、大陸では公共の事故、或いは、暴力テロ事件が頻発している。聞くところによれば、一部の事件は江派が、習近平当局に対して、計画を中断させ、或いは、挑発する目的で故意に衝突を引き起こしている。

中共18期三中全会前夜、2013年10月28日、一台の車が天安門の金水橋に突っ込んだ後爆発炎上し、5人死亡38人負傷し、世界を驚かせた。数日後の11月6日7時40分頃、太原の山西省委員会付近で、連続爆破事件が発生して、1人死亡8人負傷。

2014年中共両会(全国人民代表大会と中国人民政治協商会議)の前夜、3月1日、昆明駅で刀による殺傷事件が発生し、百人以上死傷した。

2014年4月30日、習近平が新疆の視察を終えた当日、ウルムチ駅で爆発事件が発生し、3人死亡、79人負傷。5月22日早朝、新疆ウルムチ市文化宮公園北街にある朝市で再び爆破事件が起こり、39人死亡、94人負傷する事件が起きた。

2015年、習近平の訪米前夜、9月18日、新疆で再び襲撃事件が発生し、46人が死傷した。

2015年、中共北戴河会議の期間中、天津浜海新区で大爆発が発生した。この爆発は江沢民グループと関わりがあり、習近平当局に対する破壊行動、と報じられた。」(「大紀元」『大陸の爆発火災事故の連続発生 敏感な場所 奇妙な時間(大陸爆炸火災事故連發 地點敏感時間點詭異)』更新: 2016-06-20)


日本で上記のようなテロ事件が発生するかどうかは分かりませんが、日本の現状は、中共よりも野放図な状態になっているようにも思えます。

例えば、都内のアパートに限らず、一つの部屋に何人もの中国人が住んでいるというような報道は、既に珍しくはありませんし、外国人の激増に伴い、不法残留・不法就労、違法薬物等等の犯罪は増加傾向にあります。

更に、河川敷等の場所で、日本人のホームレスにまじって、中国人、或いは、外国人のホームレスが住み着き、無許可で畑を作ったり、船着き場を作ったりしている等の事件も現実に起こっています。

不法就労・不法残留は、容易に犯罪に結びつきます。彼等は、携帯で情報収集し、仲間を集め、犯罪の道具を揃えてしまいます。

現在、河川敷に不法に住まう外国人さえ手つかずであるのにも関わらず、五輪に向けて、訪日外国人が激増し、民泊も始まりました。何処に誰がいるのか分かりません。その誰かがテロリストではないと保証する物も、何もありません。

お寺に油を撒いて歩いているのは誰です?福島で百体以上の仏様が破壊されました。それらは、テロではないのでしょうか?我が国は2680年の歴史のある国です。遺跡や文物を破壊する事も、充分にテロと言えます。

ホームセンターで売っている物と、ネット上に転がっている情報で、危険な物は幾らでもつくれます。

「現状の法律で何とか対処する」という意見がありますが、では、現在、外国人の犯罪は減っているでしょうか?河川敷に住む中国人を、排除できているでしょうか?現状は、何ともなっていません。

日本は無法地帯になりつつあります。私は、外国人の増加に伴い、日本国民を守る為に、日本の歴史遺産を守る為に、組織犯罪対策(刑事課?)の権能を強めるのは、当たり前の事だと思います。

参考までに、以下は「産経新聞電子版」の記事です。

『畑だけでなく釣り桟橋まで…千葉・花見川の河川敷不法占有 「増えた中国人」県が放置で歯止めなく』

2017.1.19 14:00更新

「千葉県で河川敷の国有地や県有地が不法に占有され、畑や小屋などが作られるケースが昨年秋(9月末時点)で377件確認された。中でも不法占有が集中しているのが、千葉市などを流れる印旛沼放水路(通称・花見川)。千葉県千葉土木事務所によると、同事務所管内の花見川河川敷で不法占有されている畑や釣り桟橋などは179件で、県全体の約半数に上る。中国人の占有が増えているという実態を見た。

 年の瀬の迫る昨年12月。青々とした空の下、冷たい風が頬をかすめる。訪れたのは、千葉市花見川区の天戸大橋から汐留橋の約2キロの区間。花見川の河川敷でも特に不法占有が著しいとされる地域だ。周囲には住宅や畑などが点在し、川に沿ってサイクリングロードが整備されている。自転車で通学途中とみられる学生や、ジョギングを楽しむ高齢者が多く行き交う。

 土手から河川敷を見渡すと、すぐに細い竹を組み合わせた柵で囲われた区画が複数あることに気付く。近づいて中をのぞき込むと、明らかに何者かによって整備された畝と、この時期の鍋料理に適した白菜やキャベツ、ネギといった野菜が見えた。作業用の農機具や飼料などを保管しているのだろうか、小屋もある。

 少し歩くと、「河川敷で耕作をしてはいけません」と記された看板が設置されていた。が、そのすぐ隣にも不法耕作の畑があった。別の場所には小さな藪の真ん中部分だけをきれいに刈り取って、畑を作っている場所も。隠れて農作業に打ち込むためだろうか。

 「何十年も前から畑はあったが、ここ10年で特に増えた気がするね。作っているのは中国の人が多いみたいだよ」。散歩に来ていた近所の男性(77)が教えてくれた。男性によると、最近は冬になったせいか不法耕作に来る人の姿はあまり見かけないというが、「また春になれば大勢来るんじゃないか。ごみの不法投棄もあるし、きれいじゃないのはいやだよね」と男性はつぶやいた。

 周辺で問題になっているのは畑だけではない。河川敷には釣り桟橋が勝手に設置されている。

 3方向をトタン板で囲まれたものや老朽化で崩れ落ち、脚部しか残っていないもの、数メートル間隔で設置されたものもある。大雨などで木材などが流されれば、水門などにごみとしてたまる可能性もある。

 別の70代の地元の男性は「あれは趣味の釣りのために年寄り連中が設置したもの。体を壊して来られなくなった後、そのまま放置されている」と説明する。

 この男性は「花見川は老人の憩いの場という側面もある。行政が護岸を整備してくれれば、携帯できる椅子を持って釣ることができると思うが…」と話した。

 千葉県千葉土木事務所は、花見川の不法占有が近年増加し、地元住民からの通報も多いことから、8、9月に現地の状況を調査。草木が生い茂っているところで隠れて不法耕作を行っているものもあったため、今月から同区間の除草を始めた。

 パトロールの回数も週数回のペースに増やし、同事務所の担当者は「不法占有者を発見すれば撤去の指示・指導を行い、不法占有者が分からない場合でも簡易代執行を行い撤去を進める」と説明している。

 不法占有の問題は、昨年12月の定例県議会でも取り上げられた。網中肇県議(民進)は花見川のケースについて、「県が長期間放置していたことが、数の増加や大規模化につながった。不法投棄や景観の問題もあるので、きちんと継続して対応する必要がある」と指摘するが…。」

これでは、違法薬物等を栽培・製造していても分かりません。外国人が集まって、何かをしていたらどうするのでしょう?

現状の法律でナントカできるのか、私には疑問です。