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官房長官仙谷由人、中国で赤丸急上昇

2010年10月11日 23時45分10秒 | 日記
10月9日の「人民ネット、日本チャンネル」の報道です。

日本でも報道されましたが、

中国漁船衝突時のビデオを公開しないという不愉快なニュースです。


『日本は暫く中日漁船衝突の映像を公開しない

日本のメディアによれば中日関係の悪化を避けるためである』


「環球ネットの10月8日の報道によれば、

日本の共同通信社の10月8日の報道に、

日本の政府と民主党は8日、

さしあたって、

9月7日、関係海域で発生した

中日船衝突事件現場の映像を、

暫く公開しない事を決定した。

同時に、

たとえ、今後、

日本の国会が再び公開を要求する決議を出しても、

映像は、僅かに、

衆参両院の予算委員会理事等の

一部の国会議員に限って公開される。


日本の首相 菅直人 及び、

日本の各界の役人は、

ちかごろ、

中日の船の衝突事件の映像を公開するかしないかについて、

頻りに態度を表明していた。

菅直人は8日午前の参院の全体会議で

映像を公開するか否かについて、

「現在の調査状況及び、国会の要求に基づき、

調査部門が妥当な判断を下す」、

との意向を示した。


7日、衆院予算委員会の理事懇談会の席上、

法務副大臣 小川敏夫とも

この事について協議した。

日本の法務省側は、

「現在、日本は依然として

中国船船長を起訴するかどうか調査中であるが、

結論の出る前に、物証を提出したという前例はない」

と発表した。

これより先、

官房長官 仙谷由人も5日の記者会見において

日本政府の慎重な態度を強調して

「日本の国会と政府は

必ず大局から考えねばならない。」と述べた。


日本のあるメディアは推測して、

中日関係は現在"改善"の兆しが見え始め、

並びに、中国漁政船も既に

釣魚島周辺の海域から離れたので、

日本政府は

映像を公開することで

両国の関係が再び悪化すると考えたのではないか、と述べた。」

記事はここまでです。


何で、中国の報道の方が詳しいのだろうか?

という疑問が一つと、

官房長官の

「日本政府の慎重な態度を強調して

日本の国会と政府は

必ず大局から考えねばならない。と述べた。」

という発言は、

何故か、中国政府そっくり?

という疑問が一つ。


不思議な事ではありますが、

ともかく、

日本の官房長官は、

中国では赤丸急上昇のようです。

平成22年9月30日「尖閣諸島を守れ」緊急街頭演説会 1 弁士:平沼赳夫代表

帰って参りました、また宜しくお願いします

2010年10月11日 23時44分48秒 | 日記
時々いなくなりますが、

また宜しくお願いします。


ところで、

ちょっと東京を留守にすると、

その間に、いろいろ起こるので、

軽く絶望したりします。

まあ、すぐに復活もするのですが…。


例えば、

7日、テレビで、

民主党の輿石東参院議員会長が、

検察審査会の議決で

強制起訴される小沢一郎元代表について

「離党も(議員)辞職する必要もないと思っている」と

堂々と言っているのを見たときは、

これが、教員をやっていた人間の言うことか、

と呆れましたし、


フジタの社員が9日釈放されましたが、

高橋さんは、

保釈保証金として5万元(約60万円)を

中国当局に支払い、

軍事管理区域と気付かず撮影したことについて

始末書を提出したようですし、

どうせ、

中国漁船の衝突ビデオの公開と引き替えでしょう。


ビデオを公開し、

フジタの社員を取り戻す策がいくらでもあるはずでしたが、

その様な事を考えるのが面倒くさくて、

楽な方楽な方へ、


それに反して、

ノルウエーのノーベル賞委員会はさすがです。


8日、

中国で服役中の民主活動家・劉暁波氏に、

ノーベル平和賞の授与を決定。

中国側からは、

劉氏に授与しないように

事前に圧力が掛けられたにも関わらず、

劉氏を「中国内外における、

人権への闘争のシンボル」と讃えたよう。


余りにも差がありすぎて、

まあ、民主党に、

ノーベル賞委員会の委員を、

見習えとは言いませんが、

いっぺん

解散してくれませんか?

平成22年9月30日・たちあがれ日本 「これでいいのか日本 守れ!尖閣諸島緊急集会」