西宮の大谷記念美術館で「藤田嗣治 本のしごと」展が本日から開催。
早速行ってきました！
日本でもフランスでも、多くの本の表紙や挿絵を手がけていたフジタ。
中でも特に好きなのは『婦人之友』の表紙の水彩の風景画かなぁ。
軽やかで洒落ていて素敵。
フジタ大好きです。
今年は没後５０年。東京と京都では史上最大級となる大回顧展があり、
大阪でも企画展があるようで今から楽しみ。質量ともに史上最大級って
どんなだろう？期待が膨らみます。絶対に２回は行くぞ～！
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西宮の大谷記念美術館で「藤田嗣治 本のしごと」展が本日から開催。
早速行ってきました！
日本でもフランスでも、多くの本の表紙や挿絵を手がけていたフジタ。
中でも特に好きなのは『婦人之友』の表紙の水彩の風景画かなぁ。
軽やかで洒落ていて素敵。
フジタ大好きです。
今年は没後５０年。東京と京都では史上最大級となる大回顧展があり、
大阪でも企画展があるようで今から楽しみ。質量ともに史上最大級って
どんなだろう？期待が膨らみます。絶対に２回は行くぞ～！
やっぱり心には余白がないと
楽しくない。
目の前のことばかりにとらわれてしまうと面白いことを取り逃がしてしまうような気がして。
だからあえて何にも予定を入れないとか、遠い美術館まで行ってみるとか、
トライしてみることに価値あるよね！
画家さん情報も時々くださいね。
昨年はあまり美術館に行かなかったので、今年は月一美術館をめざしたいと思います！
東京はいつでもどこでもいっぱい美術展をやっていて羨ましいです～。東京国立の熊谷守一展も行きたいなぁと思いつつ…。