ども。
大阪に行った時に天満橋商店街の本屋で帰りの電車内で読む本を物色していたときに目に止まって買ったのがこの本。
「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」 武居俊樹著 文春文庫。
帯にあった「映画原作」という文字と、浅野忠信が鉛筆2本を鼻に突っ込んでいる写真につられて買ったが、これは爆笑本であった。
原作者の武居俊樹さんは、少年サンデーの名編集者として、赤塚不二夫と組んで名作を次々と世に送り出す。
その武居さんの目から見た赤塚不二夫の姿は、面白くて、信じられないハチャメチャで、人間的魅力に溢れている。
この本も一気読み。
映画では赤塚不二夫役に浅野忠信、武居編集者役に性別を変えて堀北真希。
4月30日公開予定。
「これでいいのだ!! 映画 赤塚不二夫」オフィシャルウェブはこちら。
バカらしくて、楽しそうで、ぜひ見たい!
大阪に行った時に天満橋商店街の本屋で帰りの電車内で読む本を物色していたときに目に止まって買ったのがこの本。
「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」 武居俊樹著 文春文庫。
帯にあった「映画原作」という文字と、浅野忠信が鉛筆2本を鼻に突っ込んでいる写真につられて買ったが、これは爆笑本であった。
原作者の武居俊樹さんは、少年サンデーの名編集者として、赤塚不二夫と組んで名作を次々と世に送り出す。
その武居さんの目から見た赤塚不二夫の姿は、面白くて、信じられないハチャメチャで、人間的魅力に溢れている。
この本も一気読み。
映画では赤塚不二夫役に浅野忠信、武居編集者役に性別を変えて堀北真希。
4月30日公開予定。
「これでいいのだ!! 映画 赤塚不二夫」オフィシャルウェブはこちら。
バカらしくて、楽しそうで、ぜひ見たい!