ども。
久々の休み、配偶者にチケットを取ってもらって京都シネマで「サラの鍵」を見る。
配偶者の周りの映画ファンには「いいよ」と評判が高いらしい。
いつもいっぱいと聞いていたが、昨日は8割ほどの入り。
2時間集中して映画の世界に入り込む。
映画はジャーナリストの視点からナチのユダヤ人狩りに手を貸したフランス政府を告発し、ユダヤ人に何が起こったかを描き出す。
「自分が弟を押し入れに隠した」とのサラの責任感、弟を助けようとするサラの必死の思い。
行動に立ち上がる勇気と結末。
映画は、ジャーナリストの「真実を知りたい」という追求の視点からサラの一生を描きだし、謎解きの要素も加わってテンポよく進む。
最後の名前のエピソードも効いていてグッとくる。
久々に映画を見たという気になりました。
帰りは、中華料理「天」で本格中華を少々、紹興酒をボトルで燗にしていただきほろ酔いで帰宅。
幸せ!
久々の休み、配偶者にチケットを取ってもらって京都シネマで「サラの鍵」を見る。
配偶者の周りの映画ファンには「いいよ」と評判が高いらしい。
いつもいっぱいと聞いていたが、昨日は8割ほどの入り。
2時間集中して映画の世界に入り込む。
映画はジャーナリストの視点からナチのユダヤ人狩りに手を貸したフランス政府を告発し、ユダヤ人に何が起こったかを描き出す。
「自分が弟を押し入れに隠した」とのサラの責任感、弟を助けようとするサラの必死の思い。
行動に立ち上がる勇気と結末。
映画は、ジャーナリストの「真実を知りたい」という追求の視点からサラの一生を描きだし、謎解きの要素も加わってテンポよく進む。
最後の名前のエピソードも効いていてグッとくる。
久々に映画を見たという気になりました。
帰りは、中華料理「天」で本格中華を少々、紹興酒をボトルで燗にしていただきほろ酔いで帰宅。
幸せ!
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