ども。
やっと残業のない日に、午後5時に事務所を飛び出し京都シネマへ。
18:40からのケン・ローチ監督作品「天使の分け前」を見る。
1時間30分があっという間だった。
至福の時間。
笑わせて、ドキドキさせて、最後にグッとこぶしを握って「よし!」と力むことのできる映画だった。
配偶者に言わせると「ケン・ローチには、はずれがない」。
平日の夕方の上映にも関わらず、結構人が入っている。これも嬉しいこと。
京都シネマでは5月31日まで上映予定。
この映画はもう一回見たい映画です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます