ども。
休み時間にTSUTAYAに行って、予約していたPerfumeのNEWシングルCD「スパイス」を入手。
PVもフルで見ているし、あまりドキドキはない。
ついでに、11月30日発売の「JPN」の予約もしてきた。
やっぱり平日だと読書量は落ちる。
今は、日曜日に購入したIWGPシリーズ第9巻「ドラゴン・ティアーズ―龍涙」を文藝春秋の文庫で読んでいる。文庫版が出るのを待っていたのだ。
マコトくんのテンポの良さは相変わらず。
具体的世相に切れ込んで、弱者の側に立って、でも気取らず自然体で社会的事件を追いかける姿が凛々しい。
このシリーズはだから止められない。
今回、第一話が目白が背景で、仕事の関係で私にとってはおなじみの場所。
「お、確かにその通り」など、目白駅やその周辺の描写にマニアックな喜びを感じる。
石田衣良の文書は、東京の街を活写する。
寝転びながら本を読むだけで、東京の街をマコトと一緒に走る感じ。
今月末には私、それこそフォーシーズンズにも行く予定がある。
どんな感じかこの目で見てこよう。
高級な場所は、それこそ場違いなんだけどね。
休み時間にTSUTAYAに行って、予約していたPerfumeのNEWシングルCD「スパイス」を入手。
PVもフルで見ているし、あまりドキドキはない。
ついでに、11月30日発売の「JPN」の予約もしてきた。
やっぱり平日だと読書量は落ちる。
今は、日曜日に購入したIWGPシリーズ第9巻「ドラゴン・ティアーズ―龍涙」を文藝春秋の文庫で読んでいる。文庫版が出るのを待っていたのだ。
マコトくんのテンポの良さは相変わらず。
具体的世相に切れ込んで、弱者の側に立って、でも気取らず自然体で社会的事件を追いかける姿が凛々しい。
このシリーズはだから止められない。
今回、第一話が目白が背景で、仕事の関係で私にとってはおなじみの場所。
「お、確かにその通り」など、目白駅やその周辺の描写にマニアックな喜びを感じる。
石田衣良の文書は、東京の街を活写する。
寝転びながら本を読むだけで、東京の街をマコトと一緒に走る感じ。
今月末には私、それこそフォーシーズンズにも行く予定がある。
どんな感じかこの目で見てこよう。
高級な場所は、それこそ場違いなんだけどね。