ども。
今、我が家でマルクスブームが起こりつつある。
「マルクスのかじり方」は私、配偶者、娘が読み終えた。
娘は「若者よ、マルクスを読もう」をかじり始めた。
雑誌「経済」5月号はちょうど、大特集「マルクス『資本論』のすすめ2011」を掲載している。
この雑誌で今号から不破哲三さんが「『資本論』はどのように形成されたか」を新連載。
昨晩から、焼酎を片手に読み始め、大学生に戻った感じで興味のあるところをあらかた読み終えた。金融問題とメガ(マルクスエンゲルス全集)の編集刊行状況についての論文が興味深い。
吉井清文さんのインタビューで知り合いの名前が出てきて感慨を覚える。
この雑誌も、2番目に配偶者、3番目に娘と読む順番も決っている。
さて、我が家の経済学、マルクスブームはどのような展開を示すのだろうか。これも興味深い。
さて、コロンと話題を変えて、昨日ジャケットが発表されたPerfumeの新譜、仕事帰りに予約してこよう。
今、我が家でマルクスブームが起こりつつある。
「マルクスのかじり方」は私、配偶者、娘が読み終えた。
娘は「若者よ、マルクスを読もう」をかじり始めた。
雑誌「経済」5月号はちょうど、大特集「マルクス『資本論』のすすめ2011」を掲載している。
この雑誌で今号から不破哲三さんが「『資本論』はどのように形成されたか」を新連載。
昨晩から、焼酎を片手に読み始め、大学生に戻った感じで興味のあるところをあらかた読み終えた。金融問題とメガ(マルクスエンゲルス全集)の編集刊行状況についての論文が興味深い。
吉井清文さんのインタビューで知り合いの名前が出てきて感慨を覚える。
この雑誌も、2番目に配偶者、3番目に娘と読む順番も決っている。
さて、我が家の経済学、マルクスブームはどのような展開を示すのだろうか。これも興味深い。
さて、コロンと話題を変えて、昨日ジャケットが発表されたPerfumeの新譜、仕事帰りに予約してこよう。