ども。
月末のバタバタで2日ほどブログもお休みしました。
あっという間に3月になってしまいました。
今日1日は映画の日。昨日からチケットを前売りで配偶者が買っておいてくれたのでTOHOシネマズ二条に行ってきました。お目当ては「三国志」。
「三国志」はアンディ・ラウ主演で、数多くの「三国志演義」に登場する人物から趙雲(趙子龍)に焦点をあててその一生を描きます。
アンディ・ラウの存在感と、アクションの凄さに目を奪われます。
敵役に、曹操の孫娘=曹嬰という女性を作り出し重要な役割を与えているのが、「三国志」解釈に新しさを打ち出しています。それをマギー・Qが演じて、アンディ・ラウと対等に張り合ったことが映画を面白くしています。
この映画の監督であるダニエル・リー監督はレスリー・チャン、常盤貴子さんの「もう一度逢いたくて/星月童話」も監督してたんですね。公式ホームページで知りました。
4月には「レッドクリフPartⅡ」も公開されますし、「三国志」のブームですね。
月末のバタバタで2日ほどブログもお休みしました。
あっという間に3月になってしまいました。
今日1日は映画の日。昨日からチケットを前売りで配偶者が買っておいてくれたのでTOHOシネマズ二条に行ってきました。お目当ては「三国志」。
「三国志」はアンディ・ラウ主演で、数多くの「三国志演義」に登場する人物から趙雲(趙子龍)に焦点をあててその一生を描きます。
アンディ・ラウの存在感と、アクションの凄さに目を奪われます。
敵役に、曹操の孫娘=曹嬰という女性を作り出し重要な役割を与えているのが、「三国志」解釈に新しさを打ち出しています。それをマギー・Qが演じて、アンディ・ラウと対等に張り合ったことが映画を面白くしています。
この映画の監督であるダニエル・リー監督はレスリー・チャン、常盤貴子さんの「もう一度逢いたくて/星月童話」も監督してたんですね。公式ホームページで知りました。
4月には「レッドクリフPartⅡ」も公開されますし、「三国志」のブームですね。