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UFО目撃体験

2022-09-18 14:42:45 | パソコン相撲
これは事実です。私が小学校3年の時の事です。
以下に箇条書きで書きます。集団登校してたので、みんなで見ました。

いつ   1973年(昭和48年)、秋の日の朝7時半過ぎ。
どこで  故郷、新潟県の某所。田んぼの中の通学路で。
誰と   集落からの集団登校なので、5人位で。
何が   円盤型UFОが一機、大きさは数メートル位、色はグレー。
どの様に 晴れの空、低空を西から東へと、かなりの低速で降下移動。
     まったくの無音、発光は無し、近場ではっきりと見る。


これが当時の記憶です。
まるで別な空間を見たような、異体験でした。見てはいけないような。
始めに気付いたのは、同級生の男の子でした・・・・
・・・・「あっ、ユーホーだ」。みんなで一斉に北の空を見ました。
まるで時が止まったかの様でした、みんな無言でした。
そして、登校したらすぐ、担任の先生の所に同級生と行き報告しました。
同級生の子は言いました「先生、ユーホー見たよ」と。
先生は笑顔でだまって聞いていました。私達は、それだけ言ったのです。

今度は、UFОの姿形についてです。
およそ人類は、飛ぶ鳥に似せて、飛行機を作り出しました。
宙を飛ぶには、自然の形があるのです。鳥や虫は進化して飛ぶ力を得ました。
頭はコックピットと、羽根の替わりの尾翼、しっぽの方向舵と。
ところがです、円盤型とは何事ですか。人類は発想も出来ないでしょう。
もはや鳥どころではないのです。それを真似て出来た飛行機どころではない。
丸ですよ丸。おそらくは一方向に飛ぶどころか、東西南北瞬間移動、回転も出来るのでは。
今の人類にとっては不可能です。科学万能どころか、鳥の真似っ子レベルです。

飛んでいるのに音がしないとは、これいかに。
飛行機みたいにエンジンが動力の、プロペラ音なりジェット音が無い。
はたしていかなる動力でもって、飛べる形に思えない円盤を飛ばすのだろうか。
見たのは低速で滑走路もないのに、角度を付けて侵入して来ていた。
飛行機だと、ゴーアラウンドするしかない様な感じになっていた。
あんな低速で地面には近づけない、それから先は林なので見えずである。

幼少期に、とんでもない物を見てしまいました。
後で考えると人生観が変わるどころではなく、何でしょうかね。
神秘体験をすると、神秘な世界に目が向きだすのか、歴史の謎に興味津々です。
大昔の神やオーパーツ、超常現象などは、宇宙人がらみかも、と思う次第。
UFОは、次元を越える事が出来るかも、4次元から3次元へと、また4次元へと。
遥か先、宇宙の彼方から飛んで来るのではなく、まるで、すぽっと出現するやも。
ともかく、この世の物ではない代物が飛んでいました。事実です。

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